【セックス体験】「あんあん…いや…はぁはぁ…だめ!」と声が大きくなるwww | H体験談~エロばなまとめ

   

【セックス体験】「あんあん…いや…はぁはぁ…だめ!」と声が大きくなるwww

出張先での出来事。

晩飯を食べて、

コンビニでビールとツマミを買ってホテルへ帰る途中。

1台の原チャリに二人乗りしたカップルが通り過ぎた。

少し先で止まり、Uータンして戻ってきて

俺の廻りをエンジンを吹かしながら廻りだした。

『何や!このアホ!』

と思いながら無視してたが、しつこい。

いかにも!って感じの弱いくせに

いきがってる頭の悪そうなヤンキー男。

酔ってるのか、ラリってるのか、何か喚いている。

後ろに乗ってるヤンキー娘はケタケタ笑っている。

あまりにもウザかったので、

前を通る時に、蹴りを入れたら、見事にコケた。

近づき、もう一度蹴りを入れると顔面に入り、鼻血を出しながら、

「痛ぇよ!痛ぇええ!」と顔を押さえながら泣きだした。

もう一発、蹴りを入れようとしたら、

「ご、ゴメンナサイ!」と言いながら一人で逃げていった。

ヤンキー娘は取り残されてもまだ笑ってる。

よく見るとまだ若い。

ひょっとすると14~5歳位か?

金髪の肩までの髪で、平山あやにちょっと似た感じだった。

体つきは、小柄でホッソリしてるのに、

胸はアンバランスな巨乳でGカップ位ありそうだった。

お尻は小さい!

迷彩柄のタンクトップから谷間と黒のブラが見えている。

下は、ピンクのジャージ。

まだ笑ってる彩(仮名)に近づき、いきなり胸を?んだ。

「あはは…うける…」とかまだ笑ってる。

ちょっと酒臭い…酔っ払ってる様だ。

人気が殆ど無い線路沿いの道で民家もない。

そのまま、少し歩いた所にある公園のトイレ…

車椅子でも入れる広い個室の…へ彩を連れ込んだ。

背中側から抱きつき、両方の手でGカップを揉んだ。

「いやっ…あん…やめて…」と言うが

抵抗しないので顔を振り向かせキスする。

ちょっと抵抗したが、すぐに舌を自分から絡めてきた。

タンクトップを捲り上げて、ブラのカップ部分をずり下げて、

Gカップを露わにして揉む。

洗面台の鏡に写るGカップは迫力満点だった。

勃起したピンク色の乳首を摘むと、

「あふっ…ああ…いやっ…」と声を漏らす彩。

片方の手をジャージの中に滑り込ませ、パンティの中に突っ込んだ。

『パイパン?』と思うほどツルツルの股間…

後でよく見るとホントに薄く毛が生えていた

…には、ヌルヌルの割れ目があった。

「はぁはぁ…ああん…いや…」と息がどんどん荒くなっていく彩。

乳首を摘んで、割れ目を擦ると、

「あんあん…いや…はぁはぁ…だめ!」と声が大きくなる。

ビンビンのチンコをお尻に押し付けると、

酔いも冷めてきたのか、何をされるか悟った彩は、



「いやっ!やめてぇ!はなしてぇ!」と抵抗しだしたが、

彩の両手を後手にベルトで縛り上げて、

ジャージとパンツを引きずり下ろした。

そして、上半身を洗面台に押し付けて、

チンコを取り出し後ろから一気に挿入した。

ヌルっと奥まで入った。

「いやぁああ!やめてぇ!やだぁ!イタイ!」と大声で喚く彩。

口を手で塞いで腰を振った。

鏡に写る犯されてる彩の泣き顔により興奮した。

小振りなキツキツマンコはスゲェ~キモチ良かった!

途中からキュンキュン締まり出して痛い位だった!

「ああ~ん…うぅう…あん…」と気持ちいのか、痛いのか呻く彩。

突き上げ続けて…膣奥にたっぷりと中出しした。

「ぅううう!らめぇ!やぁあああ!」と塞がれた口から声が漏れた。

チンコを抜くと崩れ折れる彩。

ベルトを解いてやり、

股間から精子を垂らしながら泣いてる彩の口の中に

チンコを無理矢理挿れてイラマ気味にお掃除フェラさせる。

「んんん~んぐっ、おえっ」とえづく彩。

気持ち良かったのでまたビンビンになった。

彩を便器に腰掛けさせ、足を開かせて再び挿入した。

「いやぁ…もうやだぁ…え~ん」と泣く彩だったが、

激しく腰を振ってやると、

「あああ、あんあん、だめだめ」と喘ぎだして抱きついてくる。

膣もキュンキュンと痛い位に締め付けてきた。

膣奥をガンガン突き捲ると、締まる間隔が狭くなり、

急にグググッとキツく締まったかと思ったら、

「あああ~いやぁああ!あっ!!」と逝ったらしい彩。

その時に再びたっぷりと中出しした。

気持ち良かった!

「あ~ん…中はいやぁああ…」と泣く彩。

便器にM字で座らせ、胸を出して、

マンコから精子を垂らしてる姿をスマホで撮影した。

「撮らないでぇ~」と泣きながらも言われるままの彩。

身繕いさせ、トイレを出た。

「じゃぁな」と別れたが、とぼとぼと後ろを付いて来る。

「どうした?」

「…」

「ホテルに来るか?」

「…」コクリと頷く彩。

それでホテルへ連れ込み、朝まで何度も犯すように抱いた。

途中で年齢を聞いて『犯罪だ!』と思いながらも

チンコに宿る悪魔には勝てなかった。

泣くのも構わずに全部中出しした。

嫌がるのを縛ってハメ撮りもした。

翌朝、モーニングビュフェを食べさせてやると、嬉しそうに食べてた。

すっぴんのその顔が幼さがあり可愛かった。

俺のスマホに自分の連絡先を登録し、自分のスマホに発信する彩。

「また逢いたいってことか…」と思いながらお金を少し渡して別れた。

出張先での楽しみが増えた。

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