高校のとき、JS6の従妹に迫られ押し切られた話【H体験】 | H体験談~エロばなまとめ

   

高校のとき、JS6の従妹に迫られ押し切られた話【H体験】

俺が高1、従妹小6の時の夏休み、彼女一人で遊び泊まりに来た。

彼女は今まで通り俺の部屋で遊んで、
人生相談(恋愛話とか)したいから一緒に寝たいとなり、
深夜遅くまでゲームしたりテレビを見たりしてた。

その日の深夜にHな番組があって
黙ってHな番組を見続けてたら彼女がシャツを脱いだ。
俺一瞬「!?」てなったが、
財布からコンドームを出して装着して彼女の前に立って見せた。

彼女、俺のチンポ握って「これコンドーム?」って聞いてきた。
後は暗黙の了解でキスし、パンツ脱がし、
揉めるぐらいに大きくなっていた胸のブラジャーを外して
少し逢わないうちに大人びていた彼女を愛撫。

アソコに手をやって、中に人差し指を入れたらぐちゅぐちゅと濡れていた。
今までとは何か違う。
本当に気持ち良さそうに感じていた。
コンドーム外しフェラを頼んだら布団の中ならって事で
彼女は潜り込んでやってくれた。
恥ずかしかったみたいやね。
今まででは無我夢中なSEXで気付かなかったが
この日は彼女の膣の温もり、感覚がはっきりわかったよ

ゆっくりお互いを感じながらの正常位。
従妹がいきそうなかんじになってアソコを締める感覚、女がイク瞬間を知った。
普通に騎乗位出来るようになって、子宮口にゴリッと当たる感触を感じたら、
従妹が声を出して感じだしたから思わず焦ってパンツを口にくわえさせた。
そのまま騎乗位続けてたら俺も、
物凄く気持ち良くなり腰を浮かせたり、振ったりして、いった。
イク感じ、射精感が今までに無いぐらいに気持ち良かった。
彼女もぐったり横になった。



凄く気持ち良かったと言ったら従妹も同じだと。
彼女が脚をガクガク震わしながら起き上がると
アソコからだらりと精液が垂れた。
それをタオルで拭いてたら、
「出る時おちんちんがプクップクッてなってた」
俺「膨らむ感じ?」
従妹「そう。中でおちんちんが」
俺「俺も途中マンコがググッて締まるのわかった」
なぜか二人笑ってた。
俺が勉強机の椅子にもたれ座ったら彼女が対面抱っこしてきて、乗っかって来た。
彼女の方から
「後悔しない?」てか聞いてきた。
そのままキスしながらやった

俺AVで見た事をやろうと思い、彼女を抱き抱えて駅弁。
立ちバック。
立ちバックでおもいっきり高速ピストンでイッた。
抜いたら血混じり精液がチンポに纏わり付いてた。
彼女に大丈夫?って聞いたら少し痛むけど大丈夫だよ。

従妹が「まだ出るかも。」と言って、
かばんから生理ナプキン取り出しパンツに貼った。
ウェットティッシュで丁寧にアソコ拭いてゴロンと横になった。
寝転がって話ししていたらいつの間にか爆睡。

朝 ガチャガチャとドアノブを廻す音とおかんの
「起きなさいや~」の声で目が覚め、
しばらくぼーっとしてたらまたおかん
「何してんの?早く開けなさい!」
俺スッポンポン。
彼女パンツ姿。
焦ったね。

二人して速攻服を着た。

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