母乳と兄妹の禁断の関係に目覚めた俺 | H体験談~エロばなまとめ

   

母乳と兄妹の禁断の関係に目覚めた俺

妹の美砂は20歳の子持ちでバツ1。俺は24歳の平凡なサラリーマン。
思えば美砂もハードな人生を送っている。19歳でできちゃった結婚をし、20
歳で離婚。乳飲み子をかかえて働きにも行けないから、実家に出戻ってきて
いる。
元夫は酒癖、女癖共に悪く、結婚生活はわずか1年で崩壊した。美砂と姪の部
屋は元々妹が使っていた部屋で、俺の部屋の隣にある。泣く子は育つと言う
が、姪は夜泣きがひどく、時々夜中に叩き起こされる。
その夜もそうだった。姪の夜泣きで起こされた俺は、隣の様子を伺いに行っ
た。美砂は姪に乳を与え、寝かしつけているところだった。姪は何事もなか
ったかのように、すやすやと眠りについた。



美砂はそれを見て姪をベビーベッドに寝かし、大きく張った胸をしまおうと
した。だが様子がおかしい。聞けば、胸がパンパンに張って痛いのだとい
う。美砂は母乳の出が良いらしく、すぐに胸が張ってくるのだそうだ。
美砂の乳房を見て少しムラムラしていた俺は冗談半分に、「俺が吸ってやろ
うか?母乳ってどんな味がするのか知りたいし。」と持ち掛けた。
美砂は少しためらっていたが痛みに耐えかねて、「じゃあお願いしようか
な。お兄ちゃんだし、ま、いっか。」俺は早速美砂が取り出した右の乳房に
吸い付いた。乳首を含んで吸うのだが、うまく吸えない。「ちょっと待っ
て。」美砂がじれったそうに乳首をしごきはじめ、乳房を指で押すとクリー
ム色をした生暖かい液体が飛び出した。
勢いよく噴水のように飛び出た液体は、まともに俺の顔にかかり、あわてて
俺は乳首を口に含んだ。美砂の母乳が口に広がる。ほのかに甘みがあるが、
これといって美味でもない。だが、元々大きめの美砂の乳房が母乳でさらに
大きくなり、それに夢中で吸い付いている自分。この状況にひどく興奮して
きた。
ある程度母乳を吸うと、今度は左の乳房を取り出した。「こっちもお願
い。」俺は左の乳首を含んだ。だいぶコツが掴めてきた。唇と舌で乳首を圧
迫しながらリズムよく吸うと、うまく吸い出すことができた。
左右交互に吸い出していると、美砂が「はあー、うっ。」と声を漏らし始め
た。どうやら感じてきたようだ。「お兄ちゃん、もういいよ。楽になったか
ら。」だが構わず俺は続ける。「ああー、だめだってば。」
俺は美砂のパジャマを脱がせ、ブラを外すと剥き出しになった両方の乳房を
鷲掴みにした。ピューっと両乳首から母乳が飛び出す。俺は着ているものを
全て脱ぎ去り、母乳をペニスにふりかけた。
ペニス全体に母乳を塗り広げ、既にすっかり逞しくなったそれを咥えさせ
る。「美砂、しよ。」観念したように美砂は自ら母乳まみれのペニスを手に
取り、唇を滑らせた。「うう、なかなかのテクだ。カリを舐めてくれ。」言
われるままにカリに舌を這わせる。袋からサオ先まで舐め上げ、亀頭をすっ
ぽりと唇で包む。
イキそうになるのをこらえ、美砂を立たせる。パジャマのズボンとパンティ
を引き下ろし、美砂の性器を広げてみた。子供を産んだとはいえ、まだ20歳
のあそこは美しかった。ヘアを撫で上げ、剥き出しにしたクリを舌ではじ
く。「はあー、あっ、ああーん。いやっ。」美砂はへなへなとしゃがみ込ん
だ。
美砂を横たえ、乳首を愛撫しながら指でクリを刺激する。「ああん、あっ、
あっ、ああーん。」あえぎが一段と増し、美砂の性器は溢れるジュースでヌ
ルヌルだ。中指を入れ、親指でクリをこする。「ああっ、はあー、ううー
ん。」弓なりにのけぞると美砂は動かなくなった。どうやらイッたようだ。
目を閉じ、余韻に浸っている美砂を起こし、仰向けになった俺に跨らせる。
美砂は手を添えペニスをあてがい、ゆっくりと腰を下ろした。大きな乳房を
抱えながら上下に動くと、クチュクチュといやらしい音がする。美砂はいろ
いろと角度を変えて俺のペニスを楽しんでいる。
「美砂、搾り出せ。」俺は母乳を搾るよう命じた。ほとばしる母乳を自分と
美砂の身体に塗りつける。ベタベタ、ヌルヌルになったところで美砂を引き
寄せる。母乳のローションプレイだ。
美砂の乳首と俺の乳首が当たり、こすれ、とてつもない快感に包まれる。
「はあーん、ふうーん。」美砂はあえぎっぱなしだ。
結合したまま体位を入れ替え、正常位に。俺は美砂の膝を抱え込むと深く突
き入れた。「ああっ、はあー。」そろそろこっちがイク番だ。
俺は動きを早め、激しく出し入れする。パンパンと肌を打つ音が響き、結合
部は白く泡立っている。ゴールが近い。「ああ、気持ちいい、美砂。」クチ
ュクチュ、パンパンパン。いやらしい音がこだまして美砂のあえぎも大きく
なる。「あっ、あっ、あっ、あっ、ああー来て、来てっ!」
「イクよ、イクよ、美砂、美砂ー。」「あっ、ああああああーーーー。」俺
はペニスを引き抜いた。美砂の母乳にも負けない勢いでザーメンが飛び散
る。腹に、胸に、顔にまで及んだ。
「はあ、はあ、はあ。」大きく息をしている美砂の上にぐったりと覆いかぶ
さった。姪の夜泣きに中断されつつも、結局俺たちは朝まで何回も母乳プレ
イを楽しんだ。
これをきっかけに、母乳と兄妹の禁断の関係に目覚め、二人とも暇さえあれ
ばSEXしている。もうこの関係は止められそうにない。

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