先輩は俺のチンコをストッキングの足でコキ始めました… | H体験談~エロばなまとめ

   

先輩は俺のチンコをストッキングの足でコキ始めました…

俺の勤める会社に、雅子という女性の先輩がいます。
見た感じ、ショートヘアで顔は地味だけどまぁ可愛い感じ。
体型はパンツスーツだから上半身は良く分からないけど下半身は尻の肉がむちむちしてて……そこだけ見ててもエロい気分になります。
雅子先輩が屈んだ体勢になるとパンツスーツの下に履いてるパンツと線とか、ストッキングのマチ?みたいなのとかが浮いたりします。
前に薄いベージュのスーツ上下を着てたことがありまして、その時のエロさは本気でやばかったです。
浮いてたのはTバックのもう少し真ん中の線?が太いヤツと、そこから溢れる雅子先輩の尻の肉でした。
手で掴んで揉みしだきたかったです。
おかげでおっぱいはどうなんだかあんまし興味が湧かないくらいです。

そんな雅子先輩と俺はたまに昼食に行ったりします。
雅子先輩は誰彼構わず、休憩時間に暇そうなヤツに「一緒に食べない?」って聞くんで。

で、雅子先輩と一緒にスパゲティを食いながら、雅子先輩はふと
「ジムへ行きたいんだけど時間がなくてさ」
と言いました。

「どこやりたいんですか?」
と俺が聞くと、先輩は「足」と言いました。

「え~。必要あります~?」
と聞きながら、テーブルの下を覗きます。
雅子先輩の足……普通に細いような気がします。
でも太めのパンツスーツなんで詳しくは分かりませんでした。

「必要ありまくりだよ。あんまり運動もしないから筋肉ないもん」
「あ、筋肉付けたいんですか」
「そうだよ。なんで」
「痩せたいのかと」
「ダイエットはあんまり興味ないよ。細いしね。筋肉つけたいわけ。足に」

雅子先輩との会話はそこで途絶えました。

で、なんの流れだったかちょっと下ネタみたいになったんです。
そうだ、俺の持っているハンカチがガーゼ素材だったんです。

それを見た雅子先輩が、
「エロ。それ普段何に使ってるやつ?」
とからかって来ました。

俺は一瞬何のことかさっぱり分かりませんでした。
「え?え?」
みたいな反応をしていると、雅子先輩は「知ってるんでしょ」と言います。

「ガーゼコキしてるんでしょ」
「んなことしないっすよ!」
「したことないの?」
「ないっすよ?」
「マジ????(嬉しそう)」

雅子先輩は急にテンションが高くなり、
「ちょっとうちのアパート近いから来てみ!」
と言いました。
あまりの急展開にびびりました。
食後のコーヒーもまだなのに!

それで結局、雅子先輩のアパート(ボロい)に連れていかれ、床に寝かされました。



「ちょっとやらしてね」
とか言いながら、雅子先輩は俺のズボンとパンツを脱がします。

そんなにムードも何もない場所とかで脱ぐなんて恥ずかしすぎて勃起なんかしてません。
俺の足首と脛の辺りに、体育座りしている雅子先輩。
パンツスーツの股の部分が……大変なことになってました。

マン肉が盛り上がって、スーツの真ん中の線が食い込んでいます。
触りたい……触りたいのだが……雅子先輩は俺が動くのを許してくれません。

で、丸出しのチンコに「勃て~」と言いながら唾を垂らしました。
糸を引く唾と雅子先輩のぽってりしたピンクの唇……しゃぶって欲しいと願いました。
でもかなわず……

唾を満遍なくチンコに塗りつけました。
手コキのコク気がない版みたいなヤツで焦らされました。

その後、雅子先輩は自分もスーツのズボンを脱ぎ始めました。
肌色のパンストの中には白い小さなパンティと盛り上がりの大きいドテと豊満過ぎるケツ肉と細いのにむっちりしている太ももとすらっとしたふくらはぎが……

俺はヤリたくてヤリたくてビンビンになっていました。
「チンコが動いて面白い」
雅子先輩は言いますが、俺にすればそんなどこじゃないんです。

で、雅子先輩は「ちょっと湿らして」と言いながら、足のつま先を俺の口に突っ込んで来ました……苦しいしちょっと汗臭いし……こんな体験したことがありませんでしたが何故かちょっと興奮しました。

雅子先輩の足をチュウチュウ吸いながら股を下から眺めます。
ストッキングの線の食い込みってあんなにエロいんですねえ。

で、その後、雅子先輩は俺のチンコをストッキングの足でコキ始めました。
ソフトに踏んで上下に動かしたり(軽く潰されて)、俺の顔の上に座ってチンコを足の裏で挟んでシコったりしました。
シュッて音がしてました。

雅子先輩のハァハァみたいな呼吸も興奮しましたし、雅子先輩の尻の真ん中が汗ばんでくるのが何とも最高で……
その後、一分も持たずに出しました。

精根尽き果てたって感じでした。

肉厚の尻の下で酸素も薄かったですし、この達成感と脱力感、登山家みたいなもんでしょうかね…。

「ガーゼコキとかストッキングコキとか楽しいよ。一人でやってみ」
と、雅子先輩は言いました。
終わるとあっけらかんとしていました。

「先輩……また……」
「足痛いからもうやだよ」
「足に筋肉つきますよ……」
「足コキ筋なんかついたら困るから」

そんなわけで、俺を勝手に犯して目覚めさせておきながら雅子先輩はツンデレでしたよ……

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