バツイチ独身女教師の車の中で【エロ体験談】 | H体験談~エロばなまとめ

   

バツイチ独身女教師の車の中で【エロ体験談】

もう時効と思うので書きます。

高校の時、同じ学校に遠い親戚のバツイチ独身の40代半ばの女教師がいました。
妖怪人間ベラに似ていて、性格もきつく生徒からもあまり好かれていない先生でした。
ブサイクなのにいつもパンティーライン丸出しのピチピチのタイトスカートを穿いていて、ちょとエロい感じでしたが、やはり顔は妖怪人間ベラでした。

2年の時、運悪く、くじ引きでその女教師が担当する委員会の一部に配属されてしまいました。
学校の広報を編集する係でした。

その為、何か行事があると取材みたいな感じで、放課後とかにその女教師の車に同乗して出掛けていました。

最初は息の詰まる思いでしたが、回を重ねると色々な話もする様になり、音楽の趣味も同じ(ハードロック好き)だったので、だんだんとリラックスして話が出来るようになりました。
すると、そのうち女教師はスケベ話もするようになり、こっちはちょっと困ってました。
そのときはその女教師とヤリたいなんて全く思っていませんでしたから・・・。

「若いんだから、オナニーするんでしょ?エッチな本見ながらしてるの?」

女教師は、毎回そんな内容の事を聞いてきました。

そして3年になった時、各高校の広報部の親睦会みたいな集まりがありました。
当然その日も、帰りは女教師の車で家の近くまで送ってくれるんだと思っていると、「ちょっと寄りたい所がある」と言い、家の方向とは反対の市営球場の駐車場に入り、またエッチな話をしてきました。
そして女教師は、いきなりチンポを触り始めました。
全然勃起していなかったのですが、女教師はスカートを捲ってパンティーを見せ、僕の手をオッパイに持っていき、揉むように強要しました。
さすがに勃起してしまい、その後、女教師に射精するまで手コキされました。

それからは事あるごとに、その場所で女教師にパンティーを見せながら手コキされました。
その後はフェラまでする様になり、パンティー1枚になって僕の上に乗って素股したり、1度射精しても、「アナタ若いんだからまだドピュッと出るでしょ?」と言われ、いつも2~3回射精させられていました。
その頃からはこちらも楽しんでいましたが!



やがて本番挿入までする様になり、結局はその女教師で童貞卒業しました。
当時まだ童貞だった身分にとって、本番挿入はなかなか勇気がいりました。
手コキされてるとき、女教師のパンスト越しのパンティーの上からはアソコは触っていました。

女教師に「毎日オナニーしてるんでしょ?」と聞かれてた時、「先生もするのよ」と言っていました。

「枕に跨ってアソコを擦りつけるように腰を振って気持ち良くなってる」とも言ってました。

車の中で僕のチンポを弄って楽しんだ後、パンストを脱いで上に跨り、パンティーは穿いたまま生のチンポにアソコを擦り付けて腰を振っていました。
かなり気持ち良さそうな恍惚の表情でした。
それをされて自分もドピュッとイッたことがあります。
その行為をしているとき女教師は、「入れればもっと気持ちイイんじゃない?」と言ってましたが、当時入れた事などない自分はその言葉に固まっていました。

初挿入は女教師が予告なくパンティーを脱いで素股した時です。
強制的に挿入まで持っていかれました。
ちなみに初フェラは3回目でしてくれました。
それも予告なく手コキしてたら咥えてきた感じです。
フェラ中は、玉をよく触っていました。
射精が近いのが玉の状態で分かるようです。

最初の頃は、(こんな事してていいのか?)と真剣に悩んだりしました。
バレれば終わりだし、何より恥ずかしいですし、でも女教師に口説かれてそのままズルズルと・・・。
我に返ったときは、頭が真っ白になりました。
でも車の中でスカートを捲り上げてパンティーを見せられると、勃ってしまってました。

学校では性行為はしていませんでしたが、委員会の時とかに女教師と目が合うと、恥ずかしいというか気まずいというか、そんな感じでした。
意識しないようにしようとしても動揺してしまいます。
で、女教師のヒップが学校でやたら気になってしまい、ついつい目が行ってしまってました。

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