静かな部屋にちゅぷっ…ちゅぷっ…と音が響いていた | H体験談~エロばなまとめ

   

静かな部屋にちゅぷっ…ちゅぷっ…と音が響いていた

俺31既婚子持ち。入院中に知り合った相手・24既婚子持ち。
顔は西田尚美に近い清潔感ある感じ。
俺は入院生活が溜まってて、ムラムラしてたんだ。彼女も入院中だったからパジャマにカーディガンを羽織っててさ、胸のボタンをいくつか開けてて…前屈みになる度に目が行ってた。
前屈みになった後にいつも上目使いで見つめられてドキドキしてた。
周りには人気も無かったけど流石に院内なので、ナースや事務員たちが時々通る中、ちょっとずつ距離を縮めながら指を絡めて話を続けてたんだ。
向こうも俺の指や手の平を細い指でなぞってきたから、ちょっとその気になってたみたいだ。

話が盛り上がる中で、旦那さんの夜遊びが多い事や彼女は子育てで疲れてる事を聞いた。
と、ここで夕食の時間になったので携帯のアド交換をしてお互いの病室へ戻る事に。
彼女は明日退院してしまうので、俺は「じゃあ俺が退院したら遊ぼうか」と言って別れた。

正直、夕食なんていらねえから彼女と話していたかった。
もう暫く会えないのだから…と思ってた。

夕食を済ませた19時頃に彼女から、「今から会えないかな?」とメールが来るまでは。
消灯時間は21時だけど、19時でも既にかなり暗い。
彼女と再び会った後にいきなりキスをされた。
まだロビーにいたからあまり派手にやらかしたくはなかったんだけど、積極的な彼女につられ…何度か俺もキスを仕返したり肩を寄せたりしてた。

少し移動して柱の影に行き、そこでまたキスをしたり少し話しながらいちゃついてたら半勃起に。
ちょっと調子に乗った俺は彼女の胸元に手を伸ばし、軽くあててみたりした。
尚美(仮名)は息を軽く荒げながらも「うふふっ」と笑みを浮かべてたから満更でもなかったみたい。

ココはただのロビー。
人も通るしまだ20時頃なので派手には出来なかった。
そこでスキンシップをとりながら頭の中で考えた。
でも、俺は術後まもないのでエッチはまだ無理(立ってすり足であるくのが精一杯)だし。
しかしこの溜まったものを何とかしたいと考えたんだ。

手か…上手くいけば口で抜いてほしいと考えた俺は、思い切って胸元に手を差し入れた。
「ここじゃ恥ずかしいです…(年下なので半分敬語)人も通るし…」なんて言うもんだから、「入院生活で禁欲中だから、おさまらないかも…」って言って勃起してる事を匂わせた。

尚美はそれに気付き驚いて「凄いですね!これ…もう大きいの?」って聞いてきた。
俺は「うん、まだそんなじゃないけど…尚美の胸元に目がいっちゃって仕方ないよ」と白状した。
尚美は「私ムネないですよー。もう」って言って胸元を隠しながら笑った。
「でも…それどうするの?おさまる?」って言うから「ちょっと暫くは無理…かな(苦笑)」と答えた。



内心、チェックメイトまでもう少しだと思ったよ。
尚美は俺の意図する事を読み取ったのか、「私が…それ何とかしましょうか?」
俺「何とか…って?」
尚美「どっかで隠れてしてあげます…(微笑)」俺は心の中でガッツポーズ!だがあくまで慎重に喜びすぎずがっつかないように…車椅子用トイレに向かったんだ。

二人で車椅子用トイレに入り、俺は立ち上がった。
「えっと…どうすりゃいいかな?」って聞いたら、急に俺の足元にヒザ付いてジャージのズボンとトランクスを下ろした。
「どこか痛くなったら言って下さいね」って言って尚美は俺の足元にヒザを付いた。
尚美はトランクスまで一気に下ろして半勃起のチンコを軽くしごき、そのまま静かにくわえた。

久しぶりの口内の暖かさに俺は相当興奮したんだろう、すぐにフル勃起になった。
静かな部屋にちゅぷっ…ちゅぷっ…と音が響いていた。
俺はあまりの気持ち良さに思わず、「上手くない?旦那に言われるでしょう?」と聞いた。
尚美は口を離して「前の彼氏が口好きで…しょっちゅうさせられてたんです(微笑)」と笑った。

俺のチンコに添えられた左手に光る結婚指輪が、俺を更に興奮させた。
一見すると西田尚美似で清楚なタイプの彼女が、さっき会ったばかりの輩のチンコをトイレでしゃぶっている事は、俺の普段のズリネタに近く俺のツボにドンピシャだったんだ。
尚美は激しくするでもなく、ネットリと「ふむっ…ん…」って続けていた。

俺は暫くすると射精感がきた事を告げると、尚美は今度は口を離さずに「ふぁひ、ふぃいふぇすふぉ」と軽くうなずきながらクチの中で出すOKを。
折角だから黒髪で綺麗な髪質の尚美の顔を軽く引き寄せイラマの恰好に。
彼女は引き寄せられる度に「んっ…んっ…」と険しい表情で応えた。

そのままクチの中に精液を吐き出すと、尚美は「んーっ!」と俺の太ももを何度か叩いた。
かなりの量が出た事だろう。
俺も2週間近く溜めた事も無かったので、どれだけ出たのか想像出来なかった。

最後の一滴まで出し終わった後も、暫く俺は尚美の口から出さずにいた。
尚美が上目使いに俺の顔を見てそろそろって訴えてきたので、俺は尚美の口から離したんだ。
尚美は小声で「凄いいっぱいでした…(微笑)」と言って俺に抱き着いてきた。
尚美が結局精液を飲んでしまったらしく、軽く口をゆすいでいた。
俺もペーパーで拭いてズボンをはいて、車椅子に乗った。

俺は「ありがとう、スッキリしたよ」と言って尚美にキスをした。
後で聞いたのだが、やはり子供の手から離れていた事が尚美を大胆にさせたみたいだ。
子供が生まれてからは一度も一人になった事がないらしく、俺に話し掛けたのも半ばそういう出会いと捉えていたのかも知れない。
彼女は俺が元彼に似ていたから…と言っていた。
以上です。

タイトルとURLをコピーしました