【セックス体験】俺のチンチンがゆっくりと母さんの中へ入っていった | H体験談~エロばなまとめ

   

【セックス体験】俺のチンチンがゆっくりと母さんの中へ入っていった

5年前の中3の夏休み中、

母さんの親戚が所有する別荘へ家族3人で行くはずだったのが

直前になって父親が仕事の関係で

4日間の出張へ行くことになり、

母さんが親戚のおばさんへ事情を話すと

「友達と一緒でもいいからR君(俺)と別荘へ行きなさいよ」

と言われて俺は母さんと母さんの友人のEさんとSさんと

一緒に3泊4日で行くことになった。

(親戚は家から歩いて3~4分のところに住んでいる)

母さんは優しくて、

俺の苦手な英語が得意なので教えてもらったりしていたが

血のつながりはなく、別荘へ行く4ヵ月ほど前に

俺の父親が再婚をして一緒に住むようになった。

母さんは当時、30歳の上に実年齢より若く見えて俺は

「母親」とは思えなかったので「母さん」とは呼べず、

「あの・・・とか

「ちょっと・・・」

と呼んでいると父親が

「仲が悪い」

と思い込み、親戚に相談して別荘を借りて俺と母さんが2人で過ごせる時間を作ることにしたらしい。

(母さんはタレントの

「安めぐみ」

に似ている)EさんとSさんは母さんが結婚前に勤めていた会社の同僚で、お互いに住んでいる家が近所だった関係でたまに家へ来たりしていたので挨拶程度はしたことがあったし俺と母さんの関係も知っているので一緒に別荘へ行くことになったらしい。

(現在、EさんとSさんは結婚をして引っ越している)俺は左足首と左足の指の2本が動かない障害があり、当初は母親が

「別荘で何かあったら・・・」

と心配していたが、おばさんから

「別荘はバリアフリーになっているし夏休み中にどこにも行かなかったらR君がかわいそうよ」

と言われていくことにしたらしい。

俺と母さん、Eさん、Sさんの4人で昼すぎに別荘へ到着すると最初におばさんへ到着したことを連絡してから別荘の中を見て回ると寝室が2部屋あることが分かり、部屋割りをしてからゲームをしたりして過ごすことになった。

(俺と母さんはダブルベッドが1台置いてある寝室で寝てEさんとSさんはシングルベッドが2台置いてある寝室で寝ることになった)夕方になるとEさんとSさんが夕食の準備を始め、夕食後はテレビを見たりしてから寝ることになったが、俺は母さんと一緒にダブルベッドで寝ることになっていたので〝本当に一緒に寝るのかな〟と思っていると母さんは

「おやすみ」

と言って寝室の照明を消して俺は疲れていたのかすぐに寝てしまった。

2日目の朝、俺は顔に温かくてやわらかい物が触れていることに気づいて目覚めたものの寝ぼけてボーッとしていると近くで

「かわいい。

でも大丈夫なの?」

と聞こえ、頭の近くで

「大丈夫。

昨日は疲れていたみたいだからもう少し寝かせてあげようよ」

と聞こえた時に〝何かおかしい〟と思って完全に目覚めると俺は母さんの胸に顔を埋めて左腕を母さんの体に乗せている状態だと分かった。

俺はゆっくりと母さんの顔の方を向くと母さんは俺がおきたことに気づいて

「おきちゃった。

オハヨ・・・気持ちよく寝れたかな?」

と言いながら俺の頭をなでて、近くにいたSさんは

「気持ちよさそうな寝顔だったよ。

朝ご飯はできてるからね」

と言って寝室から出ていった。

(母さんは胸が大きくて気持ちよかった)俺はビックリして

「オハヨ・・・ゴメン」

と言いながら母さんから離れて

「おこしてくれたらいいのに」

と言うと

「疲れておるみたいだったし・・・気持ちよさそうな寝顔を見ているとおこせないよ。

朝ご飯を食べよ」

と言って一緒に寝室を出ることになった。

寝室から出るとEさんが俺に

「おはよう。

甘えん坊なんだって?」

とからかうように言い、俺は

「オハヨ・・・」

と言って恥ずかしそうにしていると母さんが

「からかうとかわいそうよ。

R君は私の子供なんだから甘えていいんだよ。

いただきます」

と言って朝食を食べることになった。

朝食後、この日は別荘の近くにある観光地へ行ったりして過ごすことになっていて、お土産などを買ってから別荘へ戻って夕食を食べることになり、夕食後はテレビを見たりして過ごして寝ることになったがこの日も母さんと一緒にダブルベッドで寝ることになっていた。

俺はなかなか眠れず、少しして小さい声で

「あの・・・」

と言うと母さんもおきていて

「どうしたの?」

と言い、俺は

「眠れなくて・・・」

と言うと電気スタンドをつけて

「話をしようか」

と言って話をすることになった。

話の途中、俺が

「あの・・・僕のこと・・・子供って思ってるの?」

と聞くと

「急にどうしたの?おかしいよ」

と聞き返され、

「朝・・・僕のことを『私の子供』って・・・と言うと

「気にしているの?」

と言って少しすると

「動かないでね」

と言って俺を抱きしめて顔が母さんの胸に触れるように調整をするとノーブラというのが分かった。

俺は抱きしめられると思っていなかったので動けず、少しして

「あの・・・胸・・・」

と言うと

「今朝みたいに顔を埋めて寝ると痛いかもしれないからブラをしていないの。

少しなら動いていいから私の話を聞いて」

と言って知り合いから紹介されて俺の父親と出会ったことや俺と始めて会った時のこと、25歳の時に病気が原因で子供ができにくい体質になったことを話して

「R君と始めて会った時は仲良くなれるか心配だったけど・・・今は私の子供・・・仲良くしようね」

と言い、俺は母さんに抱きしめられた状態のまま寝てしまった。

3日目の早朝(確か5時半ごろ)、俺は母さんの胸に顔を埋めた状態で目覚めて

「オハヨ・・・」

と言いながら離れようとすると

「ア・・・離れなくていいよ」

と言って俺を抱きしめたが俺は前日の夜に聞けなかったことがあるので

「ちょっと・・・聞きたいことが・・・」

と言うと

「どうしたの?」

と言いながら抱きしめる力を緩め、俺は母さんの顔の方を向いて

「あの・・・『母さん』って呼んで言い?」

と聞くと母さんはビックリしたようで

「エ・・・どうして・・・」

と言い、俺は母さんが優しく接してくれることなどを言って

「昨日・・・『子供ができにくい体質』って聞いたし・・・僕のことを『私の子供』って・・・本当に子供になってもいいと思って・・・」

と言うと母さんが泣き出した。

俺は母さんが泣き出すと思っていなかったのでアタフタしながら

「変なことを言ってたらごめん」

と言うと

「違うの・・・嬉しくて・・・呼んでいいよ」

と言いながら俺の頭をなでて抱きしめた。

母さんが泣き止んで落ち着いたごろに俺が

「お腹すいた」

と言うと

「朝ご飯を食べよっか・・・ちょっとあっちを向いてて」

と言いながら俺から離れて俺が母さんへ背中を向け、少しすると

「いいよ。

向こうに行こ」

と言って寝室から出る時に母さんが俺の手を握り、一緒に寝室を出るとEさんとSさんが朝食の準備をしているところだった。

(寝室を出る時に俺の腕が母さんの胸に当たってブラをしていることが分かった)Eさんが俺と母さんの様子を見て

「アレ・・・手を握ってどうしたの?」

と言い、母さんが

「嬉しいことがあったから・・・」

と言ったものの詳しく話さず、話をしている途中に俺が

「母さん」

と言うとSさんが

「さっき・・・R君が『母さん』って・・・」

と言い、Eさんは

「嬉しいことってこれなんだ・・・」

と言うと母さんは前日とこの日の朝に俺と話したことを説明して

「『仲良くしようね』って約束したの」

と言って朝食を食べることになった。

(ノーブラで俺を抱きしめたことは言わなかった)朝食後、この日は朝から雨が降っていたので外出はせずに別荘で過ごすことになって午前中はゲームをしたりして過ごし、午後からはEさんが

「デッサンをするからモデルになって」

と言ったのでモデルをすることになった。

モデルをする時、Eさんが母さんへ何か言い、母さんはダブルベッドが置いてある寝室へ入って少しすると顔を出して

「準備できたよ」

と言い、寝室に入ってポーズを聞くと俺と母さんがベッドで一緒に横になって俺が母さんの胸に顔を埋めるように指示をした。

俺は恥かしくて

「本当にしないといけないの?」

と聞くと母さんが

「けさも私の胸に顔を埋めてたじゃない。

描いてもらおうよ」

と言い、Sさんが

「記念だから描いてもらいなさいよ」

と言って結局は描いてもらうことになった。

(Eさんは学生の時に美術部へ入っていたらしく、スケッチブックを持ってきていた)俺と母さんの2人でベッドに横になって俺が母さんの胸に顔を埋めるとノーブラだと分かって

「ア・・・アノ・・・」

と言って母さんの顔の方を向こうとすると

「動いちゃダメ」

と言ってそのままデッサンを描いてもらうことになり、Eさんがデッサンを描いている途中に眠くなってアクビを我慢していると母さんが何か感じ取ったのか小さい声で

「眠くなったかな?寝ていいよ」

と言い、俺はそのまま寝てしまった。

(スケッチは上半身だけを描くため、下半身はタオルケットを掛けていた)1時間ほどたったごろに俺は目覚め、俺はまだデッサンを描いている途中と思って小さい声で

「ン・・・ンー」

と声を出すと母さんが

「おきたかな?デッサンは終わってるよ」

と言いながら俺の頭をなでて

「甘えん坊なのかな?気持ちいいのかな?」

と言い、俺は甘えん坊と認めたくなかったので

「ン・・・気持ちいい」

と言った。

この時の俺はチンチンが勃起していて、恥かしそうにしていると母さんが気づいて

「大きくなちゃったんだ・・・触ってみようかな・・・」

と言い、

「ア・・・アノ・・・恥かしいよ・・・」

と言うと



「R君は私のオッパイに顔を埋めるのに私がR君を触るのは駄目なの?このままだと部屋から出れないよ」

と言い、俺は言い返すことができなくなって母さんは俺から離れてゆっくりと俺が着ている半ズボンとトランクスを脱がし始めた。

(俺は脱がしやすいように少し体を動かしたりした)半ズボンとトランクスを脱ぐと母さんはチンチンを触り始め、少しして手コキを始めると気持ちよくて

「ア・・・ン・・・気持ちいい」

と言うと

「オッパイ・・・触っていいよ」

と言って胸を触らせてくれ、いきそうになって

「母さん・・・いきそう・・・」

と言うと

「我慢しなくていいよ」

と言いながら手コキを続け、いく時に母さんは手で精子をうけとめた

「ゴメン・・・」

と言うと母さんはウェットティッシュで手を拭きながら

「大丈夫・・・パンツとズボンを着て・・・向こうへ行こ」

と言って寝室を出ることになった。

(ウェットティッシュは別荘へ来た時にすでに寝室へ置いてあった)俺と母さんが寝室から出るとEさんが

「R君、スケッチを見せてあげる」

と言って見せてもらっている間に母さんはトイレへ行き、スケッチは笑顔の母さんと気持ちよさそうな寝顔の俺が描かれていて母さんが戻ってくるとEさんが

「これはプレゼント」

と言って母さんに渡した。

(母さんは精子がついたウェットティッシュをトイレで流したらしい)母さんはスケッチを見た時に

「気持ちよさそうな寝顔」

と言い、Sさんが

「私もゆっくり見たいな・・・R君、一緒に寝ようよ」

と言うと母さんが

「駄目よ。

私の大事な子供なんだから」

と言い、俺は

「母さんと一緒がいい」

と言うとSさんは

「別荘へいる間に本当の親子になっちゃったみたい」

と言って諦めて夕食の準備を始め、別荘での最後の夕食ということもあって冷蔵庫の中にある肉などを全部使うためにカレーを作って夕食後はテレビを見て翌日の天気を確認して寝ることになった。

母さんと一緒にダブルベッドで寝る時、母さんが

「R君、こっちにおいで」

と呼び寄せて俺を抱きしめようとしたので恥かしがっていると

「今は2人きりなんだから恥かしがらないの。

気持ちよくて大好きな私のオッパイに顔を埋めて寝るんでしょ」

と言って俺を抱きしめ、この時にノーブラというのが分かった。

この日も俺はなかなか眠れず、顔を母さんの胸に埋めたまま少し動いたりしていると乳首の場所が分かり、〝どうなるんだろう〟という好奇心からTシャツの上から乳首を舐めると母さんは

「ン・・・ア・・・」

と声を出して、俺は〝怒られるかもしれない〟と思いながら母さんの胸を触り始めると

「アン・・・悪戯っ子」

と聞こえたが怒る気配はなく、そのうちに俺のチンチンが大きくなり始めた。

(俺は胸を触り始めても乳首を舐めていた)俺のチンチンが完全に勃起すると母さんが気づいて

「R君・・・楽になろうか・・・」

と言いながら俺から離れて半ズボンとトランクスを脱がした後、母さんはTシャツを脱いで俺を抱きしめた。

俺が

「ちょ・・・ちょっと・・・」

と言うと

「恥かしいけど・・・R君だけ脱ぐと恥かしがるし・・・Tシャツが変になるといけないから・・・触ったりしていいよ」

と言い、俺が母さんの胸を触り始めると母さんは俺のチンチンを触り始め、甘えるような仕草をしながら母さんの胸に顔を埋めようとすると

「ア・・・ちょっと待って」

と言って俺の顔へ胸が触れる状態にして手コキができるように体勢を変えて手コキを続け、俺は乳首を舐めたりした。

俺はいきそうになって

「いきそう・・・」

と言うと

「我慢しなくていいよ」

と言い、俺がいくと精子が母さんの体やズボンにかかってしまい、母さんから離れて

「ゴメン・・・」

と言うと

「大丈夫・・・いっぱい出てる」

と言いながらズボンを脱いでウェットティッシュで体についている精子を拭き取った。

俺が恥ずかしそうにしていると母さんが

「かわいい」

と言いながら俺を抱きしめ、小さい声で

「R君・・・童貞・・・だよね・・・」

と言い、俺はすぐには意味が分からずに

「童貞って?」

と言った後になって意味を思い出して

「ア・・・ウン・・・」

と言うと

「私が教えてあげる・・・別荘での思い出」

と言って俺とキスをした。

キスの時、母さんが舌を俺の唇に触れさせ、俺が舌を少し出すと母さんが俺の舌を吸ったりしたが俺は何もできずにいると

「今からゆっくり勉強かな・・・触っていいよ」

と言って俺の手を胸に導き、俺が母さんの胸を触り始めると

「ン・・・そう・・・優しく」

と言い、少しすると

「舐めてみよっか」

と言って胸を舐めさせてくれ、乳首を舐めると

「アン・・・上手・・・気持ちよくなっちゃう」

と言い、このごろになると俺のチンチンは回復途中で大きくなり始めていた。

俺が

「母さん・・・アソコ・・・見てみたい」

と言うと母さんは恥かしそうに

「興味があるの?」

と言い、

「ウン・・・」

と言うとショーツを脱いで

「恥かしい」

と言いながら見せてくれ、手を伸ばして触ってみると少し湿っていて母さんは

「ン・・・ゆっくり・・・」

と言い、アソコの周辺なども触っていると突起物があることに気づいて触ってみると

「ン・・・アン・・・敏感なところだからゆっくり触って・・・ア・・・アン・・・気持ちよくなちゃった・・・今度は私が気持ちよくしてあげる」

と言ってキスをしてから俺の乳首や体を舐め、だんだんとチンチンの近づいて少し焦らしてからチンチンの先を少し舐めた。

俺は母さんがチンチンを舐めるとは思っていなかったのでビックリした上に気持ちよすぎて

「ア・・・」

と大きい声を出してしまい、この時に母さんも少しビックリして

「大きい声を出したら駄目。

でも・・・初めてだと気持ちよすぎたかな」

と言ってチンチンの中央部分からゆっくりと舐め始め、俺が落ち着いていることを確認してから先の方をくわえてフェらを始めた。

チンチンが完全に復帰して勃起状態になると母さんはフェらを辞めて

「私が始めての相手」

と言って母さんが上になって俺のチンチンの角度を調整しながら母さんのアソコへあてがい、俺のチンチンがゆっくりと母さんの中へ入っていった。

俺が動こうとすると母さんは

「ン・・・アン・・・動いちゃ駄目・・・」

と言いながら俺に覆い被さるように体を重ね、

「R君・・・大きい・・・お父さんと同じ・・・」

と言い、少しして体を少し起こして腰を動かし、気持ちよくて俺と母さんは

「ン・・・ア・・・アン・・・」

と声を出し、俺は1度いっているので長持ちしたように思うが限界がきて

「ンア・・・いきそう・・・」

と言うと

「私も・・・一緒に・・・」

と言って母さんの動きが激しくなり、俺は母さんに中出しをして母さんもほとんど一緒にいったように思う。

(後で聞いたことだが

「大きい」

というのは俺のチンチンのことだったらしい)俺と母さんはこの後、

「EさんとSさんが寝室に来ると大変」

ということで母さんはTシャツやショーツ、ズボンを来て俺はTシャツとトランクス、半ズボンを着て寝ることになった。

母さんは寝る時に俺を抱きしめて顔が母さんの胸に触れるように調整し、俺が

「アノ・・・母さん・・・」

と言うと母さんは

「気持ちいいんでしょ。

ゆっくり寝ていいからね」

と言って俺はそのまま寝ることになった。

(この時も母さんはノーブラだった)

4日目の朝、俺は母さんの胸に顔を埋めた状態で目覚め、顔を動かして母さんの顔の方を向くと母さんは

「おはよう。甘えん坊のR君」

と言いながら俺の頭をなでて、近くにEさんがいて

「かわいくて気持ちよさそうな寝顔・・・『私の子供』って言うのが分かるような気がする・・・朝ご飯はできてるからね」

と言って寝室から出た。

俺は

「オハヨ・・・アノ・・・」

と言いながら母さんから離れ、

「昨日の夜のこと・・・大丈夫なの?」

と聞くと

「大丈夫よ。

ちょっと待ってね」

と言ってTシャツを脱ぎ始め、俺はビックリして恥ずかしそうにしながら

「エ・・・アノ・・・」

と言うと

「親子だから大丈夫。

今からブラをするから・・・」

と言ってブラをしてTシャツを着てから寝室を出ることになり、俺と母さんが寝室から出るとSさんが

「おはよう。

朝ご飯を食べようね」

と言って朝食を食べることになった。

朝食後、この日は片付けをしてから家へ帰ることになっていたので最初に寝室のシーツを洗濯して乾燥機に入れたりしてから荷物をまとめ、シーツの乾燥が終わってから家へ帰ることになった。

家へ到着する直前、Eさんが

「R君は家に帰っても甘えん坊のままかな?」

と言い、俺が

「いや・・・その・・・」

と言って返事に困っていると母さんが

「家でも甘えてほしいな・・・そうしないと寂しくなっちゃう」

と言うとSさんが

「R君が寝ている時に添い寝をすれば?」

と言い、母さんが

「やってみようかな・・・と答えたごろに家へ到着し、お互いに

「お疲れ様」

と言って解散になった。

家へ帰ると父親は家にいて、俺が

「母さん」

と言っているのを見て嬉しかったらしく、親戚のおばさんへ連絡をしたりしていた。

その後、俺は母さんと2人きりでいる時に甘えるようになり、高校を卒業するまではたまに母さんの胸へ顔を埋めたりした時にそのままHをしたりした。

俺が大学へ入学してからはアパートを借りて1人暮らしをしているが、母さんがたまにアパートへ来て料理を作ったりしている時に俺が母さんの後ろから抱きついて胸を触ったりしてチンチンが勃起するとそのままHをしたりしている。

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