クリをくるくる撫でてみるwww | H体験談~エロばなまとめ

   

クリをくるくる撫でてみるwww

昨年秋に、京都のお嬢様学校の女の子3人と飲む機会があったんです。
こっち側の男性陣も3人で、いい感じの雰囲気でした。
その中で俺が狙ったのは、開始時からウーロンハイなどのあまり強くない酒を
飲んでいた色白で髪の長い女の子でした。
友人2人はそれぞれもうターゲットを定めたようだったので、俺はその娘(以
下あずさ)に全力を尽くすことにしました。
俺「あずさちゃん、あんまりお酒飲めない?」
あずさ「あ・・・はい。私、こうやってみんなで飲むってこともあまりしたことな
 くて・・・。」
なるほど、免疫力の無い真性お嬢かw
個人的には、こういうちょっと弱々しげな女の子はけっこう好み。
なんとしてもキメなければ!
いいか?クールにだっ・・・!
オーケー、分かってるよオジさん。
俺は世間話の合間にさりげなく酒を勧めることに全神経を集中した。

もう集中しすぎてろくにどういった駆け引きをしたのかは思い出せない。
ただ気が付くと、あずさの顔がうっすら赤くなってる。
意志が弱くて勧められるがままだったのか、はたまた俺が絶妙な駆け引きをし
たのかは定かではないが・・・
こ の 際 そ ん な こ と を 誰 が 問 う ?
あずさ「あぁ、なんか暑くらってきちゃいましたぁ~」
ろれつが怪しい。そしてこの間延び。
神様、そろそろオーケーですか?

どうやらあずさはけっこう酔っているようで、ぼーっとした目をしていた。
焦点が合ってない。あと少し。
俺「あずさちゃん、大丈夫?なんかさっきからどっか飛んでるけど?」
あずさ「そうですかぁ~?そんなころはないれすよぉ?」
さすがマドモアゼル、よく飛んでいらっしゃる。
俺「ちょっと飲み過ぎちゃったんじゃないの?」
あずさ「えぇ~、まだ大丈夫ですってぇ~」
・・・許可が下りました。どうする?
よし、とりあえず歩行不能にするとしよう。

俺「ほんとにまだいける~?あ、そうだ。赤ワインなんかどうかな?俺結構好
  きなんだ。一緒に飲まない?」
あずさ「ワインですかぁ~。いいですねぇ、飲みましょ~。」
・・・言ったな?赤ワインだぞ?本当にいいんだn(ry
俺「すいません、赤ワインを追加で。」
ほどなく到着。投与開始。
俺「あずさちゃんて意外にお酒強いんじゃん。せっかく集まったんだし、たくさん
  飲みなよ。」
あずさ「そうですねえ~。せっかくみんないますしねぇ~。」
グレイト。的を得てないオウム返しは神のお告げだ。
そうだったよね、オジさん?
それからあずさは1人でボトルを1本空けてしまった・・・。
ポカーン。
さてそろそろいいかな・・・?

もうここまでぬかりなく事が運ぶと、友人2人なんかはもう知らない。
どんないい展開でも俺は気にしない。
俺 は 俺 の 道 を 歩 い て い く。
あずさの顔はこの上なく理想的ないい感じの赤色だしね。
まあ、洒落ていうならサクラいr(調子に乗るな。
俺「おいしかったね。ちょっと風にあたりにいかない?」
あずさ「そぉれすねぇ。いきましょうかぁ。」
立ち上がろうとした時、やっぱりあずさは大きくグラッとしかけたがそこは計算済
み。
俺「おおっと、やっぱ飲み過ぎたんじゃない?」
あずさ「あ・・・すみません。私は平気れすよぉ。」
平気じゃないよ。特にろれつがもうアウト。
そしてついに外へでた。

外に出ると、秋の京都の夜風がもう最高。
酒でほてった体の熱を適度に取り去りながら、それでいて大切に保ってくれる
感じ。おかげで飲みに飲んだあとでも俺は冷静でいることができる。
計算しつくされてるとセックスがおもしろくない?違うな。
本 能 は ベ ッ ド の 中 で 咲 か せ れ ば い い の さ
そういえばふらつくあずさを支えた時に伝わった熱は、芯が通ってる感じだったな。
俺「けっこうふらふらじゃん。危ないから、送って行こうか?」
あずさ「え・・・?いえそんな、悪いですよ・・・。」
俺「なにいってんの、俺は全然構わないって。ほら、そこでタクシー呼んで
  あげるからさ。」
押してみるのも大切だね、オジさん。
ここで何気なく肩を抱いてみると、やっぱりいい熱さ。
オーケー、むこうからランプが見えてきたぜ。マダム。



タクシーの中で、あずさはなんだか寝る寸前の子供みたいに頭が時折動いてた。
おーい、寝るなよ?
・・・あずさ?
あずさ「なんだか眠くなって来ちゃいましたぁ・・・。」
ぜってー寝かせねぇーーー!!
俺は寝る寸前だった女の子が、本番の時に覚醒するのをみるのが好きだ。
ここで寝られては困る。
そこでちょっと強行して、肩からまわした手であずさの右胸の側面を撫でてみた。
あずさ「んぅ・・・?はぁ・・・ん」
拒まれなかった。やっぱ赤ワインの投与が効いたらしい。
多分Cカップぐらいだが、かなり形がいいうえに色白ときているので、美乳派
の俺にはかなりの満足。
こうして寝ない程度にこっそり刺激しているうちに、あずさのマンションに到着。
・・・。
でけぇ・・・。

入ってみると、その辺のラブホなんかは裸足で逃げ出す広さ。
そして、ベッドはなぜかダブル。これもデカイ。
あずさをとりあえずベッドに寝かせて、自分も上着を脱ぐ。
俺「あずさちゃん、なんか熱あるみたいに熱いよ?顔も赤いし。」
タクシーから続けていた愛撫の手を側面から乳首に動かして、中指で軽く弾い
てみた。
あずさ「ふぁ・・・っ・・・えっと、そのっ・・・なんか・・・熱いです・・・」
俺「じゃあ・・・とりあえず上着着てたら熱くなっちゃうから・・・。」
といいつつも、上着などはとっくに剥いで既に手はブラウスのボタン。
あずさ「あ・・・え・・・そのっ・・・」
ここで少し抵抗するあずさ。
でも既に発言権を与えるつもりはないw
ここで一気に俺はブラを剥ぎにかかって、あずさの乳首を舐めにかかった。

あずさ「はぁうぅっ・・・!!あぁっ・・・!」
空いている手を下に持っていきながら、途中であずさの服を1枚ずつ剥ぎ取ってい
く。ついにあずさの割れ目が見えた時、あずさは全裸になっていた。
白い肌がなんとも言えないきれいさで、今時珍しい黒髪との対比がもうたまら
ん。割れ目にそってゆっくりと指を這わせてこじあけると、けっこう濡れてい
る。指を入れると中はやっぱりすごく熱い。クリをくるくる撫でてみる。
あずさ「ふわぁぁ・・・あうぅっ・・・そんな・・・熱いです・・・んっ!!」
どんどん指を早めると、比例して液が溢れてきて息づかいも小刻みになるのが
わかった。うわぁー、すげえかわいいなあ。
あずさ「はっ!あっ!うぅ・・・んぅぅ・・あはぁっ!ああっ!」
だんだん声も大きくなってくる。もう萌えたのなんのw
あずさ「ふぅ・・・あぁっ・・あのっ・・・もうっ・・・!!」
オーケー、そろそろダンクシュート、いこうか。

いよいよあずさに挿れてみる。・・・っとここでアクシデント発生!!
どうした真一!?とりあえずモチツケ!!クールにだっ!!
オジさん・・・(汗
ゆっくり挿れて反応を楽しむはずが、不自然に腰を曲げて屈んでしまったため
にびっくりするくらいの強さと速さで入ってしまった。ほんとにズボッ!!と
あずさ「うあっ!?はああああんっ!!・・・痛っ・・・ぅ・・・!!」
じわっとあずさの目に涙が浮かんだ。
やばい・・・草薙さん、萌えました。この瞬間w
もう腰を本能で振りまくり、特にあずさに伝えないまま中に出してしまった。
同時に、眠たげだったあずさも覚醒。
あずさ「はぁっ!うあんっ!熱いっ・・・いっ、あぁ・・・あああっ・・・ふあぁ
  っ!ああーっ!!あああーーーっ!!」
これだよ、全てはこれのために。お嬢さまがだす声とは思えないギャップ。
すごい!!すごいよ、真一!!
そいつは違うな。すごいのは俺じゃなく、彼女さw

そのあとは、イッたあずさをバックドロップの要領で入ったまま騎乗位に持って
きて、2回戦突入。俺は抜かなくても2回だけは萎えないのだw
あずさ「やぁぁっ・・・まだ・・・もうっ・・・あうっ!」
あずさもまだまだ締めてくる。腰の動きに合わせて、黒髪が上下して肌にぱらっ、
ぱらっと断続的にかかるとこと、まだうす赤い頬をしたあずさが感じている表情が
絶品。なんどもくどいけど、こういうの好きなんですよ俺w
もうたまらん。
あずさ「はぅぅ・・・んんっ・・でるっ・・でちゃいま・・ぁぁあっ!やあああっ
  !!」
・・・。
くはぁ・・・最高だったよ。オジさん・・・。

俺「しっかしあずさちゃんHの時はやっぱ変わるねw
  声とか大きすぎだよ~。」
あずさ「そ・・・そんなこと言わないで下さいよ~。恥ずかしいじゃないですかぁ
  ・・・。」
俺「気持ち良かった?」
あずさ「ええっ・・・は、恥ずかしいですって~。」
で、現在も連絡は取れてる・・・というか、つきあってはいませんが、
結構純粋な意味でいい感じです。

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