狂おしい最後の声をあげて膣内射精させて頂きました… | H体験談~エロばなまとめ

   

狂おしい最後の声をあげて膣内射精させて頂きました…

名古屋支社勤務の僕に、年に一度だけある東京本社への二泊三日の出張は僕の一番楽しみにしている事です。東京への出張だけはホテル泊の予算も出ます。
なにより楽しみなのが出張デリバリーです。ノート・パソコンでじっくりとコンパニオンを選んでホテルに来てもらってたっぷりと楽しめます。
そして今回も東京に昼過ぎについて、明日からの会議の為に英気を養おうと、ホテルに入るなりネットで女の子探しです。

35歳で独身の僕には、20前半の女の子だと少し子供っぽく見えて気分が乗らない時があります。だから狙うのは同世代のデリバリーヘルス嬢です。そして見つけたのが西条ゆかり(34)という奥様でした。

(この奥様!本社の秋山悦子部長に似てるな。こりゃあいいぞ~本社きっての才媛のキャリアウーマンそっくりの奥様とセックスなんて憧れの職場の上司とやってるみたいな感覚になれるから刺激的だぞ!)

そして電話で西条ゆかりを指名してシャワーを浴びて部屋に来るのを待ちました。ドアをノックする音がしたので、僕はドアを開けると直ぐに、ドアに背を向けベッドに向かいました。

出張デリバリー嬢を出迎える時の僕のこだわりで、まじまじといやらしく顔を見たりしません。ソファーに案内して座った女性をさらっと見て微笑むのが僕のこだわりでした。

「どうぞ、こちらに、座ってよ。」(あ!、)「ぁぁっ!!!」

その女性の顔を見た瞬間、僕は凍りつきました。

「ぶ、、、、、、部長!…」

その瞬間、あまりに信じられない出来事に、時間が止まった気がしました。そして思いきり気まずい沈黙が流れました。
でも、その沈黙に僕は耐えらませんでした。僕は言葉を発したんです。

「ど、どうして部長がデリバリーなんかに?…」

言った瞬間、部長の事を言える資格はないと悟りましたが、何か言わずにはいられなかったんです。

「す、すみません。部長の事、言う資格なんてないですよね。」

「参ったわ…まさかあなたが私を指名するだなんて」

端正な顔立ちの部長の困惑しきった表情を初めて見たんです。



「し、、指名する時に似てるとは思ったんです。でもまさか、部長とは思いませんでした。」

「でしょうね、プロフィールの写真は、厚保化粧だもの、でも、このまま帰れないわ。一応デリバリーヘルスのコンパニオンだから仕事はしないと契約違反になるわ」

「はっ、はい。(や、やったぁ….)」

「こんな事、誰にも言えないわ….でも貴方は会社の同僚に言えるかも知れないけど」

「言いません! ぜ、絶対に部長の事は誰にも…….」

「本当?」

「勿論です、部長!」

部長はスーツを脱いで下着姿になりました。僕もブリーフ一枚になると、部長は、静かにベッドに入って僕を誘いました。

「来て…ここではセックスがしたい男と女よ」

「…………..はい」

予想もしなかった展開でした。でもベッドに入って部長とキスを交わした瞬間、職場の上司の部長を抱くというあまりにも刺激的なセックスに頭が麻痺してしまいました。
そして劣情から激情が沸き起こって見境もなく欲情してしまいました。

「ぶ、部長…..」

次第にキスが濃厚になり、ブラジャーを外して部長の胸に顔を埋めた時、もう股間の一物ははちきれそうになっていました。懸命に部長という事を忘れて魅力的な一人のヘルス嬢と思って乳首を口に含んだんです。

「あんっ!」

陰部の披裂に指を添わせたら直ぐに潤って来ました。

「い、、、、、入れて、、いいですか?」

「入れて…」

あの部長と出来るなんて夢のような出来事でした。あの部長に挿入するんです。興奮しきった僕は、生のまま挿入したんです。そして、その生挿入を部長は拒みませんでした。

「ぶ、部長ぅぅぅぅぅ」

僕は夢見心地で部長を抱きしめて、無我夢中で腰を振りました。そして狂おしい最後の声をあげて膣内射精させて頂きました。

そして、その次の日の会議であいさつをする部長の堂々とした顔を、僕は下を向いて聞いていました。この人に生出し、したんどと思うと男としての喜びに浸れます。

そして会議の間もずっと僕の胸の動悸は続いていたんです。

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