【セックス体験】アナルにまで恥ずかしい汁が垂れてるのが自分でもわかった | H体験談~エロばなまとめ

   

【セックス体験】アナルにまで恥ずかしい汁が垂れてるのが自分でもわかった

私はキャバ嬢をしている22歳でカナと言います。

18歳の時からキャバクラで働きはじめました

お店のオーナーとみんなには内緒で付き合っていて結婚も考えていました。

彼氏がお店のオーナーなので私だけ遅刻が許されたり

売上がNo.1だったのもあって私は態度がでかくなってしまい

ボーイをアゴで使ったりもして

毎日嬢王様気分で仕事してました。

先日のある土曜日、もう日付が変わって日曜日の深夜になった頃

明らかにカタギの人とは違うヤクザな雰囲気の人たちが

四人でお店に来てオーナーと厨房で何か大きな声で話してました。

そのあと四人は一番奥のボックス席に入りました。

私はオーナーに厨房に呼ばれて

「カナ、あいつらの席につかないで今日はもうタクシーで帰って」

「俺、あいつらに借金して今日が期限なんだけど用意できなくてよ」

「他の席にオールチェックかけてみんなあそこにつけるから」

「あいつら払えないなら好きにさせろやって言うから。お前は今すぐ帰って」
私は「わかったよ。気を付けてや」

って言うとカバンを持ってドアから出ようとしました。

でもトイレに入っていた

あの中の一人に見つかってしまい。

「おー姉ちゃんどこ行くんや?俺らのとこ来いや」

って無理矢理つれて行かれてしまいました。

そいつらはオーナーも席に呼び

「おい黙って女帰さすとはどういう事や?コラぁ。」

「おめぇの女なんか?そーやろ?

携帯見せてみいや」

とオーナーの携帯を奪い取り

データフォルダを見始めました。

「おー仲良く撮れてるやんけ」

私とオーナーのプリ画やキス写メが

見つかってしまい完全にバレてしまいました。

「俺らこの女とやるわ。おまぇそこで見てろや」

そう言うと私はソファーに押し付けられ

二人がかりで脚を開かそうとしました。

「い、いや!ちょっと辞めてや!

お前らふざけんなよー」

私は必死で抵抗しました。

腕を噛んだりもしました。

普段から客と私はぜったいに

SEXなんかされない自信あるって話してたけど

実際に男二人に本気でされてみると

抵抗なんかほとんど無意味で

あっけなくソファーの上でM字開脚させられ

押さえつけらえたままついに私は

ピンクと黒のTバックのショーツを

ボーイ達に晒してしまいました。

私は

「もうだめや。ぜったい

みんなにおまんこも見られてまう」

そう感じました。

オーナーだけじゃなく普段からアゴで使ってた

ボーイの三人も見てるのが本当に嫌で

それだけはと思ってボーイに

「あんたらあっち行ってて見んといてや!」

と言いました。

そしたらそいつらの中の一番偉そうな奴が

「ここにいろってんじゃ。

よー見とけや。おまえら。こいつのオマンコ見せたる!」

「顔見知りの女のオメコ見るんはたまらんやろ」



そう言うとショーツに手をかけて

私は必死に

「あっち向いてお願いやで。

ほんと無理だから」

泣きそうな顔になってたと思う。

でもみんなジッとショーツを見たままで

一瞬すーっとした感触がして私は

ついにオマンコを剥き出しにされた。

私は

「もう終わった。プライドこなごなぢゃん!」

と思い全身がカーって

熱くなるほど恥ずかしさと屈辱で

オマンコも初体験の時以上に

濡れてしまっているのがわかりました。

そいつらはボーイの一人の髪の毛を掴んで

「おい!おまえオメコ舐めてやれ。

毛も薄いし色も形も綺麗なマンコやぞ」

そしたらボーイは

「カナさんすいませんごめんなさい」

そう言うと私のマンコをむしゃぶるように舐めてきました。

興奮してるのが伝わってくる激しい舐めかたでした。

私は必死で声を出さないようにしてましたでも。

「フッんーフッっフッー」

ってはい回る舌の感触に鼻息が荒くなってしまって

それが余計に皆を興奮させてしまったようでした。

「もういいおまえどけ」

そういうと一番偉そうな奴は

勃起した巨大なチンポを出して

「ぶちこんでやるわ。彼氏の目の前でな」

私は床に押し倒される一瞬、

オーナーの方に目をやると向かいの

ソファーで頭を抱えソワソワ貧乏揺すりしている姿が目に入りました。

その姿を見て私は絶対やられるのは

嫌だと思って思いっきり暴れました。

「やめろよーいれたらぶっ殺してやるからな!」

そいつのチンポがマンコの入り口に

触れる度に暴れまわりのたうち回って

五分ぐらいは私の絶叫と共に必死の抵抗を続けました。

でも疲れてしまって一瞬気が緩んだ時に、

ズニュルって強烈な快感が私を貫きました。

思わず私は

「あーーダメー抜いてー」

って叫んでしまいました

パンパンになった亀頭が

子宮口まで一気に突き刺さってしまったのです。

「ウホッーあったけぇなカナちゃんのオマンコ」

そこからは正常位で

強烈なピストンされました。

私は急に無言になり歯を食いしばって

必死に快感に耐えました。

ボタンが飛んでしまったブラウス

ずり上がったブラジャー

ビンビンに勃起した乳首

オーオーってきもい奴のきもいあえぎ声。

でもチンポが入った私のオマンコもはグチョ濡れで

アナルにまで恥ずかしい汁が垂れてるのが自分でもわかった。

その時かな?

急に頭が真っ白になって我慢できなくなった

「あっあっ」

「あッダメダメごめんごめんイクイク」

私の体と膣は痙攣して

「うお締まる!」

って言ったままそいつは私の中に射精した。

この日、ヤクザとSEXした事を思い出しながら

何回も何回もオナニーしています。

嬢王様が自分に性格にぴったりと思っていたら

どうやら真性M女だったんです

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