サークルの飲み会で、皆にバレないようにイケメンの先輩と台所で立ちバック【エロ体験談】 | H体験談~エロばなまとめ

   

サークルの飲み会で、皆にバレないようにイケメンの先輩と台所で立ちバック【エロ体験談】

大学のサークルの先輩二人(男)と、

私と友達で2対2の

飲み会でオールをしましまた

それで結構飲んで、

酔っ払ってしまいお持ち帰りされちゃいました

朝お店が閉まる時間になって、

みんな自分ちまで帰るのが

めんどくさくて友達の家に行くことに。

友達の家について、

女友達はベッド、ひとりの先輩はソファ、

私ともう一人の先輩は床に雑魚寝してた。

その先輩は私の膝で

膝枕して寝はじめたから、

私は初め寝転べなかったんだけど

どうしても眠たくなって、

おかまいなしに寝転んでやった。

先輩の足側のほうに寝転んだから、

先輩の頭があたしのお腹あたり、

あたしの頭が先輩のお腹あたりにくる体制になった。

二人とも横向きで

お互いのほうに向きあった状態で寝てた。

意味わかるかな。

日本語下手で申し訳ない。

私がうとうとしてると

太ももをゆっくり触られる感触があって、

びっくりして目が覚めた。

先輩が寝ぼけてるのかなと思って

とくに拒んだりはしなかった。

酔っ払ってて眠気もあって

どうでもよくなってたのかも。

そうしてるうちに

先輩の行動はエスカレート。

こんどは服の上から

まんこを触ってきた。

何度も何度もこすってきたりした。

正直あたしもちょっと感じてしまっていた。

ベッドに友達は寝てるし、

ソファにもほかの先輩が寝てるし、

悪戯はこの程度が限界だと思ったから

また拒否はしなかった。

拒否するのがめんどくさくなってた。

しばらくその状態が続いた。

ずっと服のうえからなのが

すこしもどかしかった。

私もお酒で開放的になってたし、

その先輩のことイケメンと思っていた。

嫌ではなかったので

自分も先輩の内ももを触っていた。

すると先輩は急に大胆になった。

わたしがはいてたショートパンツに

手をかけてずらそうとしてきた。

さすがにこの状況で

それはまずいと思い小声で

「それはだめだって」

と訴えた。

ソファで寝てる先輩の目の前に

私たちが寝てるのでいつ見られるか

わからない状況だった。

先輩は私の訴えを完全に無視して

ショートパンツも下着もずらしてしまった。

もう朝方だから部屋は

だいぶ明るいから本当にまるみえ。

すごく恥ずかしかった。

先輩は直接触ってきた。

私はすごく濡れてしまっていた。

それがばれたのが

またすごく恥ずかしかった。

今度は先輩が私のまんこを

舐めはじめた。

クンニがうまくてびっくりしたw

しずかな部屋で、先輩と友達が

寝ているなかでいやらしい音を

わざとたてて舐められて、

お酒の力もあって、

すごく興奮してしまっている自分がいた。

声を殺す自分にまた酔うみたいなw

今度は先輩が私のを舐めながら

自分のズボンと下着をずらしてきた。

本当にびっくり。

先輩のはもうパンパンになってた。

体制からして目の前に



先輩のちんこがある状態。

いま思うとよくやったなと思うけど、

もうここまできたらって感じで

私も先輩のを舐めてあげた。

横向きで寝ているものの

完全にシックスナイン状態。

横向きだったから

お互いやりにくかったけど。

たまにベッドで寝ている友達が

寝返りをうったり、二日酔いになって

苦しいのかうなったりするから

そのたびに心臓が止まるかと思った。

私はいままでにないくらい濡れてたけど

ここまでほとんど

私の先輩は会話を交わさないままだった。

しばらくシックスナインをしたあと

先輩が起き上がり、方向を変えて

私の上にきてキスしはじめた。

そのあと

「どうする?」

と聞かれ、私は会話したことで

急にまた現実に戻って

急に恥ずかしくなった。

しばらく黙ってた。

黙ってると先輩は

「まんこなめちゃろ」

と言ってまたクンニを始めた。

しばらくクンニされてまた

「どうする?」

と聞かれた。

わたしはさすがにこの状況で

最後まではできないと言った。

いま思うとここまで

やっといてってかんじだけど・・

すると先輩はわたしの手をひっぱって

友達の家のキッチンに行った。

キッチンと部屋の境にはドアがあった。

ドアを閉めてキッチンで

また押し倒された。

床が痛かった。

先輩は

「ここまできてもう無理」

と言って正常位で勢いよく入れてきた。

キッチンは狭いのにも関わらず

先輩がはげしく腰を振るから

ちょくちょく食器棚にぶつかったりして

ガシャンって音がした。

それに気づいて友達や先輩が起きないか

ヒヤヒヤした。それがまた興奮した。

さすがにガシャンガシャンいうのが

怖くなったし、床が痛かったので

立ちバックにしてもらった。

私はバックが一番深く入ってきて

好きだったので、やばいくらい

気持ちよくなってた。

先輩もかなり激しかった。

ゴムなんて持ってなかったから生だった。

私は生理不順だったり

生理痛がひどかったためずっとピルを飲んでた。

先輩はイキそうになったらしく

「どこに出してほしい?」

と聞かれた。

いまでもこの台詞

思い出しただけでドキドキする。

私は恥ずかしくて曖昧に流していた。

すると先輩は

「中でいい?」

と聞いてきた。

先輩もピル飲んでることは知ってた。

私は気持ちいいやら恥ずかしいやらで

うまく答えられなかった。

すると先輩のスピードがさらに上がった。

先輩は

「出すよ」

っと言って勢いよく

あたしの中に出した。

私はもう腰砕け。

床に前からへたりこんでしまった。

しばらくつながったまま床に転がった。

いま思うといろいろ危険で

馬鹿だったと思うけど忘れられない

大学生時代のエッチな体験でした。

そのイケメンの先輩とは

付き合う事なかったけど、

たまにHするようなセフレな関係になってしまいました

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