従姉妹たちとの淫らな関係 【セックス体験】 | H体験談~エロばなまとめ

   

従姉妹たちとの淫らな関係 【セックス体験】

もう15年くらい前になるが、3歳年下の従妹とやってしまった。
当時のオレは26歳。子供のころからよく知っているやつだったが、
オレが中学生くらいの時には既に性の対象として彼女を見ていた。
その時は正月に親戚の家に遊びに行き、帰りオレの車で彼女を家まで送って行くときだったが、
急にオレの家に遊びに行きたいと言い出した。
そのときは何ともおもっていなかったが、家に着きしばらくゲーム等であそんでいると、
オレは眠くなったのでベッドで横になっていた。
2時間くらい寝ていただろうか。気がつくと横に彼女が眠っていた。
オレの体の中で何かが弾けた。昔からの願望が今目の前にいる。そして、無法備に寝ている。

オレはまだ寝ているふりをしながら、寝返りを打ち左手を彼女の胸に下ろした。
気がつかない。2,3分は立ったてであろうか。すごい興奮してきた。
自然と胸においた手に力が入ってきた。最初は軽く揉んでみた。まだ、気がついていないようだ。
もう少し、力を入れてみた。まだ、寝ているみたいだ。
その状態を5分くらい続けてオレは今度は顔を右の胸に乗せてみた。少し動いたようだ。
しばらくその体勢でじっとしていたが、おれはたまらなくなりほおづりをした。
間違いなく起きている。でも、拒否しない。それどころか少し顔が紅潮している。
もう、止まらない。オレは大胆にもTシャツのすそから手を入れ直接触った。
でかい、Eカップはあろうかというぐらい手の中で乳房がうねっていた。
オレは、理性も情緒も吹っ飛んだ。目の前の山のような乳を必死で揉みまくった。
彼女は、全然拒否しない。おれは、止まらない。しばらくすると、小さなうめき声が聞こえてきた。
確信した。これはいける!OKだ。次にオレはしたに手を伸ばした。
下着の上からそっと撫でる。「ううっ!」と軽く悲鳴を上げる彼女。
何度か軽く触った後、ついに最後の砦に手を掛けた。
「すげえっ」この一言だ。遠慮はいらない。オレは、彼女のあそこをひたすらいじり倒す。
時にクリを、時には指を中に。彼女の声が悲鳴から歓喜の声に変わっている。
今目の前にいるのは、従姉妹であると同時に一人の女だった。
何分ぐらいたったであろう。彼女のあそこは言葉で表現できないくらい熱い。
気がつけば彼女の右手がオレのそそりたったものを、パジャマごしに触っている。
さするように触り、たまに手のひらでぎゅっとにぎる。相互マスターの状態だ。
ついに最後の一言が彼女の口から出た。

「入れてちょうだい・・・」
おれは彼女の下着を脱がし、自分の履いているものも脱いで犬のように覆いかぶさった。
分身の先を彼女の秘密の場所の入り口にあてがい、いざ!と力をいれた。
が、意思と体がまったく反対の動きをした。入らない!なぜ?何度かトライした。だが、なぜ?
自慢ではないがそれまで女性経験は人の3倍はある。なぜ、このような時に・・・。
オレは女を経験したことのない初めてのような男のようだ。
あせればあせるほど、だめだ。どうして・・・。
潤んだ瞳で彼女がオレに言った。「お口でしてあげるね」
小さい頃からいっしょに遊んでいた彼女がいま、オレの股間に顔をうずめている。
苦しそうに小さな口で、一生懸命頭を動かしている。
「恥ずかしいから見ちゃだめ」と言いながら右手で分身をしごく。ずっと、夢に見てきた瞬間だった。
「ごめん、ほんとは今日あの日なの。だから、できないんだ」
少し、ほっとした気持ちと残念な気持ちが入り混じった。
目の前で大きく潤んだ瞳でオレに語りかけてきた。
「だから、今日はこれでがまんして・・・」
そういうと、Tシャツを脱ぎだした。目の前に山のような2つの乳が現れた。
彼女がベッドから降り、おれの股間に胸を近づけた。
「え!パイズリ」彼女は自分の手で胸を抱え間にオレの分身を挟んだ。
いやらしい、とてもいやらしい光景だった。彼女はオレの顔をじっと見ながら
動かしだした。この世のものとは思えないぐらいの感触だった。
動かしている間彼女はずっとオレの顔を見つめていた。
1分ももたなかっただろう。オレは、絶頂に達した。
オレの汚れた体液が激しく噴射した。26年の人生でここまで出したのは初めてだ。
彼女の胸に、彼女の手に、そして彼女の顔に激しくかけた。
特に顔には一番多くかかっている。あごから、目にかけて大量に。
彼女は口の周りのを、指ですくいペロリとなめた。
「お兄ちゃんの熱い・・」子供のころの顔に彼女が戻っていた。
昼ごろ、再び俺たちは車に乗り彼女家に向かって走っていた。
車内では一言も言葉を交わさなかった。
一時間後、到着し彼女が車から降り、オレの方に近寄ってきた。窓を開けると急にキスをしてきた。
「土曜日、又泊まりにいくね」そういい残して彼女は足早にマンションに入っていった。

その週の土曜日彼女は再びやってきた。それから、しばらくの間俺達は・・・。
ちなみに現在は互いに家庭をもっており、それ以来このような関係はありません。
でも、たまに会った時など懐かしくその頃のことを話したりします。
彼女と関係を持ってから、ほぼ1ヶ月が経過した。
その間彼女は週末になるとオレのマンションへと通っていた。
2人は最初とは違いそれは、恋人同士というよりケダモノの行為に近かった。
トイレに行く時と、寝るとき以外ずっと、互いの感じるところを愛撫しあっていた。
メシを食いながらでもオレは、バックから彼女を犯し、テレビを見ているオレの上に彼女が乗り、
激しく腰を使っていた。常に互いの敏感なところを愛撫しあっていた。
獣のような交尾を1ヶ月程したころ彼女が口を開いた。
「たまには、普通の恋人同士のようにデートしてみない?」
「そうだな。そういうのもいいな。じゃー、来週のバレンタインデーに外で待ち合わせでもするか?」
「うん」彼女はベッドの中から子供のような顔をしながら、うれしそうにうなずいた。
オレも、こんな快楽を貪り合うような行為に少しトッピングが欲しかったのかもしれなかった。
1週間後の土曜日大阪のとある駅前で待ち合わせをした。
当日の午後5時約束の駅前に行くと、彼女は既に来ていた。
オレはしばらく彼女を見ていると不思議なことに気づいた。
道行く人々のほとんどが彼女を見るのだ。改めて思うと、彼女は女として素晴らしい武器を持っていた。
「若さと美貌」この2つを持っていれば、大抵の男は振り返る。彼女はまさにそれだった。
横断歩道の信号が変わると彼女が「おにーちゃーん!」と声を出し、オレのところへ小走りできた。
「悪かったな。ちょっと遅れちゃった」 「ううん、私もさっきだから」
俺達は腕を組んで愛車まで歩いていった。その間、何人の男が振り返っただろう。結構気持ち良かった。
オレは仕事でよく使う京都の老舗料亭を今日、予約していた。
車で高速を30分ほど走ってその店に彼女を招待した。
「すごいお店ねー、高くないの?」大きな瞳をキラキラさせて、彼女が尋ねた。
「たまにはいいよ。こういうところも。それにおまえが思ってるほどたかくねーから」
どうも、彼女はこういうところは初めてらしい。落ち着かない様子だ。
でも、少しアルコールが入るとリラクッスしたようで段々舌が回るようになってきた。

「今日はね、おにーちゃんにプレゼントが有るんだよ」
食事が終わってコーヒーでくつろいでいるとき彼女が言い出した。
「プレゼントってなに?」 「はいこれ、プレプレゼント」「プレプレゼント?」
オレは渡された包みを開けると中から腕時計が出てきた。某メーカーのオレが欲しがっていた時計だった。「いいのか、こんな高いの?」「ボーナス使わずに置いといたからねだから思い切って買ったんだよ」
彼女はまた子供の顔で笑った。オレは、たまらなく愛しくなった。
店を出てしばらく、ドライブをして10時くらいに大阪の戻り、予約していたホテルへ着いた。
今晩は2人でここで過ごすつもりだ。
部屋に入ってすぐ、彼女を襲うつもりでいたが今日はよそう、普通の関係でいようと思い直した。
しばらく話をしていると、彼女が「じつはねー、もうひとつプレゼントがあるんだよ」と言い出した。
「えっ、まだあるの?」オレは問い返した。
「ちょっと用意するから、待ってて」彼女は何か企むような目でオレに言った後、洗面所の方に行った。
でもそれは、怪しいとかではなく子供が親に対して秘密にするような目だった。
5分程たってから彼女が「いいよー、おにーちゃんこっちきて」と声をかけて来た。
やったよ。これで喜ばないのは男じゃねーよ。今、目の前に女神がいた。男にとってはまさに女神だ。
首にピンクのリボンをまき、ビキニを着た女神がバスタブの淵に足を組んで座り、
これ以上ないくらいの笑顔でオレを見ている。
「どう、プレゼント?気に入った?さっきのはプレプレゼント」オレは彼女の言葉をやっと理解した。
彼女のEカップはあろうかという胸を申し訳なさそうに隠している水着。下はTバックだった。
彼女は右手に持ったチューブを胸の辺りでしぼると、
チョコレートが出てきてそれが山のような乳に流れ落ちた。
「食べて、おにーちゃん」オレの体内にアドレナリンが走りまくった。
オレは、彼女の胸を水着ごと舐めまくった。がしかし、これではいつもと変わらない。
オレはやり方を変えて彼女の持っていたチョコのチューブを取り、今度は彼女の全身にどろっとかけた。
右足の太ももから、つま先までゆっくりとかけていきオレはわざとつま先からなめていった。
上から彼女がオレを見下ろしている。まるで、女王様と奴隷のような格好だ。
オレは、ゆっくりと舐めて上の方に上がって行きあえて、中心部をはずした。
さっきまで愛くるしい笑顔だった顔が紅潮してきた。子供から女の顔へ変わる瞬間だった。
彼女の息が荒い。女の匂いがしてきた。それでも、オレはゆっくりと上に上がっていった。
あえて、いつものように激しくせずあせらすようにゆっくりと舐めた。
「ううっ、いいっ」いつもより大きな声で彼女が呻いた。
ここはホテルだ。多少大きくても誰も聞こえない。安心して、彼女も声が大きくなっているのだろう。

胸を舐める頃、彼女はオレのあそこに手を伸ばしてきた。
チョコだらけの手だったのであそこは、真っ黒になってしまった。
「今度は私にやらせて・・」彼女は膝まづき、チョコだらけの分身を咥え始めた。
「おにーちゃんの甘くておいし・・」彼女は完全に女になっていた。
彼女にバスタブに手をつかせ、お尻をこっちに向かせた。オレは、Tバック越しに舐めた。
「いいっ!すごい気持ちいい!」声が完全に1トーン上がった。
オレも、がまんできない。そのままTバックをずらし、分身を突っ込んだ。
どれくらい時間がたったのか分からない。どこにいているのかも分からないぐらい没頭した。
激しく後ろから彼女を突いた。「ああっ! おおっ!」互いの声が言葉にならない。
ひたすら、頂点目指して動いた。オレは達する寸前、分身を彼女から抜いた。
彼女はそれと同時にこちらに向き口を開いてオレの体液を欲しがった。
その時大量の体液が彼女めがけて疾走した。半端じゃない量だった。彼女は全身で受け止めてくれた。
うつろな目つきで、チョコと混じったマーブル模様の液体を胸の辺りでこねくり、すくって舐めだした。
「あまーい」彼女は、紅潮した顔でオレを見つめながら舐めている。
オレは今達したにも関わらず欲望が全然衰えていないことに気づいた。
「夜は長い。もっと、楽しもう」そういうと、2人でシャワーを浴びた。
「次はソファの上でやろうね」オレの分身を握りながら彼女が言った。
そういう彼女の顔が、子供の顔に戻っていた。
日本全国、従姉妹とやったやつは、かなりいると思うがここまでっていう者はそうそういないと思われる。
今回はその中でも3本の中に入る一つを紹介してみよう。
前回のチョレートプレイより1ヶ月が過ぎ去りし頃、季節はそろそろ春になろうとしていた。
相変わらず俺達は、ケダモノのような行為を週末ごとに繰り返しており、
やることも段々とエスカレートしてきた。
今週も彼女はオレのマンションへ足しげくやって来た。
「今から○○のところで3人でご飯食べない?」足を踏み入れ開口一番、彼女はこう言った。 
○○とは彼女の2つ下の妹のことである。
実は妹の方はオレの家の近所にマンションを借りていて歩いて20分程のところにいた。
大学生になった頃は、何度か遊びに行ったことはあったが、ここ半年程は少し遠縁になっていた。
だがこの妹の方、結構曲者で当時風でいうと「イケイケ」の女であった。
当時ではめずらしい豹柄の服を颯爽と着こなし、フェロモン垂れ流しするような女であった。
彼女がいうには、どうも最近妹は誰かの愛人的なことをやっているらいしいので、
調査の意味もあって一度行きたいというのだ。

車を5分程走らせ、妹のマンションへ行き、ベルを押してみた。だが返事は無い。
「すぐ、帰ってくると思うから中で待ってよう」彼女はそう言い合鍵で室内に入っていった。
中にはいると、1LDKの室内に大人の女の匂いが満ちていた。置いているものを
見渡すと20歳の学生が買えるとは思えないようなものも、沢山あった。
「やっぱり、本当にやってるのかなー?」彼女は少しうつむき加減でそう言った。
オレたちは、妹が帰ってくる間ぼーっとして待っていたが中々、帰ってこなかった。
「なんかTVでも見る?」「そうだな」とオレは言い、手元のリモコンに手をやった。
電源を入れてチャンネルを変えてみたが、おもしろいものは何も無かった。
何かおもしろいビデオでもねーのかなとあさってみたら何年何月なんたらという、
「?」なものがでてきたのでそれをセットしてみた。
結構画質が荒い。何のビデオかなと思ったら、どうも裏ビデオだった。
「いやだ、あの子こんなのみてんの」彼女はオレの方を向き、少し照れながら言った。
しばらく2人でそれを見ていたが結構激しい内容だった。男のものを咥えているところ
のアップや騎上位のアップだった。どうも男の視線から撮ったようなやつだ。
でも何か変だ。女の顔に見覚えがあるぞ。ん?、妹じゃないか。
「ハメ撮りだ!」彼女も気がついた。間違いなく彼女の妹だ。
結構派手な女だが、ビデオの中ではそれ以上だった。積極的に男に奉仕し、
自分から誘うような仕草を見せ付けるあたり身内でも結構くるものがあった。
「すごーい・・」彼女は食い入るように見ていた。オレも他人のやっているところ(ビデオだが)、
なんて初めてだからかなり好奇心旺盛で見入っていた。
20分位経ったであろう、妹の腹の上に汚いものを発射してビデオは終わった。
オレは見終えると軽い嫉妬がビデオを写していたやつに芽生えた。
「オレの従姉妹とこんなことしやがって」と。
彼女が潤んだ目でオレを見ていた。気がつけばオレの股間に彼女の手があった。
「しよ・・・」ビデオを見て彼女に火がついた。かくいう、オレも股間が苦しくてしようがない。
彼女はオレのジーパンのベルトを外し、ジッパーをおろすとパンツもろとも膝まで一気に降ろした。
そそり立ったオレの分身が天を仰いだ。「おにーちゃんも興奮していたんだ」
女の顔に変身していた彼女の目がそう言うと、彼女が舌をオレの口の中に入れ、右手で分身を刺激した。
「まずいよ。帰ってきたらどうすんだよ」オレは言ったが彼女は、
「だめ、私とまらない・・」と言って、再度キスをしてきた。
オレも口ではそう言ったが体の方は彼女を求めてやまなかった。

スイッチが入った。オレの手はEカップの彼女を揉みまくり、左で彼女の服のボタンを外した。
彼女の服を脱がせ終わると、今度は彼女がオレの服を脱がせだした。
お互いが全裸になったときには回りの光景など全然視界に入らなかった。
オレ達は夢中だった。互いに敏感なところを愛撫し合い、
恥ずかしいところを舐めうと心の中のブレーキが完璧に壊れた。
「ああっ!」彼女が歓喜の声を上げたとき、玄関の方から物音がした。
まさか、妹が帰ってきたんじゃ・・とオレは思った。
まずい、こんなところを見られては。でも、オレも彼女も、もう止まらない。
一旦火がつくと互いに頂点まで登りつめないとやめられない。
物音がしてしばらくすると、オレ達から1M程先に彼女の妹が立っていた。
俺たちはその時69の体勢でオレと妹の視線が合うと、妹はびっくりしたような顔になってしまった。
そりゃそうだろう。帰って来ると自分の部屋で姉と従兄弟のオレが全裸で69をやっているんだから。
「まずい! 見られた。もう、だめだ」オレはそう思った。
妹はオレの側に顔を近づけ「ふーん、おにーちゃんとおねーちゃん、いつもこんな風にしてるんだ・・」
と好奇心に満ちた目でオレを見下ろした。
「○○、帰ってきたの?・・」力の抜けたような声で彼女が妹に言った。
「うん、今ね。おねーちゃん、感じる?」妹は好奇心一杯、フェロモン全開の目つきで姉に尋ねた。
「うん、おにーちゃんの舐め方すごく感じるの・・。ああ・・」彼女は女の声で答えた。
「おにーちゃん、おねーちゃんのここ、おいしい?」オレの耳元で妹がいやらしく囁いた。
オレの頭の中が混乱した。普通なら自分の姉と従兄弟のオレがこんなことをしているのを見たら、
びっくりしてどうしていいか分からないと思うのだがどうも違うらしい。
オレは彼女に分身を舐められている快感と妹に見られている気持ちで複雑な心境だった。
「うん、すごくいい。○○のおねーちゃんは最高にいい女だよ」オレはこう答えた。
「ふーん、そうなの」妹はそういってオレ達の獣のような行為をじっと見ていた。
オレはもう吹っ切れたように彼女に「もう、入れさしてくれ」と言った。
彼女がオレの股間に乗り分身を入り口にあてがうと、妹がオレの左手を取り自分の胸に誘導した。
「おにーちゃん、私のも触って・・」妹がいやらしい目つきでオレに言った。
オレは「えっ?」っと思ったとき妹は自分の服の隙間にオレの手を差し込んだ。
「触って・・」妹の目がフェロモン全開のいやらしい目になっている。



オレは少し躊躇したがえいっ!と触った。でかい、姉もでかいが妹はそれ以上だった。
Fカップ以上はあるだろう。乳首を刺激すると妹は軽い嗚咽を漏らした。
「んんっ」彼女の方はオレに跨り、ひたすら快楽を貪っていた。ただ、ひたすら頂点を目指して。
「○○もする?」彼女が、予想だにしなかったことを急に言った。
「うん、私も仲間に入れて」妹はオレを見ながらいった。
今すごい光景が目の前にあった。姉がオレの分身を受け入れ、妹はオレの顔の上に股間を乗せている。
オレの体の上で姉妹が互いの巨乳を擦り合わせながら悶えていた。
3P。姉妹丼。言い方は色々あるだろうが、今オレは最高の女達とプレイしている。
それからは、行為にターボが掛かった。
オレが彼女をバックから犯すと下から妹が彼女の乳を舐めたり、
オレが妹のあそこを舐めると彼女がオレの下に潜り咥えたりと、
何をやっていたのかよく覚えていない位オレは夢中だった。
「だめだ、いきそう!」オレがそういうと2人は同時にオレの分身を舐めだした。
妹がいやらしい目でオレを見ながら舌でベロベロしている。
姉は自分のあそこをいじりながら、目を閉じて舐めている。
「ううっ!」オレがそう叫ぶと分身から噴水のように汚いものがあふれ出し、
シャワーのように彼女達の綺麗な顔に注がれた。
いったあとも、しばらくうっとりしたよな目つきで2人は分身を舐め、
もう樹液がないと分かると今度は互いの顔を舐めあいだした。
なんで、こんなことになったのであろう。オレはいった後、冷静に考えたがそんな時間はなかった。
どうも、2人は満足していないようだ。
早速、第2ラウンドを要求するように同時フェラが始まった。
「後で考えよう、今はこの2人との快楽に溺れよう」
オレは2人の巨乳を揉みながら、今はこのケダモノような行為に没頭した。
オレはそう思いその後6時間程この天国のような状態を味わった。
天国モードが終わって半日が経過した頃、オレは彼女を家まで送るため車を運転していた。
どうも彼女は、妹にだけはオレ達の関係をしゃべったらしい。
その見返りに妹から愛人の話を聞いたようだったが、妹曰くその愛人は欲望は人一倍強いのだが、
あっちの方は強くなく、ここんとこ満足していなかったらしいのだ。
それで、姉の話を聞いて一度やってみたいとなったのが今回の結果だった。

オレは、一杯喰わされた。知らなかったのは俺だけだ。
2人にうまいことやられた。2人に散々責められて、さすがのオレも腰がクタクタだった。
「又3人でやろうね」隣に座っている彼女が、女神の微笑みを見せ、オレに言った。
オレは来週の週末が待ち遠しくなってしまった。
彼女の妹を交えての、不思議な関係が始まってからしばらくたった。
最初のうちは、オレも少々戸惑っていたが(3Pなんぞ、初めてだから)
段々と慣れていくにしたがって、行為もしだいにエスカレートしていった。
そうこうしているうちに、又週末がやって来た。金曜日の夜中12時頃、オレの部屋の電話がなった。
「もしもし、おにーちゃん?」電話の声は彼女の妹だった。
「よお! どうした? こんな時間に? ああ、さては明日が待てなくてフライングか?」
「へへへ、違うよ。実はさー、おねーちゃんなんだけれど明日、来ないかもよー」「へっ、何で?」
「今おねーちゃんと、おねーちゃんの彼氏と飲んでるの。彼がどうもおねーちゃんと合うの、
久々なんだよね。誰かのせいで。だから今夜多分、やっちゃうと思うよ」
相変わらず妹の声は色っぽい。男を誘うことを本能的に発しているようだ。
「ふーん、そうか。もし、こなかったら何かお仕置きをしねーとなー」
「明日来るでしょう? そん時に報告するね」「分かった、じゃーな」
受話器を置いてオレは、しばらく考えた。
考えてみりゃ、毎週彼女はオレの所に来ているのだから、男と会う時間なんてありゃしねーよなと。
男の方もしばらくぶりだから、やる気まんまんなんだろうーな。
でも、もしそいつと今晩やったらと思うと何か無性に腹がたつ。だれにも、彼女を渡したくなかった。
「あいつはオレのものだ」オレは最近彼女に対してそう思うようになってきた。
その反面、もしやったら明日彼女にどんな仕打ちをしてやろうかという心も芽生えてきた。
オレは嫉妬に燃える気持ちで、どんないじめ方をしてやろうかと考えながらその日、床についた。
翌日オレは昼過ぎごろ妹のマンションへ行った。
ベルを押すと「いらっしゃーい」と妹が上目使いで玄関を開けた。
普段着だというのに相変わらず、雰囲気がいやらしい。胸元がぱっくりと開いたTシャツにミニスカだ。
オレは中に入りソファに座った。妹が缶ビールを持ってきて横に座った。
「おねーちゃんまだ来ていないんだけど、気になる?昨日の事」
オレの膝上に手を乗せて、誘うような声でオレに問いかけてきた。
ビールの蓋を開け「ああ、あれからどうした?」と言った。

「2時頃まで、飲んでたけど私はタクシーで帰ってきたの。おねーちゃんは・・・」「おねーちゃんは?」
「2人でどっか行ったよ。ホテル街の方に歩いていったから間違いなくやってるだろーね」
オレは、無性に腹が立ってきた。俺以外の男と関係しやがってと。
「どうする、おにーちゃん? もうすぐおねーちゃん来るよ」
妹は何かたくらんでいるような目で問いかけて来た。「そうだな・・。どうしてやろうか」
オレは頭の中を整理しながらこれからのことを考えていたが、妹はどうもオレ以上のことを考えているよ
1時間程たつと彼女がやって来た。昨日かなり遅くまで会っていたのであろう、少し眠そうだった。
3人でビールを飲みながらしばらく話していると、妹が急に切り込んだ。
「ところで、おねーちゃん、あれからどうしたの?」彼女の態度が急に変わった。
オレにはどうも、昨日の事は内緒にしておくつもりのようだったらしい。
オレは妹の話にわざと知らないふりをしながら「何、それ?」と聞いた。妹は乗ってきた。
「昨日、おねーちゃんとおねーちゃんの彼氏と3人で飲みに行ったんだ。
で、私は先に帰ったんだけどそれから2人はどうしたのかなーっと思って」彼女は結構焦っている。
「で、そいつとその後どっか行ったのか」オレは彼女に聞いた。
彼女はオレと目を合わそうとしない。「うん、もう一軒飲みにいった」
「うっそー、2人してホテルの方に歩いていったじゃん。彼、やる気だったし」妹ナイス突っ込み。
彼女は何も言わず下を向いていた。オレは「そいつとやったのか」と聞いた。彼女は小さく頷いた。
「へーっ、やっぱりやったんだ。ごめんねー、私邪魔だったみたいで」
妹はオレの顔を見ながら笑いながら言った。
「ふーん、そうか、やったのか」オレは妹の巨乳を揉みながら彼女に言った。彼女の顔が真っ赤になった。
「昨日やったんだから今日はもういいよね、おねーちゃん?」
妹はオレもジーパンのジッパーを降ろし、中に手を入れながら彼女に尋ねた。
彼女はえっ!というような顔をした。オレは妹のTシャツを脱がし、両手で巨乳を揉みしだきながら、
「そうだよな。罰だ。今日は2人だけでやろうか?」というと、妹も、
「そうね、おにーちゃん。2人で楽しも」と言いながらスカートを脱ぎ、
オレのジーパンを脱がせ手でしごきながら答えた。
既にオレの分身は極限まで大きくなっていた。それを妹が卑猥な発言をしながら右手で上下に擦る。
彼女を見ると、親に怒られた子供のような顔をしながらオレ達の行為を見ていた。
妹の挑発行為はえげつないぐらい、すごい。まるで、彼女に見せ付けるようにオレをリードした。

手コキをした後、彼女の方を向きながらオレの分身を舐め右手で自分の敏感なところを触っていた。
「ふふっ、おねーちゃん・・おにーちゃんの大きくてすごく美味しいよ」
オレの感情が高ぶってきた。この女のセックスアピールは並のもんじゃない。
従兄弟のオレでも、かなりきている。「おにーちゃん、私のも・・・」
オレ達は69の体勢になり彼女を見ながら互いの秘所を舐めあった。
彼女は泣きそうな顔をしながら「お願い、私も」と言ったが、
妹は「だめ! おねーちゃんは罰よ。見てなさい」というとオレを座らせその上に乗っかかってきた。
そして、オレの方に背中を向け彼女の顔を見ながら、
「おにーちゃん・・・ このいやらしいので私を突いて」
妹はオレの上でひたすら腰を動かし、挑発するような目つきで彼女を見ていた。
オレは後ろから手を回し妹を巨乳を潰れるくらい揉みながら彼女の方を見た。
彼女の大きな瞳が潤んでいた。寂しさと興奮が入り混じったような目だ。
オレは下から妹を必死に突き上げた。この妹のあそこはすばらしいものだった。
まるで生き物のようにオレの分身に纏わりつき絶妙のタイミングで締め付ける。
SEXの相性は妹との方が良かった。
「おねーちゃん、気持ちいいよ! あそこが壊れそうだよ!」妹はひたすら姉を挑発した。
「すげー気持ちいい!もっと動け!」オレの体中の神経が分身に集中しているような感じだった。
彼女は今にも泣き出しそうだった。
「ううっ、いくぞ!」オレは妹から分身を抜き、ソファに座らせ左の胸にこすり付けた。
妹は彼女をみながらオレの分身をしごき出した。
オレは彼女の泣きそうな顔を見ながら白く濁った液体をが激しい勢いで、妹の巨乳に降り注いだ。
妹はいやらしい挑発するような目つきで彼女を見ながら、オレの分身を乳首にこすり付けている。
オレの液体がローションのようになり、むちゃくちゃ気持ちいい。
「おねーちゃん、おにーちゃんの凄く熱いよ」彼女はか細く、泣き声に近い声で言った。
「お願い・・・ わたしも欲しい・・・」「どうする、おにーちゃん?」
妹がオレに尋ねた。相変わらず右手はオレのものをいじっている。
「そうだな、ちょっとだけしてやろーか」そう言うとオレ達は彼女の両サイドに座り、服を脱がせた。
右の胸を妹が、左をオレが舐めだすと彼女は嗚咽に近い歓喜の声を出した。
妹が彼女のパンティーを脱がせ、秘所を触ると、
「見て、おにーちゃん。おねーちゃんのこんなになってるよ」と言った。

オレは「なんだ。オレ達のを見ていて興奮したのか?」と尋ねると彼女は小さく頷いた。
妹が彼女のあそこをしばらく触っていると震える声で、
「おにーちゃん・・・ちょうだい・・」と彼女が言ってきた。
「だめだ! 今日は罰だ。だから、舐めるだけだ!」
オレがそう言うと、再び泣き出しそうな顔になったが、
「それでもいいです。舐めさせてください」と懇願してきた。
オレは無償に興奮してきた。こんな、いい女がオレに懇願しているのだ。
オレは仁王立ちし、「さあ、舐めろ!」と突き出した。
彼女が嬉しそうに舐めだすと、どこから持ってきたのだろう下の方で妹が、
バイブを彼女のあそこに突き刺していた。
彼女はバイブの感触とオレのを舐めている興奮であっという間に行ってしまった。
それに会わせ、オレも我慢できなくなり彼女の天使のような顔に再び、汚い液体を浴びせた。
彼女は放心状態のような顔で口のまわりを舌なめずりしていた。
数時間後、オレのマンションで彼女はオレの背中に抱きつきながら必死で謝っていた。
「ごめんなさい、もう他の人とはしません。おにーちゃんだけです」オレは最高に気分が良かった。
「本当だな。次やったら、もう2度とお前とはしないからな」
「お願い!許して!もうあんな寂しいのはいや。2度としないから」彼女は泣きながらオレに訴えかけた。
最高に幸せな気分だった。みんなが振り返るような女がオレの許しをこうている。
オレは彼女を支配していると優越感を感じながらその夜、再び彼女とやった。
11月某日、なぜかオレは彼女と関西空港にいた。
実は彼女の妹が、今日からアメリカへ半年の予定で留学するのだった。
この妹本当はすっげー頭がよくて、某国立大学に通っていたのだ。
「おにーちゃん、おねーちゃんしばらくいないけど仲良くね」
そう言い残して妹は飛行機に乗り、飛んでいった。
「さびしい?」彼女が笑いながら聞いてきた。
「うん、ちょっとな」オレがそういうと、彼女はオレの腕をを引っ張り「私がいるでしょっ!」と言った。
実を言うとオレは少しホッとしていた。
3P みんなはうらやましいと思うが(オレもやるまではそうだった)結構あれって疲れるんだわ。
通常は相手だけを見ているといいのだが、2人いると均等にお相手して上げなければいけないので、
かなりの体力を要す。しかも、片方だけを満足させるともう片方がぶーぶー言い出す。

そんなんでちょっとゆっくりできるかな、というのがオレの心境だった。
「どっかでご飯食べてく?それとも、ホテルに行く?」
意地悪な顔をしながら、彼女がオレに問いかける。
「飯食って寝る」と言ったら「できないくせに、きゃははは」
と彼女は子供のような顔で大声で笑った。
それからオレ達は市内のレストランで早めの夕食を取り、”予定通り”いつものホテルへ入った。
部屋に入ると彼女がオレの背中に急に抱きついてきた。
「やっと、私だけのおにーちゃんになった・・・」彼女は呟いた。
妹といえどやはり3人でというのは彼女も多少の戸惑いがあったようだ。
「何いってんだよ。前からもこれからもオレはずーっとお前といっしょだよ」
オレがそう言うと彼女の腕の力が強まった。
しばらくビールを飲みながらキスや軽い触りあいをしていると、
彼女が急に「おにーちゃん、女の子が一人でやってるの見たこと有る?」と聞いてきた。
「そんなもん、見たことないよ」と言うと「見たい?」と好奇心一杯の目つきで再度、問いかけて来た。
オレはお願いしますのポーズをしながら「お願い!見せて!」と言った。
「しょーがないなー」と彼女は言いながら、でも何かを期待するような目つきだった。
彼女は上着を脱ぎ、向かいのソファに座って「見るだけだよ。触っちゃだめよ」
といい、挑発する顔でオレに言った。
彼女は最初目を瞑りながら自分の巨乳をゆっくりと触り始めた。息使いが色っぽい。
たまに深呼吸するようなため息をつく。セーターを脱ぐとグラビアに出てきそうな
胸が視線に入った。相変わらず綺麗な胸だった。何度見ても飽きない。
今度は立ち上がりスカートを脱ぎだした。オレは目の前にいる彼女の姿を凝視した。
紫のブラに紫のTバック。黒のストッキングを太ももの辺りでガーターベルトで止めている。
「どうした?その格好は?」おれが聞くと「妹に餞別でもらったの。これで、おにーちゃんを誘いなって」
オレは彼女の妹の心使いに感謝しつつ、視線を外せなくなった。
どちらかというと彼女はお嬢様って感じで服とかも無難なものしか着ていなかった。
それが今、目の前にいる彼女の格好は娼婦そのものだった。
ブラを取りオレを見ながら「見て・・・、おにーちゃん・・・」と言いながら彼女は足を開いた。
オレはいつもの雰囲気と違う彼女にすっかり興奮してしまい、かぶりつきの状態で彼女のそばに寄った。
彼女は口元に笑みを浮かべながら、右手で自分の敏感なところを触りだした。

「すげーっ!もっと見せてくれ!」オレは叫んだ。すごい世界だ。
「はあーっ、感じる! おにーちゃん! 感じる! 気持ちいいよっ!」
彼女は左手で胸を、右手であそこを狂ったようにいじり出した。
敏感なところからどんどん泉が溢れてくる。乳首はギンギンに立っている。
彼女は恍惚の目をしていたがオレから絶対視線を外さない。
「見て、おにーちゃん! 私の感じているとこ見て!」
彼女はオレに見せ付けるようにオレの鼻先まで股間を寄せてくる。淫乱な女の匂いだ。
オレは我慢できなくなった。服を脱ぎ、パンツを降ろすと分身が反り返っていた。
「入れるぞ!」と言うと、彼女は「だめ! 見てて。いくところ見てて!」と彼女が拒否した。
”どうしたらいいんだ。やりたい。彼女とやりたい”オレはじれったかった。
彼女が犬の体勢になった。白い桃のような彼女の綺麗な尻が目の前に迫った。
「触りたい。むしゃぶりつきたい。頬擦りしたい。」
「だめ・・・、うっ、見てて・・ 最後まで・・・」
オレは我慢できなくなり自分でやり始めた。目の前にある彼女の尻を見ながら。
「おにーちゃんも・・・してるの・・ 見せて・・」彼女は上ずった声で体勢を変えこちらを向いた。
「すごい・・・ おにーちゃんのビンビン・・・ 見てあげるから・・・私も・・・見て・・」
オレ達は向かい合いながら抱き合うよりもいやらしい状態になった。
お互いに自分でやっているところを相手に見せているのだ。それも、50cmも離れていない距離で。
「ふーっふーっ、気持ちいい! いくときは掛けてやるからな」
「あっ・・おにーちゃんのすごい。かけて・・私にかけて・・」
オレはいきそうだった。彼女も近い。彼女の目がいく時の目つきになっていた。
「かけて、おにーちゃん!いっぱい私にかけて」
彼女は自分の敏感なところを精一杯いじりながら訴えかけるような声でオレを誘った。
「うーっ、駄目だ!出そうだ! いいか かけるぞ!」
おれは中腰の状態で彼女の5cmまで近寄った。視線はお互い離さない。
「うん!私もいきそう!いっぱいよ! いっぱいちょうだい!」彼女の甘い息がオレの頬をかすった。
オレの分身は我慢汁だらけの状態だ。いったときのようにベトベトだ。
「いくっ!おにーちゃん!いくー!見て!おにーちゃん!私を見て!」「駄目だ!いくぞ!うおーっ!」
彼女の太ももに向けて大量に発射した。彼女の左足の付け根あたり3回、4回とかけまくった。
まだ、出る。発射したあたりに分身を何度もこすりつけた。
彼女もいった。目がうつろだ。でも、オレから視線を外さない。
「おにーちゃん・・ いっちゃった・・ 」彼女は女の顔でオレに言った。
「オレもだよ。お前の太ももにいっぱいかけたよ。気持ちよかったよ」
彼女は自分の太ももを見ながら「すごいね・・いっぱいかかってるよ・・」
と満足そうにため息をつきながら呟いた。オレは初めての経験に異様に興奮した。
女のやっているとこなど、初めてだし見てもらうのも初めてだった。違う世界を経験したようだった。
その日オレ達は相手に一切触れずに互いのを見せ合いながら4回もやった。
関係を持ってから色々なことをやったが、一番興奮した日だった。
疲れ果てて眠る時、彼女がポツリと言った。「くせになりそうだね・・こういうの・・」



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