いいよいいよ出して!いっぱいだしてー! | H体験談~エロばなまとめ

   

いいよいいよ出して!いっぱいだしてー!

先日とある出会い系で出会った女性とのことです。
女性の名は美和、人妻です。顔はかわいい方で以外に年齢より若く見えました。
見た感じ不倫などとは無縁そうです。
どうも美和は旦那とはセックスレス。子供は大きいので昼間は学校でいないとのこと。
高校生なので帰りは夕方遅いらしい・・・。
美和と会う日、たまたま平日休みで駅で待ち合わせをして美和が迎えにきました。
美和「これからどうする?どこいこうか?」
僕「じゃあちょっと出かけてからホテルにする?」
そんなことを話していたら美和が驚くべきことを・・・。
美和「じゃあうちに来る?うちでエッチしよっか?」
驚きです。

まさか人妻の家にあがりこむとは・・・。
いろいろ出かけてから昼の1時頃家に・・・。
普通の一軒家です。
ぼくはドキドキ興奮して、家にはいって美和とリビングにいきました。

美和は我慢できずにズボンの上から僕のちんちんを触ります。
そしてズボンなどを脱がし僕のちんちんを出すと咥えてしまいました。
「じゅるじゅる、じゅぼぼ、じゅるるる」
美和のフェラチオはまさに大人の女です。

その後美和からシャワーにいこうといわれシャワーに・・・。
普通の家の脱衣所でこの家の奥さんが脱いでいます。
美和の身体は細身でおっぱいはCカップくらいでした。

ぼくは我慢できずに、脱衣所で美和のおまんこに顔を持っていきました。
おまんこを舐めたくなったのです。
美和「シャワー浴びてないよ、そんなおまんこでいいの?」
僕は関係なしで舐めまくりです。
美和は脱衣所で喘ぎまくりです。

そのあとシャワーでお互いの身体を洗い寝室へ。
寝室は旦那との寝室でベッドはなく布団でした。
美和は迎えに来る前に布団を敷いていて準備は万端、しかも布団の上には大きめなタオルがあります。

僕「このタオルはどうすんの?」
美和「私、潮吹きしたいの。潮吹きしていい?」
美和は顔を赤くして僕にいいます。
話を聞いていると、昔はセックスするときによく潮吹きしたらしく旦那とはもう何年もしていないので今日は思いっきりしたいとのこと。

さっそくエッチ開始で、美和は僕の身体を舐めまくりです。
ちんちんも再び咥えられ、たまを触りながらしゃぶっています。
そして美和は玉袋をしゃぶりだし、そこからアナルも舐め始めました。

美和は再びちんちんに戻り、唾液をたらしては手コキをして僕をじらします。
美和「ちんちんおいしい、ほんとうに久しぶりに舐めてるよ」
美和はとにかく舐めまくりです。

20分くらい舐められて今度は僕の番です。
美和のおっぱいをなめます。
美和の乳首は大きかったです。
育児のときに吸われていたのでちょっと乳首がたれ気味ですがおおきかったです。
それがまた興奮して乳首にしゃぶりまくりです。



美和「ああん、きもちいい。おっぱいいい〜」
美和は我慢できなくなったのか、
美和「おまんこ舐めて〜、指入れて〜」
僕は美和のクリをなめおまんこも舐めて指を激しく入れました。

めちゃくちゃに指入れをしてついに美和は潮を吹きました。
その量がすごいこと、大量で大きめのタオルがある意味がよくわかります。
おたがいにたくさん前戯してついに挿入へ。
美和「おちんちん入れるの生がいい、生でいれて」
美和のおまんこへ挿入しました。

やはり子供を生んでることもあり、それほどキツイわけではいのですがいい締め具合です。
入れた瞬間美和は喘ぎます。
結構大きな声で喘ぎますが、隣の家などには大丈夫なのかと思いました。

そんな心配もお構いなしに、
美和「あぁぁん、きもちいい!ちんちん気持ちいい!ほんと久しぶりでおかしくなっちゃう!ああんあんあんあん!」
こっちも負けじと突きまくりです。
部屋の中にはパンパンパンと突きまくる音と、おまんこからのぐしょぐしょな音。

逝きそうになったとき、
僕「あぁ奥さん逝きそうだよ、でそうだよ」
美和「逝きそう?わたしのおまんこで逝って!子宮の奥に出して!中出しして!」
僕「あぁいくいくいく、でるよでるよ、だすよ!」
美和「あぁあぁぁぁぁ、いいよいいよ出して、いっぱいだしてー!」
僕は美和の中で逝きました。
精子がたくさんでてるのがわかります。

美和「いっぱいでてるね。精子いっぱい。ねぇ抜いたらちんちんちちょうだい」
美和はお掃除フェラをします。
このお掃除フェラもまた気持ちいい。
この日はこれでおしまいでしたが、お互いに電話番号とメアドの交換をしました。
美和「また会おうね、またそのちんちんちょうだいね」
といい、美和にまた駅まで送うことになりました。
ですがこれでおわりではありませんでした。

駅までの途中急に美和は僕のちんちんを触り始めました。
そして車をパチンコ屋の駐車場に停めて車内でフェラし始めました。
美和は我慢ができなかったらしく、
「ねぇちんちんいれていい?後ろの席でいれて」
といいました。

車の後ろの行き、さすがに全部は脱げずに僕はちんちんを出して、美和はジーパンを脱いでパンティも脱ぎました。
僕は座席に座りその上に美和が乗りかかり挿入。
僕はしたからガンガン突きまくりです。
美和は僕に抱きつき喘いでいます。

僕「おっぱいだしてくれない?」
そういうシャツを捲り上げてブラのホックを外しておっぱいをだしてくれました。
僕は大きな乳首を舐めながら突きまくりまた美和のおまんこの中に精子を出しました。
そしてお互いに服を直して駅に向かいました。

また会える日をお互い楽しみにして今も毎日メールをしています。

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