気弱な彼女【H体験談】 | H体験談~エロばなまとめ

   

気弱な彼女【H体験談】

昔付き合ってた彼女なんだが、当時20歳。

黒髪のストレートで、ルックスは超カワイイわけではないが、だれもが準高得点をつけるタイプ。
でもよー、すっごい気弱で、人にまともに対応できないんだよ。

やさしいのはいいんだけど。
それでいて胸は大きくてウエストはきゅっとくびれてるし、わりと無防備な格好の服ばっかきるからよく痴漢されてた。

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道じゃ抱きつかれておっぱい揉まれたり、電車ではお尻を撫でられるのは当たり前で、指入れまでされたことがあった。
状況を聞いたら、尻撫では後ろから電車に乗るときにスカートを捲くられて、その後はさわりまくられるらしい。

ある最悪な日は、電車で隣の駅に到着した時、ドア越しに獲物を狙うような目をした小汚いおやじ(通勤ラッシュじなのにスーツでもなければ手ぶら。確信犯だよな)と目が合って、“あ、逃げなきゃ”と思ったが、おやじの突撃であっという間に車両の端に追いやられたらしい。
さらに相手は二人いたらしく、おまけに近くにいた若めの男までどさくさで参加しやがって、合計3人から攻撃された。

スカートはまくられ、パンティはずり下げられ、ブラウスの胸のあたりのボタンを外され、そこから手を入れられて揉まれるわ、乳首を弄られるわ。
あげくに指を前と後ろ両方に入れられた。
若めの男はキスまでしてこようとしたらしい。

こっちは付き合ってから、指どころかキスもしてなかったからすげえ怒り狂った。
そこまでやられるとは不思議だが、3人に攻撃されると、手が6本もあるわけだから、こっちの手を押さえたら他が伸びてくるので防ぎきれないし、太ももに力を入れて閉じて抵抗してたが、電車が揺れてバランスが崩れたときに股の間に足を入れられあそこをたっぷり弄られたようだ。
おまけに彼女は気が弱いから声はだせないし、ショックで気分が悪くなりふらふらだったようだ。
涙を浮かべて話す彼女に何も言えなくなった。

そしてそのあと、決定的な出来事が大学のサークルで起こった。

電車内でのあそことお尻に指を入れられた事件から、俺も朝早くに彼女の最寄駅によって一緒に行ったりし始めた最中に今度は大学内で起こった。
俺も彼女も幾つかのサークルを掛け持っていて、そのうちの2つがたまたま一緒で知り合って付き合いだしたんだが、そのうち一つは今どき珍しく上下関係が厳しくて先輩には逆らえない雰囲気のところで、サークル内では2人の仲は秘密だった。

その日は、俺はバイトに行っていた。
ブサイクで嫌われている先輩が、同輩の一人に携帯をかけてきて、結構重要な練習をたまたま休んだ彼女に説明するから、同輩と彼女でとある飲み屋に来てくれと言ってきたので、二人で向かったらしかった。

説明が終わり、あとはくつろいで世間話を始めてそれなりに飲んで、彼女が帰ろうとしたら、その時にその先輩の知り合いが偉い人だけど来てくれて、「2次会をやるから、為になるから来い」と言われたらしい。
ここでも彼女の気の弱さが出て、強く言われたので時間も遅いが行くことにしたようだった。
同輩は興味本位で誘われるままに行くことにした。



来たのは単なるマッチョなおやじで、全然為にならなかったが、またもや先輩に強く言われて酒をめちゃくちゃ飲まされたようだった。
彼女はベロベロに酔って眠ってしまい、同輩は調子に乗って飲んで泥酔状態になり、とりあえず家が近い同輩のアパートにおやじも含めた4人で休もうと先輩が言い出し、4人で転がり込んだ。

同輩がしばらくうとうとしながら薄く目を覚ますと、部屋の簡単な仕切りの向こう側で寝かされていたらしい。
先輩とおやじが全員の荷物をまとめたり彼女を介抱していて、呑気な同輩は“いい人だな”と思いながらしばらく見ているとだんだんエスカレートしてきたようだった。

「気分を悪くしている彼女を楽にしなければ」とか優しく言いながら、服のボタンを外し、ベルトを取り、「背中をさすってあげる」とか言いながらおっぱいやあそこをだんだん触りだし、服をどんどん脱がし、ブラジャーを外して「すげえいやらしい体をしてやがる」とか二人で超興奮していて鼻息がすごかったらしい。

全裸にされた彼女はおもちゃにされた。
一人当たり3発はやられたらしい。

彼女は朦朧とした意識の中で「やめて、やめて」とずっと同じ言葉をうなされるように言っていた。

同輩は言葉だけで抵抗はしてないから感じてんだとか言っていた。
(ヴァカ!そこまで飲まされていて力が入るか!)

あとはおやじが彼女のあそこを大きくひん剥いて、しつこくすげー長い間舐めてたとか、「口に突っ込んでも歯があたるだけで舌が動いてねえ、痛いな」という先輩の声を聞いたとか、バックと正常位と一人が抱きかかえての騎乗位の3パターンでこれでもかとやられていて、力なく揺れる彼女の足が印象に残ったとか、抱きかかえられて服を脱がされていたが、ブラを外した瞬間の張りが良くて乳輪の大きい巨乳が見えたときも興奮したとか、死ぬほどむかつく内容だった。

後日、同輩からこの話を聞いて仰天した。
彼女にも問いただしたら「良く覚えていない」と、はじめは言っていたが、泣きながら「そうだ」と告白した。
結局、「訴える」と喚く俺に、彼女は「それで皆にばれるなら死ぬ」と言ってきて、断念し、目の前が赤くなるような怒りは先輩を病院送りにして冷ました。

「そのとき来たおやじは風俗店での顔見知りで、素性は知らない」とか、訳の分かんないことを何度も痛めつけても言うので、不明のまま。

先輩は日ごろから気の弱く断れない性格の彼女なら上手く使えると目を付けていたらしい。

同輩には決して口外しないように口止めした。
先輩が長期入院するほどやられたのを知っていたので、同輩は必死で約束して謝っていた。
サークルは先輩が俺のバイト仲間にキスを強要してケンカになったということで口を合わせ、俺も先輩も除名。

彼女とはしばらく続いたが、結局ギクシャクして終わり。
カウンセラーの所に通っていると人づてに聞いた。


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