女性陣もノリノリだった王様ゲーム【エロ体験談】 | H体験談~エロばなまとめ

   

女性陣もノリノリだった王様ゲーム【エロ体験談】

俺の体験した王様ゲームの話でも。
ネットで知り合った男3女3で飲み会することになった。
一次会は居酒屋で6人でワイワイやって、二次会はメンバーの男の家が近所にあるってことで、男の家に行って飲み直すことになった。
でも、もう1人のメンバーの男が急用があるらしく二次会は不参加、二次会は男2女3でやることになった。

ここでメンバー紹介。

俺:長身ガリ。顔は自分では中の下と思ってる。
A:家を提供した男。細マッチョのイケメン。
かなこ:大塚愛に似てる。かなり大人しい。貧乳。
ちえ:明るい性格。長身のモデル体型で巨乳。
ともみ:おっとりした感じ。市川由衣に似てる。こっちも巨乳。

そんな5人で飲んでたら日付が変わるくらいに、ちえが「ねぇねぇ、王様ゲームやろうよ!」と言い出した。
全員酒もかなり飲んでてかなり出来上がってたため、すぐにその案は可決。
早速王様ゲームが始まった。

「王様だーれだ!」

最初の王様は俺だった。
もちろん頭の中はすでにエロい妄想でいっぱいだったが、焦ってはいけないと思い・・・。

俺「じゃあ・・・2番が4番のお尻をサワサワする!」

くらいのレベルに留めておいた。
それでも、「え~!最初からなにそれ~!」とキャッキャッ反応する女性陣。
結局この初回は、ともみがAのケツをサワサワするという結果に終わったのだが、Aが「はふ~ん♪」みたいな感じの声をわざと出すもんだから結構盛り上がった。

そして予想通りというか、回が進むにつれて王様の要求内容が過激になっていった。

A「女の子は全員スリーサイズを申告すること!」

女性陣「えー、わかんないよw」

A「じゃあ、女の子は全員おっぱいが何カップか申告すること!じゃあ、かなこから!」

かなこ「え、恥ずかしい・・・。私だけ胸小さいし・・・」

躊躇うかなこをみんなで大丈夫大丈夫と説得したところ、かなこは「Aカップ・・・です・・・」と、下を向きながら顔を真っ赤にして言ってくれた。

A「じゃあ、ちえとともみは?ってか2人はおっぱいおっきいよね~」

ちえとともみは、「そうだねー」とか言いながらお互いの胸を触り合ってた。
2人の大きなおっぱいがプルンプルン揺らされて、最高の眺めだった。
結局、ちえがFカップ、ともみがGカップということだった。

そのあと俺が王様になって、「3番が王様に後ろから抱きつく!」って命令をしたんだけど、ちえに抱きつかれることになって、Fカップのおっぱいを背中で堪能することができた。
ちえはもう抱きつくっていうより、おっぱいを俺にむにゅむにゅ押しつける感じで、「気持ちいいですか~?」なんて言ってきた。
俺は心臓バクバク。
ちえのおっぱいの感触はびっくりするくらい柔らかくて最高だった。

次に王様になったのはともみ。

ともみ「3番が王様にお酒を口移しする!」

ちえ「キャ~!私3番だ~!」

3番はちえだった。

ちえ「それじゃぁ・・・いくよ?」

2人はキスして、ぴちゃぴちゃ言わせながらゆっくり酎ハイを口移ししてた。
口移しが終わったあとも、2人はしばらく舌を絡め合ってた。
口を離した時、2人の口から薄っすら糸が引いてたのがかなりエロかった。

「ともみキス上手いね~」と、ちえは興奮してる様子だった。

そして次にかなこが王様になった。
かなこは大人しいし、ゲームも恥ずかしそうにやってるから、あんまり乗り気じゃないのかなとか心配してたんだけど・・・。

かなこ「じゃあ・・・王様と1番があそこを触り合う」

全員が、「えぇ!?」と言う過激な命令を下した。

かなこ「あ・・・ズボンの上からで・・・」

ともみ「そんなに変わらないから!てか、かなこノリノリだねw」

かなこ「うん・・・楽しいし・・・」

そう言って、また顔を赤くするかなこ。
めちゃくちゃ可愛いかった。

肝心の1番のくじを引いたのはちえだった。

ちえ「また私じゃんwみんなごめんなさいwww」

そしてまずは、ちえがかなこのあそこを触ることになった。
かなこは触られてる間も大人しくしてた。

俺「気持ちいいの?」

かなこは、「そうかもね・・・」って感じで平静を装ってた。

続いてかなこがちえのあそこを触った。
真剣な顔をしてちえのを触るかなこ。
指の動きもかなり速かった。

ちえ「えっ、あっ、ちょっと!かなこ、やぁ・・・りすぎっっ!」



ちえは明らかに感じてる様子だった。
それでも動きを止めないかなこ。

「ひっ、はっ、ダメダメダメ~!」と叫ぶちえ。

かなこはここでストップした。
ちえは汗びっしょりになっていた。
服が濡れて身体にぴったりひっつき、黒いブラジャーが透けて見えた。

ちえ「かなこ凄すぎ・・・」

かなこ「あ、そうかな・・・」

そう言ってイタズラっ子っぽくニコッと笑った。
俺はというと、もうチンコをガチガチにして興奮してしまっていた。
勃起がばれないように隠すので精一杯だった。

次のゲームは、またかなこが王様になった。

かなこ「じゃあ・・・王様と1番があそこを触り合う」

全員「また!?」

かなこはああ見えてかなりエロい子なんだなって気づいた。

かなこ「今度は・・・直接触ること」

しかも1番を引いたのは俺だった。
場はかなり盛り上がった。

ちえに、「俺君、めっちゃ感じちゃうと思うよw」なんて言われた。

まずは俺がかなこのあそこを弄った。
かなこの下半身に布団をかけて、ズボンの中に手を入れた。
かなこのあそこは既に少し湿っていた。
俺はとりあえず表面を刺激することにした。
かなこは、「んっ・・・」と声を出してて、少しは感じてたように思う。

しばらく様子を見て、中に指を入れて内側を刺激してみた。

かなこ「あっ・・・そこは・・・」

内側のザラザラしたところが気持ちいいみたいで、俺はそこをひたすら指で擦った。

かなこ「・・・んんんんんんんああああああああっ!」

って大きな声をあげた。
かなこのあそこはもうぐちょぐちょになっていた。

「はい終わり~!てか俺君、時間長すぎ!」などと周囲に言われ俺の番は終わった。

かなこは口が半開きになって肩で息をしていた。

かなこ「じゃあ・・・私の番」

かなこは俺のズボンに手を突っ込み、俺のパンパンに膨らんだチンコを握った。

かなこ「もうビンビン・・・なんだけど・・・」

女性陣「ちょっと俺君やだ~w」

俺「こんな状況だったら誰でも勃っちゃうから!」

なんて言い訳をした。

かなこにはチンコを思いっきりしごかれた。
かなこは凄い一生懸命な感じだった。
かなこの手コキは凄すぎて、気持ちいいなんて言葉で表せるレベルじゃなかった。
俺の反応を見ながら、一番俺の気持ちいい箇所を探し当てて、そこを執拗に刺激するって感じだった。

かなこ「硬いね・・・」

なんて言われた。
必死に我慢してたら、適度な時間でストップがかかり、この回は終了。
ふと周りを見回すと、Aとともみがキスしてた。
もうなんでもありな感じだった。

次の王様はA。

A「よーし全員、上半身裸になること!」

女性陣「え~!そんなのずるい!」

A「王様の命令は絶対です!」

部屋は熱気ムンムンで、王様の言うことは何がなんでも従わないとダメだという雰囲気になっていた。
まず俺とAが服を脱ぎ捨てた。

A「はーい、男は脱ぎました!じゃあ残りの方もお願いします!」

まずかなこが恥ずかしそうに服を脱ぎ、ブラジャーを外した。
小ぶりなおっぱいが現れた。
乳首は小さめでかなりきれいな色をしていた。

かなこは、「恥ずかしい・・・」と言って、胸元を手で必死に隠していた。

そして次にちえが服を脱いだ。
さっきから透けてた黒いブラジャーが現れて、全体がプルプル揺れてた。
ちえは、「どう~?」なんて言って立ち上がってモデルみたいなポーズ取ってた。

ちえ「じゃあ外しまーす」

ちえはブラジャーを外した。
大きいだけでなく形も真ん丸で、最高のおっぱいだった。
色白のちえが身体を動かすたびに小刻みに胸が揺れてて、まるでプリンみたいだった。

最後はともみの番だ。

ともみは、「この状況ならさっさと脱いじゃいたいわ」なんて言ってた。

ともみのブラジャーは紫色だった。
ブラジャーの中に窮屈そうにおっぱいが詰め込まれており、おっぱいが半分くらいはみ出しそうになっていた。
胸の谷間も深く出来ていて、薄っすら汗がしたたっていた。

そんなともみの胸を見て、「おお~さすがGカップ!」と声をあげる俺とA。

ともみは、「最近はHカップのブラジャーも使ってるんだよね」と言いながらブラジャーを外すともみ。

ぶるん!と音がしたかのように、ともみのブラジャーから巨大なおっぱいが飛び出した。
ともみのおっぱいは顔より大きく、常にゆさゆさと揺れまくっていた。
本当に大きいおっぱいだった。

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