姉の代わりにセックスしてた母 | H体験談~エロばなまとめ

   

姉の代わりにセックスしてた母

今年の春、4月の末から5月一杯、姉夫婦が家に帰って来てました。
市内の方にある中古で買ったマンションをリフォームするってことで、2階にある私の部屋と廊下を挟んで反対側のお客さん用として使っている部屋に住むことになりました。
姉夫婦は、姉28才と義兄31才の結婚6年目、子供が出来ないせいか、仲が良くて何処へ出掛けるのもいつも一緒、「新婚さんみたい」って私が言うと姉はいつも照れながら、「早紀ちゃんも早く、結婚しなさい」って言い返してきます。
初日の夜、姉夫婦達の部屋からは夜遅くまで話し声が聞こえ、夫婦ってこんなに話しすんだ、って感心してました。

でも2日目の夜からは、最初は話し声だけでしたが、途中からセックスを始めたようで、喘ぎ声と呻き声、それに少しベッドの軋む音が聞こえて来て、わ、セックスとか、思って私まで興奮して、オナニーしてしまいました。

3日目も同じ、それから1週間以上、毎晩セックス、仲良いんだ。って、ちょっと、嫉妬しちゃうくらい。

そんなのが続いてたある日の夜中、いつもの姉達のセックスが終わる頃、自分でもオナニーして興奮して喉が渇いちゃって、あんまし物音を立てないように気を使いながら、階段を下りて1階の台所に行きました。

水を飲んでたら、1階の奥の方にある両親の部屋からも微かに喘ぎ声が聞こえて来ました。
両親は父が52才、母48才の熟年夫婦、それまでこんな声が聞こえるくらいのセックスしてたなんて記憶がありませんでした。

姉夫婦達のセックスに刺激されちゃったかなぁ、そう思いながら部屋に戻って、また、自分でもオナニーしちゃいました。

そう言えば、姉夫婦が住むようになってから、夕食時なんか、お肉や、ニンニクなんかを使った「精力増強っぽい」料理が増えて、私一人が臭いを気にして別料理なんてことも多くなってました。

飲み会の時、友達に愚痴ると、「どちらの夫婦も、お互いに刺激されて、新婚に戻っちゃたんじゃない?」って笑われました。

5月の中旬頃には、もう姉夫婦、両親が毎日のようにセックスしてることにも妙に慣れてしまって、私のオナニーねたにしてたし、おかげで私のH度も増したのか、彼氏とのセックスにも燃えちゃって、喜ばれるくらいでした。

とうとう5月の末になって、リフォームも終わったらしくて、次の土日に姉達が帰ることが決まってた金曜日の夜、お隣の部屋ではそれまでにないくらいの激しいセックスしてる声と音が聞こえてきました。

「明日から自分ちで好きなだけすれば良いじゃん」
そうは思いながら、いつもより激しい感じに私も興奮しちゃって、とうとう、出来れば覗いてみたくなってしまい、姉達の使っている部屋の上にまで続いてる屋根裏収納庫に上ってみた。

屈まなきゃ歩けない収納庫なんで、物音を立てないように這うようにして姉達の部屋の上に行った。その間も姉達のセックスの声が天井裏まで聞こえてた。

収納ハシゴのあるところの蓋を少し開けようとしたら、一際大きな声が聞こえて、思わず蓋を落としそうになった。



「お義母さん!、スゴイ!、いいです!、お義母さん!」
お義母さん?、上から斜め下のベッドを覗けた。明るい部屋の中で義兄が姉の後ろから挿入して激しく腰を動かしてた。

「もう俺、だめです!、出ちゃいます!」
義兄は腰を姉のお尻にぶつけるように何度か動かして射精したみたいだった。
姉もシーツを掴んで呻きながら、お尻を突き出すように受け入れて、叫んだ。

「かずまさん!」
あれ?、呼び方が違う?、声が違う?、そう思って見てたら、姉が振り向いて義兄とキス、お母さんだった。姉とばっかし思ってたのに、義兄とセックスしてたのは、お母さんだった。

義兄が母の体からペニスを抜き出して体をベッドに横たえると、母が義兄の下腹部に顔を埋めて、濡れたペニスを口に含んで、しゃぶり始めた。

「お義母さん、今日が最後じゃないですよね、また、来ても良いですよね?」
母にペニスをしゃぶられながら、義兄が母の髪の毛を愛しそうに撫でていた。

私は固まったまま、義兄のペニスがまた大きくなって、今度は母の体を膝の上に抱えるようにしてセックスを始めるまで、二人の姿を見続けてしまった。

お母さんとお義兄さんがセックス?、混乱しながら、自分の部屋に戻った。
気を落ち着けるのに、お酒でも、と思って、1階に下りた。
父の缶ビールを冷蔵庫から取り出して、暗いままのリビングでソファに座り込んで飲んでた。

そしたら、両親の部屋の方からも、明らかにセックスしてる時の声、2階で母と義兄がセックスしてるのに、誰と?、父と姉しか考えられなかった。
頭の中がパニックになって、2階に戻り、耳を塞ぐように布団に潜り込んだ。

寝られない。そう思ってたのに、何時の間にか寝てしまってた。
朝起きて、おそるおそる1階に下りてくと、4人が何も無かったようにテーブルを囲んで、朝御飯食べてた。

普通に私に話しかけて来て、普通に「早く、顔洗ってらっしゃい、皆とご飯食べましょ、」お小言。
私が切れてしまって、4人を問い詰めてしまった。

お義兄さんが無精子症で、他人の精子と姉の卵子とで体外受精しか無いって話になったけど、姉も義兄も「赤の他人」ってのが嫌で、義兄の父親・兄弟って話になったらしい。

義兄にしてみれば、自分の父親や兄弟って言うのも抵抗があって、うちの両親と話し合い、父親と姉がセックスってことになったらしい。

向こうの父親や兄弟の精子をもらっても、結局は秘密じゃなくなるし、それよりはうちの父にセックスしてもらい、子供が出来たほうが良い、そんな結論。当然、向こうの家族には秘密。

それでも義兄は抵抗があって、家に来た初日、父と姉がセックスしてる間、母と随分話していて、母が義兄のことを可哀そうに思って、最初はフェラ、結局は姉代わりにセックスまでするようになったってこと。

4人は、それぞれ納得し合ったみたいだけど、私一人、なんか凄く嫌、近×××でしょ?、これって。

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