【エロ体験談】飽きるまで妻のおまんこを楽しんだ男たち | H体験談~エロばなまとめ

   

【エロ体験談】飽きるまで妻のおまんこを楽しんだ男たち

男の勝手な思いこみですが、

独身時代に今の妻と何回かセックスしてるのに、

何故か私は妻のことを清楚なイメージで見てしまいます。

顔が清楚っぽいというので、

つい勝手にそう思ってしまうのです。

実際、妻は私と付き合う前、

前彼たちとやりまくっていたのは事実です。

付き合った男は3人ですが、

一回限りというのも何人かあったみたいで、

妻の女友だちもほとんどそんな感じなので、

まあ普通の女だと思います。

結婚後、数年経ったころ、友人の結婚式に出て、

酔って帰った妻は、

なぜかねっとり絡んできました。

私は別の飲み会から帰ってきて、

お互いにけっこう酔っていたので、

いろんなことを話やすい雰囲気でした。

ベッドの中で、妻の方からねっとりしたキスをしかけてきて・・・。

「あたしってね、結構エッチだったのよ・・・」と言いました。

「どうしたの?今日は・・・すごい濡れてる」

長いキスの間に妻はパジャマのズボンとパンティを脱いでしまって、

足は真横に広げていました。

私が指を持っていくと、その中はグジュグジュで熱くなっています。

「昔の彼に会っちゃったの」

「・・・・・ふーん・・・」

いきなり勃起してガチガチになりました。

妻は私のおちんちんを握っていたので、

この変化を妻に知られたくなくて、

なるべく勃起しないように努力したけどダメでした。

「思い出しちゃった・・・」

こういう話をすると、

私が嫉妬でムラムラして固く勃起するのを妻は知っています。

私は妻の過去の男たちに嫉妬しています。

もう過ぎたことなのでどうしようもないけど、

実際、私の愛妻を抱いたことのある男のことを考えると

どうしようもなく勃起してしまいます。

よく妻の過去なんか気にしないという夫がいるけど、



「想像力がないんじゃないの」

と言いたくなります。

妻の肉体の隅々まで愛撫して、

その太いちんぽを妻のおっぱいにくっつけたり、

妻の口に押し込んだ男たち。

そして、飽きるまで妻のおまんこを楽しんだ男たち。

もちろん妻も恥ずかしいよがり声を出して、

男たちとのセックスを十分楽しんだのは言うまでもありません。

私はいきなり妻のおまんこに挿入してしまいました。

あまり濡れすぎていたのでヌルッと入ってしまいます。

「・・・アッハ・・・アハ・・・アハン・・・」

「・・・こうやって、してたの?」

「アアン・・・そう・・・彼が一番すごかったの・・・」

「誰とくらべて?」

「・・・・」

「いまさら隠すことないよ、もう僕の奥さんなんだから」

「私・・・浮気して彼に分かっちゃったの・・・彼すごく興奮して・・・」

私は妻のおまんこに出し入れしながら、

その彼の体が私と重なるのを感じました。

彼も嫉妬で興奮して妻のおまんこを突きまくったはず。

「アッハァーンン・・・イイ・・・アン・・・イキソウ・・・アアァ・・・イッチャウ・・・」

妻は下からおまんこを突き上げてきました。

・・・なんてすけべな女なんだ・・・。

「彼とまたセックスしたい?」

「・・・いいの?」

「遊びだったらいいよ、いっぱいセックスしちゃいなさい」

「アアン、しちゃう・・・しちゃうよ・・・アアン気持ちいい・・・彼としちゃううう・・・アアアイク・・・」

妻の体が固くなったところで、

おまんこの奥にドクドクと射精しました。

私は仰向けになって片手で妻の首を抱きながら、

今日妻が逢った前彼の男は、

家で自分の妻を抱きながら、

私の妻とのセックスを思い出しただろうか・・・

などと、ぼんやり考えていました。

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