おれは母のおまんこにドクドクと精液を注ぎこんだ・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

おれは母のおまんこにドクドクと精液を注ぎこんだ・・・

俺20歳、母43歳の2人暮らしです。
 父は、俺が幼いころに浮気した女性と家を出ていってしまって以来、母が高校卒業するまで育ててくれた。今は、会社員として働いています。
 最近、貯めたお金で待望の新車を購入したのですが、付き合っている彼女もいないので、母をつれてショッピングにいったり、ドライブにいったりしています。
はじめは、母は年相応のおばちゃんの格好をしていたのですが、俺と週末に出掛けることが多くなると、若作りをするようになり、服も派手になってきて、43歳には見えないくらい綺麗になった。

 ということで、たまに声をかけられることもあったそうだ。

なにか、母を出歩くのが楽しくなり、母と手をつないだり、腕組みをして歩いたり、映画を見たりと、彼女とデートしているみたいに仲良く暮らしていた。

 俺が20歳の誕生日に外で食事をしようと母から提案があり、母につれられて一流ホテルのフランス料理店で食事をした。

 母も着飾って、俺もスーツをきて食事をしたあと、ホテルの最上階にあるラウンジにいき、夜景をみながら20歳になって初めてお酒をのんだ。

 母も綺麗な夜景と雰囲気とお酒で酔い、俺に「酔ったみたい」と寄りかかってきた。

 母の方をチラッとみると、胸の谷間が見え、胸の奥に赤いブラジャーが見えた。
 それを、しばらくまじまじとみていると母は俺に、「何をみているの?」っていわれ、はっとして、「何もないよ」っていって、母に「もう出て行こうか」っていうと、「もう少しいたいわ」っていわれ、しばらくいた。

 気がつくと店の閉店までいて、しかも最終電車もない時間になっていた。

 母が、「このホテルに泊まらない」って、言ってきたので、このホテルに泊まることにした。



 部屋に入り、母が俺を抱きしめてきて、「好き」って告白してきた。
 そして、驚いて母の顔を見つめていると母は目を閉じて、俺も母のことが「好きだ」って告白し、キスをした。

 そして、母と抱き合ってベットに倒れこんで、母の服の上から胸をさわり、首筋を愛撫したりしてから、服を脱がした。

 母は、上下赤い下着にガードルがついたストッキングをつけていた。
 こういう風になるのを意識していたので、脱がされると俺も母に脱がされて、パンツを脱がされて、ブラの上からオッパイを揉んだ。

 母は「あ~ん」て喘ぎ声を上げた。

 母がお風呂に入ろっていってきたので、一緒に風呂に入った。
 お風呂の中で、母は俺のあそこを綺麗に洗ってくれた。

 おれも、母の胸やあそこをきれいにあらってあげた。
 そして、湯船に入り、母は俺のあそこを手でしごいて大きくなったあそこをしゃぶってくれた。

 あまりに気持ちよさにすぐにいってしまい、母も俺の精子を飲んで、「おいしい」っていって俺のあそこをきれいになめてくれた。

 風呂から上がると、ベットに入り、母の体をなめまわした。

母が俺に「入れて」って言ってきた。
母にここよって教えてもらい、俺のちんこを入れた。

母に腰をゆっくり動かすのよって言われた。
その通りゆっくりと腰を動かしていたが、だんだん快感が押し寄せてきて我慢できなくなり、激しく突き上げていった。

母のおまんこがちんこを締めつけてくる。
柔らかくてヌルヌルして、それでいてキツい締めつけが気持よすぎておれはもう本当に我慢できなくなった。

母の奥深くに突き刺したとき、おれは爆発していた。
その瞬間、ビーンと電流が走ったような快感が体を貫いた。
おれは母のおまんこにドクドクと精液を注ぎこんだ・・・。

それ以来、母とは家で、週に3回やっています。

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