信じられないくらいの快感に俺は腰が抜けそうだったw | H体験談~エロばなまとめ

   

信じられないくらいの快感に俺は腰が抜けそうだったw

朝の地獄のような通勤ラッシュに揉まれながら、いつも会社に行く俺。
社畜と言う言葉を強く意識する瞬間だけど、たまに良い事もある。
本当に、身動き一つ出来ないようなラッシュの中、たまに制服の女の子と密着できたりする。柔らかい感触と、良い匂いを満喫しながら、痴*に間違われたらヤバいなと思い、両手を上に上げる俺。
今日も、なかなか強烈な状態になっていた。
俺の股間は、ちょうど目の前の制服の女の子のお尻に密着している。
俺の背が低いのか、彼女の背が高いのかは置いておいて、ちょうどはまっている感じだ。

まだまだ寒いのに、コートも着ずに生足の彼女。
申し訳ないと思いながらも、さっきから俺はフル勃起状態だった。
そして、今時珍しく真っ黒の髪に、ほのかに香るシャンプーか何かの良い匂い。
良い朝だなと思っていた。

彼女は、目の前の女の子の友達とずっとしゃべり続けている。
誰それと誰それが付き合ってるとか、あのお菓子が美味しいとか、聞いたことのないお笑い芸人か何かの話をしている。

俺が勃起した股間を押しつけていることなど、まったく気にもしていないようだ。
その友達の方は、髪は茶色いし、メイクもしている今時の女の子という感じだ。
話す言葉もちょっと汚い。
それに引き換え、俺が密着している子は、言葉づかいもどこか上品だった。

「まり、今日エッグスンシングス行かね?」
ケバい方がいう。
エッグスンシングスがなにかまったくわからないが、目の前の女の子がまりちゃんというのがわかった。

「うん。ゴメンね、今日ヴァイオリンなんだ」
まりちゃんがそんな事を言う。
ヴァイオリンなんて、まりちゃんはテンプレ的なお嬢様なのかなと思った。

「お嬢だもんね。 しゃーないね」
「ゴメンね」
こんな会話をしている二人。
そして、急に電車が止まった。

「アレ? 何で?」
「事故かなぁ?」
二人はそんな事を言う。
まぁ、でもよくあることだ。
後でわかったことだけど、バカップル二人がスタンドバイミーごっこみたいに線路を歩いていたそうだ。

俺は、チャンスだと思った。
凄い密着状態だけど、意外に右スペースは空いている。
右手は自由になるなと思う。

俺は、生まれて初めての痴*に挑戦した。
まず、よくあるパターンで手の平をお尻に当ててみた。

すると、一瞬彼女の背筋が伸びたが、何事もないように友人と話を続ける。
まりちゃんのお尻は凄く柔らかくて、あっという間に俺から理性を奪っていく。

俺は大胆に、手の平でお尻を撫で始めた。
もう、偶然触ったという感じではなく、明確な意図で痴*をしているという感じだ。
それは、まりちゃんにも伝わっていると思う。

俺は、心臓が口から飛び出そうな程緊張していた。
痴*です! そう言われたら、人生終わりだ。
でも、まりちゃんは一瞬ビクッとしただけで、友達と会話を続ける。

「そんな事ないって。 まだ一回デートしただけだもん」
「でも、彼氏なんだよね~?」
「……うん……。そうだよ」

照れながら言うまりちゃん。
俺は、凄く興奮した。
彼氏の話をしている女の子を触る……。
何となく、その彼氏に優越感を感じる。

俺は、まりちゃんのお尻の割れ目を中指でなぞるようにする。
スカートの上からでも、まりちゃんのお尻の形がよくわかる。
友達と会話を続けるまりちゃんのお尻を触る……。
それは、今まで感じたこともないくらいの興奮を俺に与えてくれた。

まりちゃんは一見普通にしているが、よく見ると耳が少し赤い。
頬も赤くなっている感じがする。
たまに見える横顔は、かなり可愛い感じがする。
正面から見てみたくなるが、今は無理だ。

横顔は、ほぼメイクしていない感じで少し幼く見えるが、抜けるような白い肌と、ピンクのグロスが可愛らしい感じだ。

俺は、まりちゃんが無抵抗なのをいいことに、スカートの中に手を突っ込んでみた。
もう、心臓はバクバクしているし、腋汗がヤバい感じだったが、思い切ってショーツの上からお尻を触ってみた。

さすがにまりちゃんも反応してお尻をモゾモゾ動かしたが、やはり何の抵抗もない。
俺は、最高の気分だった。

ショーツの上からお尻を触ると、スカートの上からとはまったく違う柔らかさと、熱さを感じた。
俺は、いつ電車が動き出してしまうかわからない焦りもあり、少し強引に動いてみた。

後ろから手の平を上に向けて股の間に差し込み、アソコを触り始めてみた。
薄い布きれ一枚なので、アソコの感触がよくわかる。
さすがに、エロマンガみたいにすでに濡れ濡れになっていた……と言うこともなく、ただ熱い感じだった。

それでも俺は夢中でまりちゃんのアソコを触り続ける。
ビラビラの感じや、クリトリスらしき突起もよくわかり、そこを重点的にこすってみる。

「どうした? 顔赤いけど」
友人は、脳天気に汚い言葉づかいでまりちゃんに聞く。

「う、うん、ちょっと暑いから……。早く動くと良いね」
「マジ勘弁だよ。 キツいし暑いし、最悪」
「そう……だね……」

まりちゃんは、明らかに様子がおかしい。
こんな状況でアソコをまさぐられて、恐怖を感じているのだと思う。我ながら酷いと思うが、俺はここまでして無抵抗なまりちゃんに気をよくして、ショーツの隙間から指を突っ込んだ。

クチョ……と、柔らかく熱く湿ったアソコ。
俺は男子校だったので、童貞を捨てられてのは大学時代だ。
なので、制服の女の子のアソコに触ったのは、コレが初めてだった。
俺は、失われた青春を取り返したような気持ちになりながら、直にまりちゃんのクリを触り始めた。

さすがに、あれだけショーツ越しにこすられたので、結構湿っていて、濡れていると言っても良い感じだった。
こんな状況で感じてるのか? と思ったが、まぁ、条件反射みたいなものだろうと思う。

俺はもう我慢しきれずに、中指を膣の中に入れてみた。
充分濡れていた膣は、あっさりと俺の指を受け入れてくれて、すぐにまりちゃんはお尻をビクンビクンと二度震わせた。

「ンンッ! ンッ! ンッ! 喉がイガイガしちゃった」
まりちゃんは、膣に指を突っ込まれて思わず声を出してしまい、慌てて咳払いをしてごまかした感じだ。
俺は、まりちゃんの無抵抗ぶりに、さらに大胆になって行く。

指を上下に震わせるように動かし、まりちゃんの膣の中を刺激してみた。
「ん、ンンッ! 早く動かないかなぁ……」
まりちゃんは、必死でごまかすように言う。
まりちゃんの耳は真っ赤で、指で感じてしまっているのか、嫌悪感で怒っているのかどちらかだと思う。

俺は、かまわずに指を2本にした。
「ふぅ、あ、ンッ! あくび、出ちゃった」
まりちゃんは、必死でバレないようにしている。



「ねみーよね。 学校行ったら寝るベ」
今時、そんなしゃべり方? と思うような言い方をする友人。
こんな状況でも、スマホを操作している。
友人が、目の前で酷い目にあっているのに、まったく気がつくこともなく脳天気なものだ。

まりちゃんは、痛いくらいに膣を締めてくる。
そして、まりちゃんの膣の中は、驚くほど熱くて、ウネウネと複雑にうねっている。

俺は、まりちゃんが処女じゃないんだなと思った。
ちょっと残念だったが、処女だったら大事になったかもしれない。
それに、いくら何でも痴*の指で処女を散らすのは、あまりに可哀想だ。

俺は、一瞬そんな事を思いながらも、指で膣中を掻き出すように動かす。
まりちゃんは、黙って耐えている。
時折、身体が変な風にビクンとするのがたまらない感じだ。

そして、まりちゃんの中はどんどん水気を増していく。
必ずしも、感じているから濡れるというわけではないと思うが、ここまで濡れてきていると、まりちゃんが感じているような気もする。

すると、まりちゃんが横を向く。
目一杯俺の方を見ようとする。
でも、あまりに混み合っているので、横顔を俺に晒すような感じになった。

そして可愛い口が、言葉を出さずに動いた。
それは、”ダメ、ダメ、お願い”と言っているように見えた。

俺はさらに指を奥に押し込み、膣壁をこすりあげた。
「ひ、あ……」
変な声を漏らすまりちゃん。

「ぷは。 まり、どうした?」
変な声を出したまりちゃんに、友人が笑いながら聞く。
でも、目はスマホを見たままだ。
コレでは、まりちゃんの異変に気がつきようがないと思う。

「もう、眠くって。 あくびが止まらないよ」
見ず知らずの男に、こんなにも大勢いる中で膣に指を突っ込まれながら健気に頑張るまりちゃん。
俺は、まりちゃんのことが好きになってしまった。

俺は、自分のコートで覆い隠すようにして、まりちゃんにさらに密着した。
そして俺はファスナーを降ろし、自分の元気くんを取り出した。

こんな電車の中で、フル勃起したものを出すのは異常なほど緊張したが、俺の恋心は止められない。
少しだけかがむと、俺はまりちゃんのスカートの中にそれを入れて、自由に動く右手でショーツをずらした。

そして、柔らかいまりちゃんのアソコに、俺のものが直接密着した。
まりちゃんは横を向いたまま、頭を左右に小さく振る。
そして、声を出さずに”ダメダメ”と言い続ける。

この期に及んでも、周りに気がつかれないようにするまりちゃんは、本当に恥ずかしがり屋さんなのだと思う。
可愛いなと思う。

そして俺は、大胆にも電車の中で、まりちゃんに生挿入した。
まりちゃんの膣中は、とにかくヤバかった。
熱い! キツい! グチョ濡れ! そんな感じだった。

「ぅ、ン……うぅ」
まりちゃんは、歯を食いしばるようにしているが、それでも声がわずかに漏れる。
でも、スマホに夢中な友人は気がつきもしない。

やってしまった……。
俺はそんな気持ちになりながらも、すでにイキそうだった。
異常なシチュエーションにくわえて、相手が可愛すぎるまりちゃんなので、無理もないかもしれない。

俺は腰を動かすことなく、イキそうな感覚を楽しんでいた。
と言っても、動かそうと思っても動かすことは出来ない状況だ。

そして、俺は空いている右手でまりちゃんのクリを触り始めた。
まりちゃんのクリは、ショーツの上からもハッキリとわかるほど固く大きくなっていて、やっぱりまりちゃんもこの異常すぎるシチュエーションに、不本意ながら感じてしまっているのがわかる。

すると、まりちゃんの手が俺の腕を掴んだ。
俺は、一瞬終わった……と覚悟した。
でも、まりちゃんは俺の腕をギュッと握ったまま、何もしない。
声をあげるわけでもなく、押しのけるわけでも、引き剥がすわけでもない。

俺は、コレはOKということかな? と勝手に判断して、クリを触り続けた。
ショーツの中に指を差し入れ直接クリを触ると、俺の腕を掴むまりちゃんの手の力は、とんでもなく強くなった。

「ン、フ……ンッ! ふぅ……ふ、うぅ、」
まりちゃんは、必死で声を我慢している。
まりちゃんは清楚な見た目に反して、結構やっているような感じがする。
そうでなければ、こんなに感じるはずがないと思う。

俺は腰を動かせないもどかしさを感じながらも、まりちゃんを手中に入れた気分で最高だった。
上手くコートで隠しているので、周りからはハメている事はわからないと思うが、まりちゃんの様子がおかしいことに気がつく人間がいるかもしれない。
でも、今さら俺もやめられない。

すると、アナウンスが流れ、電車が動き出した。
もう、動いてしまったら後がない。

「やっとかよ。 まり、よかったね」
相変わらずスマホをいじりながら友人が言う。
「うん……よか、んった……。もう、ついちゃうね……」
まりちゃんが、そんな事を言う。

俺は、コレはもう時間が無いからイカせてくれという合図だと勝手に判断して、電車の揺れにあわせて腰を振った。

すると、ゾワゾワっと信じられないくらいの快感が俺を襲う。
そしてまりちゃんも、直立した体勢から、お尻を突き出すような姿勢になる。

身体は直立のまま、ゴリラみたいにお尻だけ突き出す格好をするまりちゃん。
コレによって、俺のアレがより奥まで入っていく。

「ン、ふぅ……ぅぅ、あ、ふ、」
まりちゃんは、切れ切れに吐息のような声を漏らす。
電車が動いてうるさいので、多分周りには聞こえていないと思う。
俺は、もうイク寸前だった。

思い切って、まりちゃんの耳元に顔を近づけ、小さな声で、
「イク……」
とだけ伝えた。

すると、まりちゃんはお尻を思いきり押しつけてきた。
その瞬間、俺は思いきりまりちゃんの幼い膣深くにぶちまけた。

電車の中ということが、信じられないくらいの快感に、俺は腰が抜けそうだった。
でも、それはまりちゃんも同じだったようで、ガクンと腰を落としてしまった。
ズルンと抜ける俺のアレ。慌ててコートで隠す。

「ちょ、まり、どうしたん?」
さすがに友人がまりちゃんを見ながら心配そうに言う。
「へへ。 寝落ちしちゃった」
まりちゃんは、照れ笑いしながらごまかす。

「まじかよ。 立ったまま寝るなって」
そんな風に話していると、電車がホームに滑り込んだ。
そして、どっと流れる人の波。
俺は、流されながらまりちゃんを見ていた。

まりちゃんは、少し歩きづらそうに歩きながら、友人と階段に向かう。
その少し後ろをつける俺。まりちゃんの太ももに、液体が流れているのが見えた。
俺は、悪い事しちゃったなと思いながら、また会えるといいなと思った。

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