オナニーのし過ぎで射精障害になっていた模様… | H体験談~エロばなまとめ

   

オナニーのし過ぎで射精障害になっていた模様…

自分は正直、女性にもてるタイプの容姿ではない。
だが厨学生の時、何故か学年で一番イケてるグループの一員だった。
理由は、グループの男達とは翔学生の低学年から何度も同じクラスになっていたおかげで、仲が良かったという部分がある。なので学年中の女子からもかなり好意的に見られてて、女子との私物の貸し借りやプレセントなんかを貰ったりもあった。
当然、そんなグループに属していたのでヤンキー女のグループとも交流があった。

それでも、可愛い女子のグループに必ず一人はうるさいブスが混ざってるみたいなもんなので、仲良くはしてもらっていてもモテる事はほとんどなかった。
自分自身でウザがられないように一歩引いたスタンスで女子達とは接していた。

受験で自分は進学校→県外の大学→県外企業に就職→なのに最初の配属先は地元って流れ。高校、大学では中学イケメングループのご威光もないので、当然モテず、童貞のまま地元に戻るハメになった。(元々転勤族の実家も転勤でもう地元とは縁も無くなっていた。)

やべえなあ・・・、社会人になっちまったのにまだ童貞だよ・・・。
そんな悩みを抱えながら働いていたんだが、初秋頃に会社の先輩からその当時流行っていたテレクラを勧められた。

休日の前日にワクワクしながらプリカを購入し、深夜に佳織ELスタート。
比較的、入れ喰いで繋がって何人かの女の子と会話し、こちらの佳織EL番号まで教えて、再度の連絡を待った。

一人、ガラの悪そうな感じの子に繋がったんだが年も同じだったし、こちらの番号を伝えて、その日はとりあえず寝ることにした。

翌朝起きてびっくり。
留守電に10人近い女の子からの返信が入っていた。

一番若かった19歳の女の子にデートの誘いの返信をして、その日の午後に会う約束に。

出かける用意をしていると、昨晩の同い年のガラの悪そうな子から佳織ELが。デートの約束を取り付けられたよって伝えたら、結果聞かせてよって凄い喜んでくれた。

19歳の女の子に会ってみると、正直、タイプではなくてがっかり。
カラオケ店に向かう途中で自分からばっくれてしまった。

俺は痩せた子がタイプなんだよ・・・ごめんな・・・。結局、そのまま一人で街でブラブラして夜に帰宅。
新しい留守電はその間は一件も入っていなかった。

童貞喪失はあきらめて晩飯でも食いに行こうかと思ったところに佳織ELが。
俺 「もしもし・・・、どちら様ですか?」
? 「ねえ、あたし、あたし。デートの結果はどうやったん?」

電話の主は例のガラの悪そうな子だった。
内容は詳しく話さずに、まあ失敗だったと告げると凄い優しく励ましてくれた。

そこで俺が晩御飯でもこれからどうかと誘うと? 「まだ、子供が寝てないから21時過ぎぐらいなら・・・。」

同い年という事で、てっきり独身だと思っていたら何と子持ち。
しかも2人。旦那は40over!不思議に思いながらも待ち合わせてファミレスへ。

会ってみてびっくり。中学の時の女ヤンキーグループにいた佳織だった。
向こうも知り合いだとは思わなかったようでびっくりしてた。

まあ、下心丸出しのテレクラという事でお互い恥ずかしかったんだけど一緒に食事をする事に。

ヤンキー女グループの中でも彼女はちょっと異質。
いいとこの子が悪ぶってるんじゃなくて、家庭環境が少し複雑な子という噂。自分はイケてるグル―プだけどおまけみたいな立場。
まあ、本来交わることの無い人種なので、彼女の事はすっかり忘れていた。

8年ぶりの再会だったんだけど、お互い一発で判ったのが不思議だった。
彼女は中学からそのまま進学も就職もせず、進路不明。そんな彼女の進路には興味もなかったので、彼女の噂も聞くことはなかった。

デートが失敗残念やったねえと慰められながら、お互いの中学卒業後の事や中学時代の思い出話で1時過ぎまで盛り上がった。
そして別れ際に彼女が一言。

佳織「ウチな、家にお風呂ないねん。明日の休みなら子供お風呂入れたいからちょっとつきあってよ。」

子供をお風呂にって・・・、旦那はいいんかいな?
それまでは懐かしい知人としてで、女性としては意識していなかったので、その発言にびっくり。

とりあえず明日のお昼にお風呂へ行こうという事で約束したんだが、別れ際に彼女が一言。

佳織「カラオケしたいし、カラオケ設備がある所がいいなあ・・・。」

彼女と別れた後、童貞なりにお風呂とカラオケの両立の意味するところは・・・?!!!ニヤニヤしながら帰宅し、久々に見た大人になった同級生の彼女を思い返して抜きました。

ちなみに彼女の容姿は、痩せ型で女性にしては少し背が高め。
顔は昭和のエロ本によくあるような、なんか影のありそうなセーラー服を着たままヤられてる、やさぐれた女って感じで、髪型は全盛期の大黒麻季みたいな感じ。
中学のころからちょっと大人びた感じで、影のある雰囲気はそのままだった。

翌日の昼食後に落ち合って、いざ出発。

俺 「風呂とカラオケがセットって、そんなんある場所、俺、1か所しか思い浮かばんわ・・・。」

佳織は煙草をふかしながら無言。子供2人(幼稚園と幼稚園前)は後部座席ではしゃいでる。盛り上がらない車内の会話・・・、

国道沿いのホテル街に進んでも彼女は無言。
ホテルの駐車場に車を止めたら、子供達と荷物を手際よく抱え、スタスタと進む彼女。

子供がいたんじゃ今日は無理かな?俺、音痴やしカラオケ苦手やし帰りたい・・・。

部屋に入ってすぐに彼女は子供達を風呂に入れる。
覗く勇気もなく、その後に彼女に促されて俺も一人でお風呂に入る事に。

お風呂の後は、彼女とベッドに腰掛けてカラオケ大会。
普段、自分が聞くようなジャンルとは全く違う彼女の選曲に戸惑う俺。

そんな俺に気遣ってか彼女が選んだ曲が何故かロンリーチャップリン・・・。子供達が室内を駆け回る中、彼女と歌う事に。

歌い終わると彼女が子供達に一言。
佳織 「ちびまる子ちゃん始まるよ、おとなしく見ときな。」

チャンネルをテレビに切り替えると、彼女が俺の隣へ。
そのまま横にピッタリとくっ付かれてそのまましばらく時間が流れる。

心臓バクバクの俺が余裕のある振りをしながら
俺 「子供居るし、まずいよね?」
佳織 「いいから・・・。」

始めてみる家族以外の女性の生の裸。
子供を2人産んでるのに乳首もピンクであそこも綺麗なまま。バストもちょっと前までは母乳も出てたらしいんだが・・・残念。初体験から母乳プレーのチャンスだったのにw

キスした時に彼女から舌を入れてきたのでビクッとなってしまい、童貞である事がひょっとしたらバレてたかも。

彼女のヤニ臭いキスにちょっと戸惑いながら(自分は煙草を吸いません)、胸を吸ってるとちょっと変な臭いが。彼女、軽いワキガだったんだ・・・。でも、不思議と嫌悪感は湧かなかった。脇は舐めなかったけど。

初めて舐めたアソコ。感想は生臭いけど舐められない事はないな・・・、いや、むしろ舐めまくりたい!彼女のアソコを舐めてる時、彼女は俺の頭の上から布団をやたら掛ける。



恥ずかしがり屋なのかな?なんて思いながら暗闇に目が慣れてくると何か見た事あるような、だがあり得ないものが見えてくる。

俺 「ば、薔薇???」

何と、8年ぶりに再会した同級生の太ももには一輪の薔薇の花が咲いておりました。ちょっとびっくりしたんだけど、アソコを一心不乱に舐めながら目は薔薇に釘付け。舐めながら、ああ彼女はこれを見られたくなかったんだなあと思いながら、挿入へ。

入れ方が判らないもんだから
俺 「俺、上に乗って貰うのが好きやねん。上になって。」

童貞はばれているのか?彼女は感じているんだろうか?それよりも、2人の子供達は?どうやら、オナニーのし過ぎで射精障害になっていた模様。(今でもめったにイケない)まあ、彼女が腰を振るのを眺めながら、いろんな事を考えてた。

今、冷静に思い返すと薔薇ではなく牡丹だったのかもしれません。あまり大きなサイズではありませんでしたが、手のひらサイズぐらいかな。色は着いていませんでした。色を入れる前にためらったのかどうか・・・。

中学の時の彼女との会話のシーンを思い浮かべながら、同い年なのにずいぶんと過酷な人生歩んで来たんだろな・・・なんて考えながら一生懸命に腰を振る彼女を眺めていると「ガシャンッ!!!」何か聞きなれない音が・・・。

彼女も突然の音にびっくりして振り返ると・・・さっきまで、ちびまる子、サザエさんに釘付けだった下の子が室内にある大人のおもちゃの販売BOXのレバーを下げて遊んでいたのです。

あわてて彼女と一緒に子供の手を押さえ確認すると、小さなミニバイブだけがBOXから飛び出していました。

佳織 「ゴメンね・・・、どうしよう?返品出来るかな?」
俺 「返品不可って書いてあるな、・・・困ったな。あのさ、コレ使ってもいいかな?」

という訳で、初体験なのにいきなり変態親父さながらのオモチャプレーまで経験出来て思い出深い初体験でした。

結局、自分は最後までイケずじまいで終わる事に。
彼女も何か申し訳なさそうに自分が満足出来なかったのかと気遣ってくれました。

そんな感じで彼女が家に来る?なんて言ってくれたので、どうしようかなと・・・。でも・・・ヤンキー女+薔薇の刺青+ふたまわり以上上の旦那+自宅訪問=美人局?!なんて心配もちょっとしました。

でもまあ、当時は若かったので美人局なんて発想は無く、旦那が帰ってきたらやばいじゃんって感じ。

子供が小さいので外食は周囲に迷惑がかかるという事で、ラブホテル内で出前を頼んでその後彼女宅へ行く事に。

改めて旦那の事を聞いてみると、さすがに40以上のおっさんらしく糖尿でただいま入院中との事。どうりで、彼女は自由に外出できるんだなと納得し彼女の自宅へ。

でも、ふたまわり以上下の刺青ありの女の子と結婚できる40overなんて職業は限られてくるよな・・・。

着いた場所は、自分が子供の頃友達が住んでたボロい団地。友達は家がボロいからと決して中には入れてくれなかったそんな思い出がある、懐かしい団地だった。(まあ、今ならそれが○○地区の○○団地なんだって判るようになったが。)

部屋に通されて、麦茶をもらって部屋を見渡す。
凄い古めかしい家具と小さな子供がいるとは思えない殺風景な部屋だった。

佳織「21時になったら旦那が病院から電話してくるから。」
宣言どうりに21時に電話が鳴る。子供と一緒に健康ランドでお風呂に入ってたよって、その日の行動をスラスラと説明する佳織。
女って凄いなあって感心しました。

奥の部屋に神棚?祭壇?があり額縁に入った白黒の眼鏡オヤジの写真が。
あれが旦那?お父さん?なのかなあって思いながら彼女の旦那との会話を聞いていました。でも、今なら判ります。あの写真は○○先生ですよね。○○学会ってやつですね。

電話も終わって子供達も寝かせつけた所で、彼女から今日泊ってけばとのお誘い。明日は月曜日で会社もあったけど、なんとしても射精までいきたかったので翌早朝に帰る事にして彼女がひいてくれたくれた旦那用の布団へ。

色々話しているうちに彼女からそっちの布団に入っていい?とか腕枕して欲しいとか急に甘え出す。中学時代も含めてずっとぶっきらぼうでキツい性格な女だと思っていたので、なんか凄い意外だった。

当然、そのまま再戦という事に・・・。
ちょっと、残り半分先に投下します。もう少しだけお付き合い下さい。

まあ、SEXの内容はここで報告できるレベルではない、ピストン一辺倒の粗削りなものなので割愛します。
やっぱり自分はイク事が出来ず、どのタイミングでピストン止めたらいいのかなあなんて考えてたら彼女が急に小刻みに震えだし、こちらを見つめる瞳からは何故か涙が・・・。

俺 「ごめん、痛かった?」
佳織 「ううん・・・、何か色々、中学の頃とか昔の事思い出しちゃって・・・。何故か涙が出てきちゃった。」

涙を流した彼女の気持ちはなんとなく判る。自分が中々イケなくてピストンしながら、同じように心の中で複雑な感情がずっと消えなかったから。

このスレを見てる人たちには極端な2種類の男の人がいそうな気がします。
一方は文字どうりヤンキー女に囲まれて、そういったタイプの女性との交際が経験豊富なタイプ。
もう一方はそういったヤンキー女と接触が全くない、そういうタイプの女性の生態をよく知らないタイプ。

自分は後者のタイプの人間です。だから、彼女の言動はいろんな事で面食らう事が多く、所詮、タイプが違うわな・・・、だからこそ興味深いって感じ。だが深くは交われない感じ。

彼女もきっと幼少時から荒んだ家庭環境で育って、似たような臭いを持つ仲間と群れて、絵に描いたような波乱万上な生き方。自分の様な平々凡々と冴えないながらも、後ろ指さされるような事もあまりないタイプの人間は正直、苦手だろうと思う。

そんな普通の生き方からずれた生き方の彼女自身に何か感じる所があるんだろうなあって思う。彼女をなだめてから服を着て自分の家に帰りました。(後、2つぐらいで終わります。)

帰宅後、急に童貞喪失の喜びがこみ上げてきて、彼女の裸を思い出しながら抜いて寝ました。

2,3日後に彼女から電話があり彼女の内職の愚痴を聞かされた。
自分は深く考えずに彼女の仕事に対して、敬意を払わない無神経な発言をしてしまった。その後から彼女の口調が少し不機嫌な感じになり電話での会話もあまり盛り上がらず、再会の約束もとれなかった。

それが、彼女との最後の会話でした。その後も直ぐに、テレクラ等で他の女性と知り合うことも多く、彼女の事も忘れてしまっていた。

あれから何年も経過して、自分も転勤で元地元とも再度疎遠になってしまい彼女の消息はわかりません。だが未だに、彼女の仕事を侮辱して彼女を傷つけてしまったんだろうなあという思いが消えず、ロンリーチャップリンのイントロを聴いた時、昔の髪型の大黒麻季の宣材写真を見たときは胸が締め付けられるようにキューッと痛くなります。

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