もうヌレヌレじゃないか…感じてるのか? | H体験談~エロばなまとめ

   

もうヌレヌレじゃないか…感じてるのか?

その日の午後に京都に到着し、社長は一人で取引先の大手メーカーと打ち合わせに行きました。そして、その間私は、社長の奥様と京都の観光へ出かけました。
奥様はまだ34歳と社長に比べて若いのですが、実は社長にとっては2番目の奥様です。社長には前妻との子供が2人いて、それぞれ中学と高校になっています。
前の奥様とは色々あって離婚した経緯がありますが、その話は秘書室ではタブーでした。
「ねぇ、横田さん。次はどこに行きましょうか?」奥様は観光を楽しんでいるようでした。
有名な京都の観光地をタクシーで回っていると、すでに夕方の6時になってしまいました。
その時、社長から連絡が入りました。
「今日は取引先の部長さんと接待があるから、先に戻っているように」との事でした。

「…そう、まぁいいわ。じゃ横田さん、戻りましょうか?」奥様はかなりご機嫌を悪くされたようで、帰りの車内では一回も口を開きませんでした。
「それにしましても、奥様…今回は、急に京都にご同行に…」
「うるさいわね!ほっといて」取り付くしまもありません。

ホテルへ戻ると奥様は部屋に食事を運ぶように言うと、カギを受け取ってさっさと行ってしまいました。
私は自分の部屋に入り夕食になるまでに身だしなみを再度整え直しました。
そして夕食の知らせが来ると、廊下で夕食を受け取り奥様の部屋に運びました。

奥様はシャワーを浴びたようでバスローブを着て部屋の扉を開けました。
「…あら、貴方がもってきたの?まぁいいわ、入って頂戴」

私は食事をお運びして配膳を終えると、失礼します。と言って下がろうとしましたが、その時「貴方も一緒に食べなさいよ…一人で食べさせる気?」
私はボーイに急いで私の食事をこちらに持ってくるように指示しました。

34歳とはいえ、子供を産んでいない体は張りがあってツヤツヤとしています。
胸も結構大きく、魅力的な腰回りをしている肉感的美人、とでも言ったところでしょうか?

そして私の食事の準備が終わると「…大分待たせるわね、じゃぁ頂きましょうか?」と奥様が食べ始めました。

黙々と食べる私に「何か話しなさいよ、つまらないじゃない」何を話せばいいかわからず、つまらない事を色々と話してしまい「もういいわ、黙って」
かなりへこみました。

「…今日はあの人はどこに泊まってるの?」ギクリとしました。
出張前になって社長から急に同行するように言われた時の事、
「うちの家内が急に京都に来るって言ってるが、家内はお前にまかせる、よろしく頼むよ…それと、例の事はくれぐれも内密にな」

全ての事情を知っている私としては心苦しい所もありましたが、知らないふりをするのが一番です。
ですが、奥様も2番目の奥様と言うだけ有って、全てを薄々感じ取っているのでしょう。

お見通しといった目つきで私を見ています。
「いえ、こちらの方に戻ってくるはずですが…」
「うそついてもわかるわよ…どこなの?!」
私は会う場所は聞いていませんから本当にわかりません。
「何も知りません」と伝えると「…いいわ…ちょっと一人にして…」私は奥様に礼をすると自分の部屋に戻りました。

そして部屋に戻って1時間程経った時、奥様から電話がありました。
「部屋の食器を片付けて頂戴」
私はボーイを呼んで奥様の部屋に行き、手早く食器を片付けると下がろうとしました。
その時「…ちょっと、待ちなさいよ」はい、と言って奥様の方を伺う私。

「…貴方、今日は私の世話をするって言ってたわよね?」
「…はい」
「じゃ、服を脱ぎなさい」
「?!」私は唖然としてその場に立ち尽くしていると「早く脱ぎなさい!」

「…しかし奥様…」
「私の言ってることが聞けないの?!」
私はしぶしぶ、服を脱ぎ始めました。
上着を脱いでネクタイを外した所で奥様の様子を伺います。
早く脱げ、と言わんばかりの眼差しでこちらを見ています。

私は観念してベルトを外してズボンを脱ぎました。
そしてYシャツを脱いだ所で奥様が「…全部脱ぐのよ、全部」と再度催促します。
私はやぶれかぶれになってシャツとパンツを脱いで全裸になりました。

「…手をどけなさい」私はイチモツを隠していた手をどけました。
奥様の前に私のモノがさらけ出されます。
奥様はふぅん、といった様子でこちらを伺っています。

「…こっちきなさい」私は言われるがまま、奥様の近くに寄りました。
少しづつ距離が縮まっていきます。
そして奥様のすぐ近くまで来た瞬間、奥様の右手が私のモノをグイと掴みました。

「奥様?!」奥様は私のモノをムンズと掴むと、シコシコとサオをシゴキ始めました。
「お、奥様!止めてください!」
「うるさいわね!…どうせ行く所もないし、部屋で寂しくオナニーするつもりだったんでしょ?!だったらココで出していきなさいよ!」
「奥様…止めてく…」
「まだ口答えする気?!」
奥様はサオから手を離してスッと立ち上がるとパシィと私の顔を叩きました。
奥様のあまりの剣幕に私は言葉が出ません。

奥様は立ったまま私のサオを上から握ると、またシコシコと扱き始めました。
意識していないのですが、次第に勃起する私のモノを見ながら「あら何?こんなんでも感じちゃうわけ?」ときつくサオを握って一層強く扱きます。

奥様はニヤリと意地悪く笑うと「早く出しなさいよ?貴方の汚いのが出るのを見てあげるって言ってるんだから」奥様がゆっくりとバスローブを脱ぐと中から黒いブラとレースのついた高級そうな黒のパンティが露になりました。

「ほら…汚いのを出しなさい」シュッ、シュッとサオを扱く音が部屋に響きます。
私は奥様の豊満な胸と魅力的なヒップに釘付けになりました。
30を過ぎた艶のある肉体は男を誘うフェロモンでも放出しているかのように私を誘います。

「んふっ…どうなの?私の体で興奮してるの?」私はもう目が離れません。
「は…はい、綺麗…です」奥様は満足げに微笑んだ後にキリッと目じりを上げると「アンタみたいなのがね、私で感じるなんて10年早いのよ!」と言ってパンチが飛んできました。
拳がモロに腹に当たってしまいウッ!となってうずくまりました。

「あんたなんかね!あんたなんか!…」うずくまった私を容赦なく蹴り続けます。
3発くらい蹴られた所で私の中の何かがパチッと弾けました。

私は奥様の足をムンズと掴むとベットに突き飛ばしました。
「キャァ!?」ドン、とベットにしりもちを着いて驚いたように私を見て「な、なにすんのよ!」私はベットに飛び乗り、奥様の頬を思いっきり平手打ちしました。
バシッ!と音がして奥様の顔が横を向きました。
「いい気になりやがって…いい加減にしろ!」と怒鳴ると更にもう1発、今度は逆の頬に平手打ちを食らわせました。

あぅっ!と悲鳴を上げて逃げようとしますが、力でねじ伏せて奥様の上に馬乗りになると「ワガママな奥様はたっぷり調教しなきゃな…」と履き捨てます。
恐怖に顔を引きつらせながら「ど、どうなるか、わかってるんでしょうね?!」

「わかってるさ、まずアンタが社長に捨てられる方が先だけどな!」
奥様がヒッ!と声を上ずらせて「そ…そんな」と言うのがやっとのようです。

「社長はな!あんなババアはもうあきた!って言ってたぞ…新しい愛人が何歳か知ってるか?」
奥様は声を震わせながら「し、知らないわ…そんなの」
私はニヤリとすると「23歳だとよ!オマエよりずっとイイって言ってたんだよ!わかるか?!」

奥様は目に涙を浮かべながら「やっぱり…」と小さく呟いて、ウッ、ウッと泣き始めました。



「どうする?…俺が社長に愛人の悪口を吹き込んでもいいぞ?社長の日程も調整して、愛人と別れさせてやってもいい。どうだ?」
奥様はハッとした目をして私を見ています。

「そ、そんな事…出来る訳ない…」
目を逸らしながらそう呟きます。
「まっ、信じなければそれでいいけどな…どうせアンタはゴミ箱行きだからよ」
奥様は涙をこぼしながら「イヤ!別れるなんでイヤ!やっとここまできたのに…お…お願いだから…」

私は怒張したモノを奥様の口元に押し付けると「咥えろ」と命令しました。
どうやら閑念したようです。
目をつぶって私のモノをシャブリ始めました。

「ほら、もっと舌を使え!そうだ…やれば出来るじゃないか」
口内で舌を上手く亀頭に絡ませます。
「安心しろ、社長とオマエの仲は取り持ってやる…その代わり、オマエは俺の性欲をちゃんと処理しろよ」
奥様はコクリと頷くと私のサオをジュブリとシャブリます。
唾液でデロデロになったサオをジュブジュブと音を立てて豪快にシャブリます。

「オマエもしばらくご無沙汰だったろ?…俺がイカせてやるよ」私は奥様のブラとパンティを剥ぎ取ると胸に貪るように吸い付きます。

「はぁっ!…あぁん…」奥様は30代とは思えないような吸い付くようなモチ肌で私を魅了します。
舌を乳房にからませて乳首の回りから徐々に愛撫します。

「うぅっ…ハァ、ハァ」少しづつヨガリ声を上げる奥様。
私は乳輪を丹念に舐めると、勃起した乳首を軽く噛みました。
「あぅっ!」奥様が一瞬仰け反ります。

更にコリコリと乳首を攻め立てます「あん!あん!ひぃぃっ!」目を閉じてされるがままに感じている奥様。
私はとうとう奥様の秘部に手をやりました。
「どれ…おっ?もうヌレヌレじゃないか…感じてるのか?」奥様は顔を赤らめながら目をつむったまま顔を逸らします。

「気持ちいいって言えよ?奥さん」奥様の膣口に指をヌプッと入れて入り口をグリグリとかき回します。
「んああっ!…あぅぅ…うぅん…」膣口を中指で刺激しながら一緒にクリトリスを親指で刺激します。

「あぁっ!いゃあ!」逃げるように股を閉じようとしますが、足で押さえつけ更に激しく2点責めをします。

「いゃあ!いゃあ!」感じながらも抵抗する奥様に「ほら、イッてみろよ、俺の手でイケよ」
「そんなのイヤァ!」
「ほら、俺にイク顔を見せてくれよ」顔を真っ赤にして必死にガマンしているようでしたが、次第に悶えが強くなってきます。

「ハァ…ハァ…ハァ…」そして一瞬ピクッとなると膣内の中指がキューッと締められて、同時に体を反らせるとヒクヒクとカワイイ顔をしてイッてしまいました。
奥様はポケーッとした顔をしてしばらく違う世界に飛んでいるようでした。

余韻を楽しんでいる奥様に向かって「オマエがイッた顔、結構かわいいな?入れたくなっちゃったよ」と言うと、えっ?とした表情をして奥様が「ゴ…ゴム無い…」
「そんなのいらねーだろ?オマエ不妊症なんだろ?」ヒッ!と顔を強張らせると「な、なんで…」

「社長が、いくらヤッても妊娠しない、あいつは不妊症だ、って言ってたぞ」私は奥様が不妊症の治療をしている事も知っていました。
「そ、そんな…ヒドイ」奥様は涙をポロポロとこぼしながら私を見ています。
私はモノを奥様の膣口に押し付けると一気に奥まで押し込みました。

「いやぁぁぁっ!やめてぇぇぇぇ!」必死に泣いて抵抗する奥様ですが男の力にかなうはずがありません。
「おおっ!オマエのおまんこ、意外と締まるじゃねぇかよ…こりゃいいや」

「いやぁ!いやあぁぁぁぁぁっ!」ニュルっとした愛液とヒダヒダの膣壁が私の亀頭を容赦なくエグリます。
奥様の中はミミズ千匹といった様子で、社長が「アイツのアレは最高なんだ」と言っていたのが今、わかりました。

「ヤダ!ヤダ!お願いだから…いやぁぁぁぁ」両手で顔を覆い隠し、泣いている奥様を横目に生ピストンを繰り返します。
ピストンするたびにジュブッ!ジュブッ!という生々しい音が部屋に響き渡ります。
「オマエ、凄い濡れてるな?感じてるんじゃないか?」
奥様は「違う…感じてない…」と否定するものの、顔が紅潮し目は虚ろになっています。

「ほら…こんなにビショビショだぞ」アナルの方に手を回すと愛液がダラダラと垂れてシーツまでグショグショになっていました。
「そんな…違う…」口は半開きになり、目は虚ろのまま、ハァハァと呼吸が荒くなっていきます。
私はクリトリスを擦るようにピストンをします。

「ほら?いいのか?気持ちいいのか?」奥様はぼーっとしながらうわごとの様に「あん…うぅ…いぃ」と呟いています。
さらにグリグリとピストンを繰り返します。
「ハッ…ハッ…ハッ…ハッ」息が荒くなって徐々に奥様が高まっているのが感じられました。

私はモノを強く奥に押し込みました。
「うっ!…ひっ!…ひっ!」奥様の声が上ずっています。
そしてズドン、ズドンと腰を打ち付けると「あっ…あぁぁぁぁぁ…いくぅ…」ビクビクっと体を震わせると同時に私のモノがキュッと締め付けられるのを感じました。

どうやらまたイッたようです。
奥様はまったくの放心状態でうつろに空を見つめています。
「じゃ、そろそろイカせてもらうわ…」奥様がハッとして「…お…願い…外に…」知らないフリをして腰を振りつづけます。

「お、お願いだから…外にだして…お願い」無視してピストンをしていると、徐々に射精感が高まってきます。
「さて…じゃ、汚いザーメンを奥様の中に出させてもらいますからね…」
奥様は顔を強張らせて「い…いゃぁ!…やめてぇ!…子供できちゃう!」精子が尿道を上がってくるのが感じられます。
「おっ…イクぞ!」
「いやぁぁぁ!」奥様の悲痛な叫び声と共に、私はドボォッ!と勢い良く精子を膣内に放出しました。

「ひぃぃっ!いやぁ!いゃぁ!」必死に逃げようとする奥様をガッチリと押さえ込みモノを激しく打ち込みます。
奥までグッと押し込むだびにドクッ!と精子が放出されていきます。
更にドクッ!ドクッ!と奥の奥までねじ込んで射精を繰り返します。

「いやぁ…いやっ…ああっ…そんな…ヒドイ」もう奥様は涙が止まりません。
ヒクヒクと体を震わせながら涙をポロポロとこぼしています。
最後の1滴まで精子を送り込むと「…ふぅ、アンタのおまんこ最高だったわ…」

奥様は「…子供出来たら…どうすんのよ?!」
私は「明日でも社長にも中に出してもらえよ…出来るだろ?」奥様は続けざまに「ちゃ、ちゃんと…愛人と…別れさせてくれるんでしょうね?!」と涙きそうな顔で訴えます。

「あぁ、大丈夫だ」と答えると奥様から離れました。
奥様は私の精液をダラダラ垂らしながらシャワー室に向かって駆け足で飛び込んでいきました。
私は服を着て自分の部屋に戻りました。

後日、私は1計を使って上手く愛人と社長を引き離すことに成功しました。
奥様はというと妊娠の兆候もなく、今回の事は無事に隠し通せたようです。

その後、社長のお宅にお邪魔した際に奥様からコッソリ呼び出され、「これからも、虫がついたら…また…駆除して頂戴?…そのかわり…」
奥様が私のモノをズボンの上から軽く撫でると「…こっちの方は面倒は…ちゃんとみてあげるわ」とニヤリと私を眺めます。

社長は相変わらず愛人漁りに余念がありませんが、離婚までいかないうちに私が潰しを掛ける為、それなりに遊んではいる、と言った状況です。
私と奥様の関係は今も続いています。
奥様も私との関係を望んでいるようでした。

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