キャンプ場で出会ったお姉さん達に筆下ろししてもらって・・【H体験】 | H体験談~エロばなまとめ

   

キャンプ場で出会ったお姉さん達に筆下ろししてもらって・・【H体験】

高1の夏休みに2泊3日だったけど、
海沿いのキャンプ場へ一人で自転車のツーリングがてら行った。

片道50キロ位だったと思う。
テントは一人用の小さなのを持って行った。
ソコを拠点に色々と廻るつもりだった。

初日の午後、着いてから与えられたスペースで昼寝してると、
隣の区画に女性の2人連れが来た。
テントの建て方が分からず、二人で揉めてる。

起きてコーラを飲んでると、その内の一人が、
「ねぇ?建て方・・教えてくんない?」と声を掛けてきた。

二つ返事で引き受けて建ててあげると感心された。

20代前半のOLの二人で、
スレンダーでショートカットのボーイッシュな感じの23歳の翼さん・・
本田翼に似ていた・・と
小柄でちょっとムチッとしたツインテールの20歳の若菜さん・・
酒井若菜の若い頃に似ていた・・は、
お礼にバーベーキューを一緒に食べようと誘ってくれた。

夜は、カップラーメンの予定だったので喜んで申し出を受けた。

そして、BBQの準備をせっせとこなし、
手際良く火も起こして二人に褒められて
有頂天になった思春期の俺です。

楽しくBBQをして・・ビールも飲んで酔っ払った・・花火をして・・
夜も遅くなったので寝ることに。

そしたら・・若菜さんが、
「あのテント狭いでしょ?一緒にコッチのテントで寝たら?ねぇ、先輩」
「うん・・そうしなよ」と翼さん。

それで3人で一緒のテントで寝ることに。

若菜さんを真ん中に3人で川の字。
なるべくカラダを離そうと思ったが、4人用テントでも中は結構狭いので、
すぐ横に若菜さんのカラダが・・。

意識しないようにして・・羊を数えた・・暫くすると寝てしまった。
どの位寝たか解らなかったが、何か気持良さを感じて目を覚ますと、
若菜さんが俺のチンコを舐めてた!

起きた俺に気付き、チンコを握りながら、
「シ~」と合図する若菜さん。そのまま、フェラを続ける。

童貞の俺はあまりにも気持ち良くて、
すぐに若菜さんの口の中に発射!フェラも初体験!

最後の一滴まで口で受けて、唇で扱いて全部吸い取ってくれた若菜さん。
気持良すぎて何度も射精した。

強烈な初体験だったので腰が抜けた。

若菜さんは、俺の隣に寝て、
「キモチ良かった?」
「は、はい・・」
「内緒だよ」
「は、はい・・」
「おやすみ・・」と俺にチューして背中を向けて寝る若菜さん。

翌朝、何もなかったように振る舞う若菜さん。
俺は、「夢だったのか?」と想ったが、
チンコには未だに若菜さんの唇の暖かい感触が残っている。

それを想い出しただけで・・勃ってしまう。

結局、その後は何も無かった。
二人のビキニ姿を拝めたのが嬉しかった。

翼さんはスレンダーで貧乳気味だが、スタイルが良い!
若菜さんは、やっぱり凄く大きなお乳をしていた!
ビキニの二人と撮った写真はお宝で・・オカズにもなった。

午後になって帰る二人を見送った。

帰り際に、「若菜って悪い子ネ」と意味深な笑いをしながら
翼さんが、連絡先を書いたメモをこっそり渡してきた。

キャンプから帰ってきてから1週間位・・
翼さんと若菜さんのビキニ姿の写真のお世話になった。

必死に若菜さんの唇と口内の感触を思い出しながらヌイた。

でも・・益々悶々とするばかり。
童貞が初めてフェラして貰ったら・・
オナニーでは我慢できなくなるのは当然のコトで。

翼さんの意味深な言葉も気になり・・
若菜さんがフェラしてたのを気づいてた?・・
迷ったけど・・思い切って電話してみた。

あっさりと次の土曜日に逢う事になった。
仕事終わりに翼さんが駅まで迎えに来てくれるコトに。

当日、車に乗せられるとそのままラブホへ連れてかれた。

キョドってる俺をソファに座らせ隣に座って、
「初めてだったの?若菜にお口でシテもらったの?」
「は、はい・・」
「じゃぁ・・エッチは?」
「シタことないです・・」

「じゃぁ・・今日はお姉さんが教えてあげる。初めてが私でもいい?若菜の方が良かった?」
「い、いえ!つ、翼さんがいいです!」

「リラックスしてね・・」と優しくキスして舌を絡めてくる翼さん。

ディープキスも初めてだったので
頭がボ~っとして、チンコがビンビンになった。
翼さんの唾液が何て甘かったコトか!

キスしながら俺の手を掴んで自分の胸に導く翼さん。
若菜さんと違って貧乳気味だが、柔らかな膨らみを服の上からも感じ取れた。

それからは・・夢うつつだった・・。
最初にフェラされてすぐに翼さんの口の中に大量に発射した。

若菜さんのまったりとした感じとは違い、激しいフェラだった。
翼さんも飲み込んだ。

そして・・お互い全裸になり、手取り足取り教えて貰い、
69をしてから、翼さんがそのまま跨ってきた。

ナマの熱くて狭い膣がチンコを包み込むと
口とはまた違う気持良さだった。

翼さんが上下に腰を動かすと、電流が背中を駆け抜けるように快感が走り、
「あああ!ああ!」と情けない声をあげていた。

少し早く動かれて、我慢できずに、
「あああ!出る!」とそのまま膣の中に射精してしまった。

腰が抜けるような快感に腰が痺れた。

「あん!一杯出てるぅ!」と膣をキュッと締めながら
扱くように腰を動かす翼さん。
また、ピュッピュッと出た。

頭が真っ白になってたが、我に返り、中出ししたことにパニクリ、
「あっ!ご、ごめんなさい!出しちゃった・・中に・・」
「いいのよ・・心配しなくて・・大丈夫な日だから・・」と優しくキスしてくれた。

まだ、挿れたままだ・・萎えなかった。

そのまま2回戦へ。
翼さんに指導されながらバックと正常位で激しく腰を振って、また中出しさせて貰った。
翼さんも気持ちいい大人の喘ぎを発してた。

猿と化した俺は、その後、3回翼さんの中で出した。

最後は、「もうだめぇ~、そんなのでいっぱい突かれたら・・こわれちゃう・・」と翼さんに言われた。

ラーメンをご馳走になって家まで送って貰った。
また逢う約束をして別れた。

その後、翼さんとは逢う度にセックスしてた。

翼さんをイカセれるようになった時は
嬉しくて大人になった様な気がした。

翼さんとは、週一位で逢ってセックスしてた。
完全にセックスにハマってしまった俺。



セックスする時は、3~5回は当たり前だった・・
育ち盛りで体力は有り余っていた・・が、翼さんは、ヘトヘトだった。

何度も俺に求められて、責められ続けて・・セックス好きの翼さんでも、
「もうだめぇ~ホントにこわれちゃう!」と泣く事もあった。

ある日、いつもの様に迎えに来てくれた翼さんの隣に若菜さんが乗っていた。

「久しぶり~」と明るい若菜さん。
「こんちは~」
「二人でズルいんだぁ~」

「・・・」翼さんの顔を覗き込むと、
「K君、激しいから・・今日は若菜にも相手して貰おうと思って・・」

「若菜じゃダメェ?」と小悪魔若菜さん。
「い、いえ・・」

「じゃぁ、三人で楽しもうね」とラブホへ。

予期せぬ展開にドギマギしてる俺をよそに、
翼さんと若菜さんがキスを始め、
「先輩・・最近相手してくれなかったから・・」と濃厚に絡み始めた。

年下の若菜さんが責める感じでレズってた。
二人は2歳違いで高校の先輩後輩で、高校生の時からのレズ友だったらしい。

何か美しかった。
二人は、お互いのアソコを擦り合わせて逝ってぐったりとなった。

そして、「おいで・・」と若菜さんに手招きされて、若菜さんとセックス。
すでにビンビンだったのですぐに挿入。
大きなお乳にむしゃぶりついた。

翼さんのちょっと鼻に掛かった押し殺すような色っぽい喘ぎと違って、
「あんあんあん・・」」と絶叫系の甲高い喘ぎの若菜さん。

騎乗位でヤンキー座りの大股開きで腰を上下された時は、ヤバかった!

プルンプルン揺れる大きなお乳と
ほぼパイパンのアソコに出入りするチンコのビジュアルは圧巻だった!

膣の感じも入り口の辺りが特にキツくてよく締まった。

途中から翼さんも加わって夢の様な3Pが始まった。
二人を交互に味わい、最後は安全日の若菜さんに中出しさせて貰った。

若菜さんと二人で翼さんを責めた時は・・
年下二人に責められる翼さんが可愛くて興奮した。

そんな感じで・・4発、射精した。翼さんは・・飲んでくれた。

その後も、若菜さんと二人で逢うことはなかったが、
3人で逢ってセックスすることも度々あった。

エッチなお姉さん達に溺れてた俺は、
同世代、同級生の女子には何の興味も性的関心も沸かなかった。

が・・・ある日、レンタルショップで新作のアクション映画のDVDを借りた時、
同じクラスで陸上部の岡本(仮名)
・・岡本玲ちゃんをもっとほっそりした感じの娘・・
にばったり逢った。

彼女とはクラスは一緒になった事はなかったが小学校・中学校も同じだった。

「あっ、M君・・」
「岡本かぁ・・部活は?」
「今日、休み・・」と普段殆ど話したことがないのでぎこちない会話・・。

「何、借りたの?」
「新作の〇〇」
「あっ!いいなぁ・・借りたかったけど全部貸出中だったの」

「映画好きなの?」
「うん。アクション映画とか・・」と暫く映画の話で盛り上がり、
お互いの映画の趣味が一致していることで距離が近くなった気がした。

「俺んちで一緒に観る?コレ・・」
「ホント!いいの!」
「いいよ」と俺の部屋で一緒にDVDを観ることに。

『休みに部屋掃除しといて良かった』と思いながら家に帰ると誰も居なかった。
岡本を部屋へ連れて行くと、
「へぇ・・意外と男の子の部屋ってキレイね」
と初めて男の部屋へ入ったらしく興味津々に部屋を見回す岡本。

「何か飲むもん取ってくるよ」とコーラを取って部屋に戻ると、
岡本が手にDVDをもってキョトンとしてた。

『あっ!やべぇ!』DVDプレイヤーに入れたまんまだったエロDVDだ。

俺に気付き、顔を赤らめながら
「M君もやっぱ観るんだぁ・・」
「◯◯が置いてったんだよ・・」と岡本の手から取り上げる。

「あん・・見せてよ・・」
「えっ?」
「観てみたい・・観たことないから・・」
「ちょっとだけだぞ・・」とプレイヤーにセットして再生。

初めてのAVを食い入るように観る岡本。
顔が上気して息が少し荒くなっているような気がした。

チラチラと岡本の横顔を観察してて・・
『コイツ、良く見ると可愛いな・・』とドキッとした。

浅黒く焼けた肌でホッソリしてるが目がクリッとしている。

胸も小さい・・殆どペッタンコに近い貧乳・・
が陸上で鍛えた引き締まったカラダをしていそう。

前半が終わった所で、
「もういいだろ」と再生ストップ。

「うん・・ボカシかかってるんだね・・」
「そりゃそうだよ・・」
「そうなんだぁ・・」

「本物、見たこと無いのか?」
「な、ないよ・・処女だもん・・」

「そうか、見たいか、ナマで?」
「えっ・・」

「ほら、良く見ろよ」
とズボンとパンツを一気に下ろして岡本の前に仁王立ちした。

ちょっとからかうつもりだった。
驚いて叫んだりするかと思ったら、食い入るように見つめる岡本。

「コレ・・おっきくなってるの?」
「まだだよ・・触ってくれたらおっきくなるよ」
「こぉ・・」と恐る恐る触りだした岡本。

上目遣いで俺の顔を見ながら触る仕草が可愛くて一気にビンビンになった。

「きゃっ!や、やだっ」とビックリして目を背ける岡本。

そんな岡本がエッチなお姉さん達と違って
初々しくて可愛くて、思わずキスして押し倒した。

「あん・・いやん・・M君、ぃやぁ・・」
と泣きそうな声をあげる岡本だが、
抵抗しなかったのでそのまま続け、裸に剥いた。

日焼けした肌に残る陸上のスポブラとブルマの跡の白い肌がヤバかった!
陰毛も薄くて縦筋に興奮した。

そこからは、エッチなお姉さん達に仕込まれたテクニックで
岡本を優しく責めて、気持良さそうな幼い喘ぎをあげさせた。

挿入した時には、痛がって泣いた。出血もした。

処女のマ◯コは、凄く狭くてキツくて、押し戻されそうになった。
半ば強引に押しこむ度に岡本は、「痛い!いたぁい!」と泣いた。

興奮した俺は、激しく腰を振って岡本を泣かせて、
中に出しそうになったのを何とか抜いて外に出した。

泣きじゃくる岡本が可愛かったので抱きしめると
抱きついてきたので暫く抱き合ってた。

その後、岡本とはセックスし捲った。
お互いの部屋や学校でも・・公園や多目的トイレでも。

セックスに目覚めた岡本は、逝ける様になると、
何か女らしいカラダになってきたような気がした。

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