フェラしてもらったら最後に必ずゴックンしてもらう | H体験談~エロばなまとめ

   

フェラしてもらったら最後に必ずゴックンしてもらう

ある出会い系サイトで知り合った女。

最初は普通のメールから始まり、徐々にエロ話に持っていった。

1ヶ月程メールのやり取りを続けるうちに、会う事になった。

彼女はサイトでは30才で登録されていたが、実際には33才。

期待と股間を膨らませて彼女の住むY県までフルスロットル。

待ち合わせ場所の駐車場に現れた彼女は、良く言えばダイナマイトバディー。

一般的に言えばポチャポチャ(笑)

しかしオッパイは爆乳。

ドライブする事になり、車を走らせてスグに左手はオッパイを揉み始め、助手席のシートを倒させた。

オッパイを揉むのにも飽きてきたところで下半身へ移動すると、予想通りのグチャグチャ。

しかし運転しながらだとどうにも指を挿れにくいので、近くのパーキングに停車して後部座席に移動した。

かなりSの気がある俺は愛撫を止めてタバコをプカリ。

「どうされるのが気持ちいい?」

「バックから舐められるのがいい…」

希望通りにバックから舐めながら、暗いながらも目の前に見えるアナルに挿れたくなった。

挿れていいかと聞けばダメと言うに決まってる。



しかも初対面でイキナリ違う穴に挿れるのもどうかと…。

バックで挿れながら指をアナルに少しずつ挿れてみる。

嫌がらない。

イケる。

一応アナルに挿れるよと宣戦布告。

良いとも言わないけどダメとも言わないので攻撃を開始したがなかなか入らない。

少し強引に挿れたらメリッみたいな感触で入った。

彼女も最初は痛がったけど、そのうちに何とも言えない感触だったらしい。

アナルに飽きた俺はメインイベントのフェラへ。

実は、俺は無類のフェラ好きで、アソコに挿れる事よりアナルに挿れる事よりフェラして貰うのが好きで、しかもかなりのこだわりがある。

最初は注文なしでお任せでしゃぶらせ、徐々に自分のペースに。

口だけでやらせ、手は膝の上に置かせ、彼女の頭を両手で押さえ高速ピストン!

征服感と気持ち良さで口の中に発射!

もちろん外に出しては駄目でゴックンしてもらう。

結局ドライブもしないで帰りの車でも運転しながらしゃぶらせてた。

初対面でアナルに挿れられて2回も精子飲まされた彼女に、自分でやっておきながら同情する。

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