若かった頃の姉とのエッチで楽しかった思い出話 | H体験談~エロばなまとめ

   

若かった頃の姉とのエッチで楽しかった思い出話

姉と入浴してちょっとエッチなことしてしまった。
昔一人暮らししてた姉の引っ越しを手伝いに行って、夏だったので二人とも汗だくになりました。んでひと風呂浴びようとなって一緒に入っちゃえということになったんです。
自分は20、姉は23のときでした。
当然二人して全裸になりましたが、姉の裸体は乳尻はプリンとして、毛もふさふさで、まだ童貞だった自分は思わずゴクッとなってしまいました。
2人して体を流したあと湯に浸かろうと思ったんですが、湯船が小さく二人とも湯に浸かると溢れるので、姉を先に浸からせて自分は足だけ入れて浴槽に腰掛けました。

だから自分の一物はちょうど姉の目線の位置にありました。
隠してもしょうがないと思って、足を開いてバッチリ見せました。
「一緒に入るの小学校のとき以来だね」などと話ていた姉と交代して今度は自分が湯に浸かって姉が腰掛けました。
姉も足を開いてバッチリ見せてくれました。
このとき自分は浸かったままですが勃起してきました。

湯から上がって体を洗わなければならないため仕方なく立ち上がり、姉に勃起していたのがバレました。
それを見ても姉は何も言いませんでしたが、目線は凝視してました。
でも背中を流しあったりしながら洗っているうちに勃起は収まりました。
洗い終わったあとまた湯に浸かったんですが、今度は自分が先に浸かりました。
またしばし姉のを観察できたわけです。

このときは勃起しませんでしたが、姉と交代して自分が腰掛けたとき、姉との会話が途切れました。
そして姉の白くて丸い乳を見ているうちに姉の見ている前でムクムクと再び勃起してきたんです。
ちょっと恥ずかしかったです。

そして姉は無言のまま手を伸ばして固さを確認するように勃起してるのをつまんだりタマもグリグリと弄ったりしてきました。
自分は「握ってみてもいいよ」と言うと姉は「えっ」と言いましたがニギニギっとしてきました。



ニギニギされるくらいなら大丈夫と思っていたのはあまかったです。
童貞の自分が姉とはいえ裸の女にニギられておりヤバいと思ったときはすでに遅く自分は立ち上がって姉の見ている前で洗い場の方に向けてドピュッと射精してしまいました。
ニギニギしているときは「カタァイ」くらいしか言わなかったと思います。
表情は興味津々という感じでニギりながら凝視してました。

その後、自分は出してしまったのを洗い流したのですが二人とも無言になってしまい自分はちょっと恥ずかしさを感じて姉の顔を見れなくなってしまいました。

そして姉は無言のまま湯から上がったので自分はもう一度湯につかり直しました。
そしたら姉が自分の右手を引っ張るように掴んだんです。
姉を見ると手を掴んで少し笑みを浮かべて自分を見つめてました。
湯から上がれってことかなと思い自分も湯から上がりました。
二人で裸で向きあった状態でしゃがみこんで姉は腰掛けに座りました。

そして全部見えるように両足を開いたんです。
自分を見つめながら足を開いた姉はやがてシャーッと放*しました。
成人女性の放*姿を見たのは初めてでした。
姉が放*し終わったので自分は洗わなきゃと思い、シャワーで洗い流してやりました。
洗ってやってるあいだも姉はじっとして自分を見つめていました。

そして自分は姉のマメやビラビラ部分をたっぷりと触らせてもらいました。
自分の指が最初にマメに触れたとき姉は腰をビクッとさせていました

姉を洗い終わり、二人で風呂場を片付けて上がりましたが夏で暑かったこともあり風呂場を出てからも二人とも裸のままでいました。
その後、「夕飯食べていきな」と姉に言われ、つけ麺を作って食べ、テレビを見て暫く過ごしました。
それまで二人とも全裸のままでした。

やがて夜になったこともあり、自分は車を運転して帰りました。
若かった頃の姉とのエッチで楽しかった思い出話はだいたい以上です。

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