私、けっこう変態だったのかも…… | H体験談~エロばなまとめ

   

私、けっこう変態だったのかも……

ダイエットのために何か運動してるって人は多いんじゃないでしょうか?
去年のことだけど、私は身長が156センチほどなのに、体重が53キロもありました。
まぁ、それくらいあっても問題はないのかもしれないけれど……タイツとか履いたときに、ウェスト部分にちょっとだけプニッとお肉がのっかるようになっちゃったんですよね。
太ったせいもあってか、一年前…高三のときには貧乳とからかわれ続けていた胸も、Dカップまで成長しました。
それはうれしかったんですけど、バストのアンダーが65センチだったのに、そこも70センチにまで成長……。

たった一年しか経っていないのに、やっぱり体育の授業だとか部活だとかがなくなってしまって、会社と家の往復だけになってしまうと……太ってしまいますよね。あのころより、確実に外食とか増えましたし。

昔の写真と見比べてみたら、なんていうか、ゴツくなってしまって……。
このままじゃいけない!と思って、ちょっと運動をすることにしました。

そんなに都会っていうほどのところでもないので、夜遅くまでやっているスポーツジムは駅前まで行かないとありません。

仕事が終わるのは、だいたい18時過ぎが多かったので、それからジムに行っていると帰りが遅くなってしまいます。

月額費用だってけっこうするだろうから、通うとしたら1日に数時間はいないと損な気がしますし……。
それで、あんまりお金のかからない方法にしようと思って、ランニングをすることにしました。

仕事が終わると、車で30分くらいかけて家に帰ります。
家のあたりはまだまだ畑とかもありますし、大きなお店やビルなどはない、のどかなところ。

ランニングをするには、少し外灯が少なすぎて……田んぼの側にはヘビとかもいるので、懐中電灯を持っていくことにしました。

ラフな服装に着替えて、学生時代に履いていた運動靴をひっぱりだし、外に出て軽く準備運動。
両親は「いつまで続くんだろうな~」って笑っていましたが、気にしませんでした。

走り出してしばらく経ったころ、田んぼの側にあった小さな小屋から、明かりがもれていました。
なんだろう?って思いながらその脇を通り過ぎようとしたら……腕をひっぱられて、中に引きずり込まれてしまいました。

男が数人いたみたいで、慌てて電気を消されてしまい、顏が見えません。
引っ張り込まれたときに、懐中電灯は落としてしまいました。

「おい、入り口見張ってろよ!」
って一人が言って、誰か一人が出入り口の外に出ました。

そして残る男たちが、私を押さえつけ、体を触ってきました。
ラフな服装だったことが災いして、すぐに胸をさらけ出されてしまいました。

「おぉ~……」
男のひとりが、感動するみたいな声だして、恐る恐る私の胸に触れてきました。
さっきまでの乱暴さが嘘みたいです。

じっくりと手のひらで感触を確かめるみたいに揉んだり、乳首を指で挟んでみたり。
そして、とうとう吸い付いてきました。

「おいおい。がっつきすぎだろ。。」
ひとりが笑っていいましたが、その男も同じように、反対側の乳首に吸い付きました。

そしてしばらく夢中で乳首を感触を味わっていて……私はだんだん暗さに慣れてきた目で、ぐるりと見える範囲を観察しました。
そして、すぐそばに懐中電灯が落ちているのに気付くと、それを拾い上げて男たちの顏を照らしました。

「うわっ!」
「おい!なんで懐中電灯とりあげなかったんだよ!!」

そこにいたのは、割と近所に住んでいる高校生たちでした。
小屋の中にはタバコのにおいがしていたので、おおかた、夜になるとここに集まって、大人たちの目を盗んで喫煙していたんじゃないかと思います。

「池田さんとこのケンジ君と、河合さんとこのカツミ君よね?もうひとりは?」
って怒った声でいうと、走って逃げていく音が聞こえました。

仲間を見捨てて逃げるとか、うすっぺらい友情だなぁ……って思いつつ、相手がどこの誰かわかってしまえば、怖いものなんてありません。



「あんたたち、ここでタバコ吸ってたでしょ。学校に連絡しようか?私にしたことも、学校や親御さんに言いつけてもいいんだけど…」
「いやっ、それはほんとにやばいんで……」
「俺ら、退学とかなったら困るし…許してください!」

急に弱気になって頭を下げてくる高校生たち。
許してあげてもいいけど、二度と同じようなことはしないようにさせなきゃいけない。

「じゃあ、私の言うとおりにしたら、黙っててあげる」
「何したらいいんすか?」
「なんでもやります!」
従順な年下男子ってのも、なかなか悪くない。

なんだかわくわくしてきて、まずはそこで裸になるように命じた。
ケンジ君とカツミ君は、おとなしく服を脱いで、クロックスを履いているだけの姿になった。
恥ずかしいのか、それとも興奮しているのか、あそこが勃起しちゃってました。

「なに、勃起させちゃってるの?自分たちが何したのか、わかってる?」
「わ、わかってます!すんませんっ!」
怖い声を出すと、素直に謝ってくる。
面白くなってきて、いろいろと無茶な要求をしてみた。

「じゃあ、お互いのおちんちんをシコシコしなさい」
「え?」
「お互いのおちんちんを、シコシコしなさいって言ったの。聞こえなかった?」

にっこり笑ったら、「マジかよ…」って言いながらも、お互いのおちんちんを握って、シコシコし始めた。
なんだかBLを見てるみたいでゾクゾクする。。
別に腐女子ってわけでもなかったんだけどね。笑

「出そうだったら教えてね~」
しばらくして、ケンジ君が
「そろそろ、出るかも…」って言い出した。
そこでカツミ君に、
「じゃあカツミ君、ぎゅって握って、出せないようにしてあげて。手ゆるめたりしたら許さないから」
「はっ、はい!」

ぎゅっと握りしめることで、寸止めされたケンジ君は苦しそうな顏をしてる。
そのまま収まるのを待って、またシコシコ。

カツミ君もそのうちにイキそうになったから、ケンジ君に命じて寸止めさせる。
そんなことを繰り返していたら、男子たち二人が泣きだしそうな顏をしはじめた。

「もう、無理ですよ……出したい……」
「おっ、俺も出したいです……」

しかたないな~っていうことで、二人を四つんばいにさせる。
小屋の明かりはもうつけてあったから、おしりの穴も丸見え。。

「はい、じゃあ自分でシコっていいよ~」
並んで、夢中でシコシコと擦り始めるふたり。

近くに落ちていた木の棒を拾って、ふたりのおしりの穴や、袋の部分をつついたりしてみた。
「うっ、うぁぁっ…」
ついつい、力が入っちゃって、ケンジ君のおしりの穴にちょっとだけ棒が入っちゃって……。
気持ち良かったのかびっくりしたのか、ケンジ君は射精しちゃってた。。

カツミ君もほどなくして射精。
ケンジ君はおしりをいじられて射精してしまったことでプライドが傷ついたのか、すごい落ち込んでる。
カツミ君は慰めるのに必死だし。

「また来週の同じ時間に、ここに来なさい。来なかったら許さないからね」
そう言って、小屋を出て、また家まで走って帰った。

小屋でしばらく休憩したおかげで、家までは楽々走って帰ることができた。
何事も、休憩は必要ですよね~。

汗をかいたのでシャワーを浴びてから寝ましたが、寝る前に、小屋での出来事を思い出してきっちりオナニーしちゃいました。

部屋の電気消して、目を閉じて…小屋で、もしあのままおとなしくしていたら、どんなふうに犯されていたんだろう。
前から、後ろから、押さえつけられて、中に出されたりしていたのかも……そう思ったらゾクゾクしちゃって。

右手の指を中に入れてじゅぼじゅぼしながら、左手の指でクリを包皮ごしにグリグリして……その日のオナニーは、もうほんとに最高でした。。

今まで意識したことはなかったけど、私、けっこう変態だったのかも……。
また今度、あの子たちに会えるのが楽しみで仕方ありません。

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