【H体験談】キスだけで濡れる三十路の二人の子持ち人妻と・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

【H体験談】キスだけで濡れる三十路の二人の子持ち人妻と・・

私は色んなチャット広場で

ネットナンパをするチョイ悪親父です。

そこで奈良県在住の

涼子という人妻に出会いました。

彼女は三十路の二人の子持ちママ。

仲良くなるにつれ、

夫の愚痴を聞かされるようになり

その愚痴の内容がかなり衝撃的なものでした。

それは、DV夫らしく

「背中痛い」

「離婚したい」

「旦那キライ」

「もう3年もSEXしてない」

と、まくし立てて来ました。
あ~頭おかしい女来たよ、

メンヘラだなと思っていたのですが、

出会い系ではないノーマルのチャット広場なので

そんなのにも付き合います。

普通のチャットの攻略法は焦らず、

なのでTV見たりしながら相槌を打ち、

相手の情報を聞き出し、心配してるふり。

そしてメル友になり、その後は挨拶から世間話、

DVの相談など3ヵ月ほどしていました。

涼子「またたDVされた!もういや」

とメール。

子供の事もあるから離婚は難しい、

だそうです。

そこで俺は

「じゃあ、ストレス発散しないと頭おかしくなっちゃうよ。お昼ご飯食べて、映画でも見ようか?」

最初は警戒してなかなか「はい」とは言いませんでしたが、

彼女も切羽詰まってたのか、結局了解してました。

そんな感じの会話で、会う事に。

顔も知らないので、会って飯食って

バイバイなんて事も結構あるけどね

8月の暑い日でした。

京都駅で待ち合わせ、涼子が来ました。

顔は・・・中の上ですかね、

まぁアリかなって。

色白と言うより青白い感じの肌で、

幸薄い感がはんぱね~と思い、笑いそうでした。

「初めまして!」

軽い挨拶をして

「今からバイバイするまで、家庭の事は忘れてね、デートだから!」

と手を取りました。

彼女は恥ずかしいと言って逃げようとしましたが、

離しませんでした。

その後は昼食を取り、映画は見ませんでしたが、

ぶらぶらしたりお茶を飲んだり時間を潰し、

夕方になりました。

「そろそろ送らないとね」

って事で車に乗り込み、

奈良方面へわざと高速には乗らず下道で向かい、

手は繋いだままでいました。

脇道に入り、涼子の手の裾を捲ると、

予測通り青アザが。

その青アザに、

「可哀想に…」

と言いながらキスすると、

彼女は泣いていました。

今日イケると確信しました(笑)



その後、すかさず唇にキス。

「ホテル行こうか?」

彼女は小さく頷き、

「はい…」

確定(笑)

近くにあった古いラブホへ行く途中、

涼子は少し震えていました。

処女か!って突っ込そうになりましたが、

まぁ3年処女だな!(笑)

仕方ない。

先にシャワーを浴びベッドで待ってると、

「電気消して」

と。

彼女、アザを見られるのが嫌だそうです。

少し暗くしたらベッドに来ました。

ベッドに寝かせ、キス。

舌を絡ませるだけで息が荒くなり、

耳を舐めると喘ぎ声を出しました。

「涼子もう下濡れてんじゃあないの?」

と言って股に指をやると、ヌチャっと音が。

「もうびちょびちょだね」

彼女は顔を背けました。

少しイジメてやろうと思い、

「キスだけで濡れるんだぁ、涼子はスケベやなぁ」

「久し振りだから…」

感度のいいCカップのおっぱいを吸いながら、

指は彼女のびちょびちょのマンコへ。

彼女の粘度の低いマン汁は

洪水のように溢れてきて、彼女の下着とシーツを濡らしました。

またイジメたくなり、

「3年分溜めてたんじゃないの?そんなに気持ちいいの?」

涼子「…」

俺「気持ち良くないの?」

気持ちいいと言うまで繰り返し聞きました。

多分M女なんです

その後、びちょびちょマンコを

わざと大きな音を立てて舐め、

「俺のも気持ち良くしてよ」

彼女の体を起こして口の前に

チンコを持っていき、仁王立ちフェラ。

彼女の頭を持ち、深く入れてやりました。

「そろそろ入れて欲しい?」

「…」

「入れて欲しいって言うまでこのままだよ」

「入れて…欲しい」

「いっぱい突いてあげるから」

その後は体位を変え、

休憩後また激しく鬼突き。

何度も何度もイカせたので、

最後は白目むいてガチイキして失神してました

私的にはあと1・2回出したかったのですが、

初めてなのでこのくらいで許してやりました。

今は月2、3回ペースであってます。

この頃はメールの内容も変わっていて、

早く抱いて欲しいとか

家族問題よりも

ただの欲求不満主婦って感じのメールが

多くなっています。

たまに単なるヤリマン奥さんか?と

思ってしまう時がありますが、

夫に暴力による彼女の体の青いアザが

私を現実に引き戻します。

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