極太のバイブを妻のオマンコの容赦なく突っ込みました | H体験談~エロばなまとめ

   

極太のバイブを妻のオマンコの容赦なく突っ込みました

スワップ関係のHPでをやっている男性とメールをするようになりました。
その男性は20代後半の独身男性で、メールをやり取りするうちに、うちの妻とセックスしたいと切り出してきました。私の中では、妻が他人に抱かれているところを見てみたいという願望はありましたが、実際に妻に他の男と会ってくれと言えるわけもなく、あくまでも私の中での願望や妄想の範囲でおさまっていました。
しかし、その男性は「寝てる間に奥さんが気付かないうちにならどうですか?」と聞いてきました。
正直迷いましたが、(気付かれないのならいいか)と思い切って彼の提案を受ける事にしました。

「妻は初対面の人には人見知りするし、小さい子供もいるから2人で夜外出も結構厳しいよ」とメールすると、彼は「薬で眠らせて、寝たら携帯に電話をくれれば家に来る」
というものでした。

彼とは仕事が終わったあと、自宅近くの駅の改札の前で待ち合わせし、近くの喫茶店で細かい打ち合わせをしました。
段取りは、子供を寝かしつけたら、食べ物に薬を混ぜて妻に食べさせる。
妻が寝て5分経ったら彼の携帯に電話を入れる。
絶対お酒と薬を一緒に飲ませないなどでした。

私は自宅に帰ると打ち合わせどうりに、手早く夕飯を済ませ、妻がお風呂に入っているうちに子供達2人を寝かしつけ、会社の同僚からチーズをもらったといい、妻に薬を混入させたチーズ料理を食べさせました。

妻がチーズを食べている間、薬の事が味や食感でばれやしないか、すごく不安でしたが妻は「おいしいね」と言ってチーズを食べきりました。
15分くらいすると妻はテレビを見ながら寝てしまいました。

私は彼に携帯を入れると、5分もせずにドアをノックする音が聞こえました。
私は彼を居間に招き入れました。

「かわいい寝顔ですね・・・本当にいいんですよね」
彼はそう聞きながらもさっさとブリーフ1枚になると、一緒に持ってきたバックの中からビデオカメラとデジカメ、そして特大のバイブとローターを取り出しました。

「ご主人、はやく奥さんの服を脱がして!」
彼の命令口調に、私は何の疑問も感じず妻の服を全部脱がし、彼の前に妻の裸を晒しました。

彼は私が脱がしている間にも、カメラのセッティングを終え、デジカメを私に手渡しました。
「薬が完全に効いているのは正味1時間ですから・・・じゃあ、始めますね」
というと彼は私に了解もなく、妻の首を持ち上げるとディープキスを始めました。

両方の頬を手で挟み、ムリヤリ下を突っ込んだものでしたが、彼から妻の口へ大量の唾液が送られているのがわかります。
私は興奮しながらもシャッターを切りました。

長い唾液挿入が終わると、彼は妻の両足を広げて、持ってきたローターを皮をむいたクリトリスに手荒にあてがいました。
妻は寝ていますが、このとき、ピクンと体を小さくはねあげ、寝ていても感じているのかなと思いました。



ローターを数分あてがっていると、妻の膣口から透明の愛液がドロッと出てきました。
「奥さん、寝ながらも感じてるんですかね・・・ご主人、私に関係なくオナニーしていいですから」
彼はそういうと極太のバイブを妻のオマンコの容赦なく突っ込みました。

「・・・んん・・・ん・・」
妻が少し身悶えています。
妻に挿入されたバイブは、私のペニスの倍以上はあるもので、とても入らないと思っていましたが、予想に反して妻のオマンコはすべてを受け入れると、バイブが出し入れされるたびに、愛液を吐き出しています。

やがて、バイブにまとわりつく愛液に白っぽいものが混じり始めると、彼はおもむろにブリーフを脱ぐと、半立ちのペニスを妻の口に無理やり突っ込みました。
そしてこれも写真に撮るように指図しました。

写真を撮り終わると、バイブをさっと引き抜き続けてペニスを挿入しました。
「あ・・ゴムは?」
私は、最初の約束では挿入はゴムを使うということだったので、彼に思わず聞いてしまいました。
「あああ・・・奥さんのオマンコ最高ですよ」
彼は私の問いかけなどまったく無視して、深々と太くいきりたったペニスを挿入して妻の肉感を楽しんでいます。

妻のオマンコからは、私とのセックスとは比べ物にならないくらいの愛液がカーペットに垂れ流されています。
彼のピストンにあわせ、時々モレ出る妻の喘ぎ声が聞こえました。

彼はピストンしながら、私に妻のアナルにローターを入れるように指示しました。
私は妻のアナルにローターを差し入れるとスイッチを強に入れました。
「・・・・・んん・・・・」
妻がまた反応しています。

「ご主人、こんな事したことないでしょ?ローターの振動がチンチンにも伝わって気持ちいいんですよ」
彼はそういうと笑いながらピストンを速めています。
「うっ」
短い声とともに、彼は何の予告もなく妻のオマンコ深くに精液を注いでいます。

「な・・・中出しは」
「おお・・・だ・大丈夫ですよ・・」
そういいながらも、彼は子宮に届けといわんばかりに、奥に奥にとペニスを押し込んでいます。あっけにとられていると彼は、妻に再びキスをしたかと思うと、首筋にくっきりと跡が残るようにキスマークをつけています。
長い静寂の中、妻のアナルに入っているローターの音だけが響いていました。

行為が終わると、彼は持ってきたものをさっさとカバンに詰め込み、着替えを終え妻に洋服を着せている私を見下ろしています。
「約束が・・・約束が違いますよ」
私は声を低くして彼に抗議しました。

「ご主人だって、望んでいたんでしょ?見たところかなりのマゾご主人だと思いますがネ」
そういうと彼は、私の家の電話番号を控え、妻の財布を見つけると免許書を取り出し、デジカメに撮影しました。

「あんまりうるさいと今日撮ったのネットで流すからネ、また連絡するよ・・ご主人」
そういうと彼は出て行ってしまいました。これからどうなるんだろうと不安になる反面、抑えきれない興奮で、私は今日3回目のオナニーをはじめると、数十秒で妻の胸に射精していました。

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