いきなり膣の中に指を入れて掻き回すように動かし始めました… | H体験談~エロばなまとめ

   

いきなり膣の中に指を入れて掻き回すように動かし始めました…

結婚して幸せな日々を送っている私ですが、夫には絶対に話せない事があります。
それは、結婚して1年くらいのことでした。私は、新しいスカートが欲しくてデパートに出掛けました。なかなか良いスカートが見つからず帰ろうかと思いましたが、半ば諦めていた時、私好みのスカートを見つけました。凄く可愛いスカートで一目惚れでした。
しかし私の予算を軽くオーバーしているので、その場は泣く泣く諦めました。
私は未練たらたらでしたが、仕方なく帰途に就きました。
その帰り道、2人の男性に声を掛けられたのです。
1人は爽やかな風貌の男性で、もう1人は小さなビデオカメラを持っていて、なにやら私を撮影しようとしているようでした。

テレビの取材だろうかと考えていると、爽やかなルックスの方の男性が、「インタビューしているんですけど」と声を掛けてきました。
私は、やっぱりテレビの取材なのかと思いましたが、色々と話を聞かれた後、「最後に、綺麗な奥様の下着の写真を撮影させて欲しいのですが」と言われたので驚いてしまいました。

もちろん、私は「忙しいから駄目!」とキッパリ断わったのですが、男達は「お礼はさせて頂きます」と言って、金額の提示をしてきたのです。
私は、その金額を聞いて、先程の欲しかったスカートが頭の中を駆け巡り、とうとう「顔を撮影しない約束なら」と下着撮影を承諾してしまいました。
悲劇への扉を、自ら開けてしまったのです。

男達は私を近くの雑居ビルの非常階段に連れていき、周囲に人の居ないのを確認し、「下着を撮影しますので、スカートをたくし上げて頂けますか」と言い出したので、私のほうはビックリしてしまいました。

こんな非常階段のような場所で撮影されるなんて予想もしていなかったのですが、断わろうにも断われず、仕方がなくスカートを上げ、男達に下着を見せました。

男達は、私の下着を見るなり「可愛い下着ですね」と言い、撮影を始めました。
見知らぬ男達の前でスカートを上げている自分が恥ずかしくなり、スカートを下ろそうとしたのですが、男はそんな私の気持ちなどお構いなしに、「パンストを穿いていると、下着の色がよく判らないな」などと言って、私のパンストをさっと下ろしてしまいました。

あっという間にパンストを下げられてしまい、カメラで撮影されながら、男達に「奥さん凄く綺麗ですね」などと言われて、恥ずかしさの極みでした。

そして撮影も終わり、すぐに帰ろうと思って約束のお金を受け取りましたが、男達は「ラブシーンも撮影させて頂けるなら、御礼もこんな金額になるんですよ」と、手帳に書かれた金額を私に見せました。

その金額は、独身時代のOLの時の給料一ヶ月分くらいの金額で、ついついラブシーンの内容を尋ねてしまったのです。
もちろん、ドギツい内容だったら断わるつもりでしたが、男の説明によると、「軽くキスをして抱き合うくらいで、撮影は30分位で終わりますよ」とのことで、「近くにスタジオがあるから、来て頂けますか」と言われました。

キスには少し抵抗があったのですが、すでに下着撮影までしてしまったんだし、多額の報酬につられてOKしてしまったのです。

今にして思えば、キス位でそんな美味しい話がある筈ないと気付きそうなものですが、下着撮影の際の彼らの態度が紳士的だったので、つい気を許してしまったのです。
それが彼らの常套手段であるとも知らずに・・・。

近くにあるというスタジオは、行ってみるとただのビジネスホテルの一室でした。
部屋の中には、すでに数人の男性達がいて、早くも撮影の準備をしていました。

私は、何か変だなと思いました。
男達は「さっそく撮影に移りますので、よろしいですね」と言い、その中の1人の男性が立ち上がり、私をベッドの真ん中に座らせると濃厚なキスをして抱き締めてきました。

ビデオカメラは、枕元に1台、それから左右に1台ずつ、さらに足元にも1台と、ベッドを囲む様にセットされていました。

撮影が始まると、男は、いきなり私のスカートの中に手を入れてきました。
私は「キスして抱き合うだけですよね!」と、思わず大声で怒鳴ってしまいました。
男は平然と「あれっ、聞いてなかったの?下着姿でラブシーンを撮影するんですよ」と言いました。

確かにその通りでしたが、私はもっとライトなものだと思っていたので、「出来ません」と言ったのですが、その場の雰囲気もあって強く断わることが出来ず、我慢していれば30分くらいで終わるのだからと自分に言い聞かせて、仕方なく男のするままに任せることにしました。

洋服を次々と脱がされて、ブラとパンティだけの死ぬほど恥ずかしい状態で、ベッドの真ん中で多数のカメラに囲まれてしまったのです。

男は「奥さんの背中は凄く綺麗ですね」と言い、「背中も撮影しますね」と言うなりブラのホックを外してしまいました。
私は「胸が見えちゃいます」と抗議しましたが、男が「じゃ、うつ伏せに寝て下さい」と言うので、ブラを手で押さえていないと胸が見えてしまう状態の私は、仕方なく男の言うままにうつ伏せになりました。

さらに男は「ブラジャーの紐があると、奥さんの綺麗な背中が美しく撮影できないよ」と言い出し、「ブラジャー外しましょう」と言ってきました。
「わっ、見えちゃいますよ」と叫びましたが、男は「うつ伏せだから見えませんよ」などと適当なことを言いながら、ブラを強引に抜き取ってしまいました。



さすがに、身の危険を感じた私は「撮影を終わりにしましょう」と言いましたが、うつ伏せに寝かされ、起き上がればオッパイが見えてしまう状態のために、逃げたくても逃げられない状態でした。

図に乗った男は「ここまで脱いだら、パンティも脱いじゃおうよ」と言い出しました。
私は足を閉じて抵抗しましたが、起き上がれば胸が見えてしまう状態のため恥ずかしくて身動きできず、ついにパンティを脱がされてしまいました。
私は、足をピッチリ閉じて、なんとか見えないようにするのが精一杯でした。

男は「それでは、ラブシーンの続きを撮影しましょうか」と言いましたが、私は隠すのに必死で、それどころではありません。
すると、男は、いきなり私の背中に覆いかぶさるように抱きついてきて、私の背中やお尻を舐め回してきたのです。

私は「ちょっと待ってください」とお願いしましたが、男は黙ったままで、いきなり膣の中に指を入れて掻き回すように動かし始めました。
「えっ、な、なにをするんですか」と叫びましたが、男は、指の動きを止めません。
私の膣の中を掻き回す指の動きに、今にも声が出そうになりました。

こんな状況で感じちゃいけない、と必死に我慢したのですが、男の指使いの巧みさに、とうとう無意識に喘ぎ声を上げてしまいました。

私にとって指で責められている時間はとっても長く感じられましたが、やがて男が指を抜くと、すぐに別の異物が私の膣の中に入ってきました。
(今度は何なの?)
そう思った瞬間、その異物は、膣内でクネクネと動き出しました。

他方、私の膣の入り口付近では、別の振動がクリトリスにピンポイントで当てられ、人生で初めて膣とクリとの二点責めを受けたのです。
私は、今までに経験したことの無い気持ち良さに襲われ、我を忘れてしまいました。
いつの間にか私はうつ伏せの状態から仰向けになってしまっており、今まで必死に隠していた胸やアソコももはや隠すどころではなくなっていました。

男は、その異物を深く入れたり浅く入れたりしながら、「気持ち良い?」と訊くので、あまりの快感で、その屈辱的な問いかけに対しても無意識の内に私は、「き、気持ち・・・いいです」と答えてしまっていたのです。
もちろん、カメラのレンズが私の方へ向けられ、一部始終を撮影されてるという事は判ってはいました。
しかし、膣内の異物がもたらす快感は、私の理性を完全に奪い去っていたのです。

異物を抜かれた瞬間、私は息も絶え絶えで、全裸で仰向けのまま股を全開に広げ、見知らぬ多くの男達に囲まれて、すべてを晒して横たわっていたのでした。
突如として男が私の両脚を広げると、「挿れるよ」と言いました。
私が“エッ!”と思った瞬間、男は私に挿入してしまっていたのです。

男は強烈なピストンで突きまくりましたが、私は突然の展開に付いて行けず、(えっ?何?何なの?私、何をされているの?)という状態でした。

男は、お構いなしにピストンを繰り返しながら、私の片方の乳首を吸い、もう片方の乳房を優しく揉みしだきました。

やがてさっきの異物の時を超える、恐ろしいまでの快感が湧き上がってきたのです。
あまりの気持ち良さに、私は、カメラのレンズさえ気にならなくなってしまいました。

「おおーすげぇー、スキン無しの竿が、根元までズッポリ入ってるじゃん」とか、「結合部がイイ感じに撮れてますよ」などとカメラマンが大声を上げていましたが、快感で気の遠くなりかけていた私の耳には、ぼんやりとしか聞こえてきませんでした。

それから、どれだけの時間が過ぎたのか分かりません。
男は最後に私に「イキますよ」と言うと、膣から性器を引き抜いて、私の顔に大量の精液をブチまけたのです。
その瞬間、カメラのフラッシュが何回も光り、監督らしき人物が満面の笑みで「撮影OKです!」と言いました。

その監督らしき男性は、私に優しく声を掛けてきました。
「とても綺麗に撮影出来ましたよ、これは今日のモデルの謝礼ですから」
そう言って、お金が入った封筒を渡され、私は服を着てそのビジネスホテルから出ました。

私は半ば放心状態で、(一体何の撮影なの?)と思いました。
しかし主人以外の男性とSEXをしてしまったのは紛れも無い事実で、その証拠に大金が私のトートバッグの中に収められていました。

私の心に、主人への罪悪感が、強く湧き上がってきました。
その日は一目散に家へ帰り、晩御飯の支度も上の空で、主人が帰宅してからも主人の顔を直視する勇気はありませんでした。

幸いにも主人は、いつも通り晩御飯を食べると先に寝てしまいました。
その忌まわしい出来事は、数年が経った今も忘れることが出来ません。
貰ったお金で欲しかったスカートを買うことは出来ました。

しかしそのスカートを穿く時、今でもその出来事を思い出してしまいます。
私の軽い考えがその出来事を引き起こし、名前も知らない男とSEXまで・・・。
しかも、あんな×××まがいのSEXで、私は、何度も昇りつめてしまったのです。
私の痴態が撮影されたビデオが、その後どこでどのように流通しているのか、いくら私といえども、予想は簡単につきます。

私の人生の最大の汚点です!
ただ唯一の救いは、ゴム無しSEXにも関わらず妊娠しなかった事でした。
もし妊娠していたら・・・産むにせよ堕ろすにせよ、私の人生は破滅していたでしょう。

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