【エロ体験談】必ず生で中出ししているらしく 妊娠しないようにピルを飲んでいるらしい | H体験談~エロばなまとめ

   

【エロ体験談】必ず生で中出ししているらしく 妊娠しないようにピルを飲んでいるらしい

俺は今年19歳になるフリーターだが、

高校2年の頃に好きな子がいた。

クラスでは3本の指に入る可愛い子だ

名前は美樹、胸は結構大きくDカップくらいはあったと思う。

スカートは膝上10cmくらいまで短めにしていて、

髪の毛は栗色だった。

夏の放課後の帰り際に教室に行くと、

美樹ともう1人いて話をしているようだった。

俺が帰ろうとした時に美樹達の方をチラッと見て驚いた。

美樹が脚を少し開いていて、

水色のパンティが見えていたからだ。

俺は家に帰って早速美樹のパンティを思い出して2回シコッた。

次の日の放課後に美樹に呼ばれ、

屋上に行くと美樹は既に待っていた。

美樹の前に行くやいなや

「昨日見たでしょ私のパンツ」と言われた。

俺は「見てない」

と言ったが美樹は

「ウソ、本当は見たでしょ。気づいてたんだよ」

と言われ、俺は正直に頷いた。

そしたら美樹は、

なぜかスカートを少し捲ってパンティを見せてきた。

「今日はヒョウ柄」

美樹が一緒に帰ろうと言うので一緒に帰る事にした。

美樹に「家に寄ってく?」

と言われ、美樹の家に上がって美樹の部屋に入った。

部屋に入るなり、

美樹は制服とスカートを脱いで私服に着替え始めた。

俺は中学3年の時にツレの姉と経験をしていたので

童貞ではなかったが、

久しぶりに見た女の子の下着姿に半分勃起していた。

美樹は私服に着替え終わると

「興奮した~?」と聞いてきた。

俺は「してない」

と言うとベッドにM字開脚で座り

「見て~」と言いながらパンティを見せてきて、

パンティ越しに指で割れ目の上を触り始めた。

見ていると我慢出来なくなって美樹に覆い被さり、

胸を揉んだ柔らかく大きな胸だった。

服を捲りブラをずり上げ、

直接オッパイを揉んで乳首を舐めたり吸ったりしていた。

美樹は感じ始めたらしく、

声を漏らし始めた。

スカートを捲りパンティを脱がすと既に濡れていて、

割れ目に指を2本入れるとすんなり入った。

俺は指を動かして割れ目の中を掻き回すと美樹は

「ダメ~ダメダメダメ~イク~」

と喘いでイッたようだった。

美樹は昇天した後、

俺を寝かせてズボンとパンツを脱がせ、

チンコにしゃぶりついてきた。



亀頭を舐めながらシゴき口の中に咥え込んで

チンコをしゃぶり始めた。

俺は気持ち良くなり

「出そう」

と言うと美樹は

「まだダメ~」

と言い、しゃぶるのをやめた。

すぐさま俺の上に跨がってチンコを掴み、

割れ目にあてがい腰を下ろし自分から挿入してきた。

俺は久しぶりの生での挿入で気持ち良く思っていたら、

美樹は腰を前後左右に振って

上下にチンコをマンコに出し入れしながら喘いでいた。

しばらくして美樹は

「イクイクイク~」

と言いながらイキ果てた。

今度は美樹が下になるからと言い、

挿入したまま移動して正常位に移行して俺が腰を振った。

ゆっくり早くを交互に腰を動かしていくと美樹は喘いでくる。

腰を動かしているうちに限界も近づき射精したくなり美樹に

「出すよ」と言うと

「出して中に出して」

と言い、脚を腰に絡めクロスしてきた。

俺は激しく腰動かし

「出る、出る、出る~」

と言いながらも腰を固定され抜く事が出来ず、

美樹の中に大量の精液を射精した。

美樹も射精した時には

「イク~イクイクイクイク~」

と昇天していた。

しばらくして美樹のマンコからチンコを抜くと精液が溢れ出た。

美樹は「大丈夫だよ」

と精液を拭きながらそういった。

俺は心配になり

「本当に大丈夫なの?」

と聞くと美樹は

「いつもの事だしピル飲んでるから」

と言った。

俺はいつもの意味が分からず美樹に

「いつもって?」

聞くと美樹は俺に教えてくれた。

美樹は中〇1年生の時に、

3年生の男子に犯され中に射精され、

それからしばらくはその先輩とセックスしていた事や、

先輩が卒業していなくなると自分から

後輩相手に童貞を卒業させたり、

同い年や年上の男性を相手にセックスしている事を教えてくれた。

既に25から30人くらいは経験していて、

必ず生で中出ししているらしく、

妊娠しないようにピルを飲んでいるらしい。

可愛くて大人しい感じだと思っているのは

美樹を知らない男だけで、

美樹はヤリマン女だった。

俺の気持ちも美樹からは遠ざかっていった。

1度は美樹と経験したけどそれっきりだ。

俺もまだ1人だしまたヤリたくなったら

美樹と連絡を取ってセックスするつもり

以上が俺が経験した話。

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