パイズリしながら亀頭を舐めるテクを身につけた | H体験談~エロばなまとめ

   

パイズリしながら亀頭を舐めるテクを身につけた

幼稚園から中学までずっと一緒だった
ちょいブサぽっちゃり女がいるんだけど、
ずっと恋愛話しとかしてたよき友って関係だった。

お盆に実家帰って会った時に
「この前は相談乗ってくれてありがとね!」って言われたので
「お礼しろよお礼!!」って言ったら、
「おっぱい触るくらいならいいよ!」って。

( ´・ω・`)

聞けばその女、処女じゃないとか言ってたのに本当は嘘で、
23にしておっぱいすら触られた事がないとのこと。

じゃあ遠慮なく、と前々から気になってたGカップのおっぱいを触ると
すごく顔が赤らんでくる。

手汗もじっとりで興奮度合いは上がる一方。

「初めて触られるんだから、ゆっくりやって!」
ちょっと興奮して激しめ揉んでた俺は若干冷静さを取り戻した。

繰り返すがちょいブサぽっちゃり女だ。

おっぱいはマジで大きい。
あんな大きなおっぱいは初めてだった。

あの感触を味わえるなら
ちょいブサぽっちゃりでもいい!!!

そう思って、すげぇ美人の人と行為に至るが
如く丁寧に胸に触れ、さりげなく乳首を刺激する。
書き忘れてたが、地元は港町。
漁港の脇にあるソファで俺たちは事に及んでいる。

夏の開放感と、屋外での試みにお互いの鼓動が早くなってるのがわかる。

クソガキからの仲良しが超えてはいけない線を
超えてしまってる罪悪感が興奮を増長させた。

我慢できなくなった。
「ブラ取ってもいい?邪魔!」
返事を待たずホックを外してブラを剥ぎ取った。

「っっっ!!」と声にならない叫びが聞こえたけどもういいや。
相手は完全に戸惑ってたけど、一方で感じてたので続ける。

調子に乗って下に手を伸ばしたらすげぇ濡れてる。
ほんとに処女かよ。

「いい加減早くバージン卒業したいの。。。」と言われ、
俺は内心で「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!」と自制が効かなくなる。

あれ、こいつ、、、かわいい?
この恥じらう顔がたまらなくエロく感じる。

エロい話は一切したことがなかった。
だからタブーなんだと思ってたんだけどな。。。

ちょっともったいないことしてたなーと思いながら、
触って欲しくなって来たのでお願いする。

「こんな硬くなるもんなの?」

なぜ俺が恥ずかしくならなきゃいかんのだ。

「俺、かわいいなー。そんなにおっぱい触りたかったの?」

なぜ処女に優位に立たれなければならんのだと思ったが、抑える。

「なめるのってどうやってやるん?」

くそ。言い方がいちいちかわいいんだよ。
ここまで発展すると思ってなかったので内心の自分は大きくガッツポーズ。



色々自分が気持ちいいと思うやり方を教えるが、痛い。
なんせ歯が当たる。

まぁそんな感じ!と制し、Gカップパイズリを敢行することにした。

「こうやるん?」とか言いながら
一生懸命にやろうとする姿勢にかわいさを感じ始める。

そして大きい胸にチンコが包まれてくサマに興奮度合いはMAX。
すげぇ気持ちいい。胸が寄せられる様子は圧巻。

繰り返すが、ちょいブサぽっちゃり爆乳である。

いざ挿入へ。

相手もまさか青カンするとは思ってなかったと思うけど、
すげぇ興奮してる顔するもんだからもう後には引けない。

ん。。。と声をあげるが、やっぱり初めてなので痛いらしい。
血が出てきた。ほんとに処女だったんかよ。。。

やめるかと聞いたが、「ううん、平気。頑張る」と座位の体制へ。

迫力満点のおっぱいが眼前に現れる。
乳首がキレイすぎ!カタチもキレイすぎ!!

急にこういうことになったのでやむなく生で挿入。

動き始める女。やばい。この肉感はアリだ。エロ過ぎる。
初めてなのに縦の動きではなく前後にグラインドさせてくる。

俺は早漏なので、あえなく放出。
胸に精子がいっぱいかかる。

相手は精子を触り、これは気持ち悪いと言う笑

じゃあ相手の事は奈緒って呼ぶことにしよう。(不本意)

お互い想定しなかった展開に発射後は微妙な空気感が漂う。

汗だくだし、精子ついてるし、拭くものもない劣悪な状況下、
これまでの健全な男女の友情が崩れてしまったという喪失感が
より一層の虚無感を生む。

それでも平静を装い、
「すげぇ気持ちよかった!奈緒の初めて、俺で良かった?」
と尋ねると、奈緒からは笑顔が。

「痛かったけど頑張った!次はもっと気持ちよくなれると思う!」

ほんといちいちかわいい言い方。
ただ待て、「次」…だと…..?

とりあえずその日はそれで終わり。
次の日、メールがくる。

「俺、おっぱい星人っぽいし、また東京から帰って来た時には相手してあげる!
でもまた恋愛相談には乗ってね?」

セフレ確定です。

それ以降はたまにだけど、相手してもらってました。

フェラも歯が当たらず、パイズリしながら亀頭を舐めるテクを身につけた。

「ちょいブサぽっちゃり」に目をつぶればかなりおいしい想いでしたが、
俺に彼女ができてからは自然消滅。

おっぱいタッチはあるけど本番はないという微妙な関係です。
友情もなんとか崩れず。

以上、長くなって申し訳なかったですが、
僕の友達とよおっぱいエピソードでした。

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