もう一度先生の身体を感じたかったの・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

もう一度先生の身体を感じたかったの・・・

県内の私立の女子校で講師をしています。
私も女子校出身なんですが、女子校って独特の世界があって、自分も経験あるんですが、かっこいい先輩や女の先生に憧れる子って、けっこう多いんですよね。
私の生徒に、高1の萌って女の子がいました。この子が、私のことを好きというか、女の子なのに変わってて、おっぱいフェチって言うか、女の人のおっぱいを触ると落ちつくそうで、いつも私のおっぱいを触ってきました。
私が吹奏楽部の顧問をしてて、萌は同じ楽器と言うこともあり
仲良くなくなりました。
うちの部はけっこう県下でも有名で
春と夏には学校の合宿所で合宿をしました。

彼女は二人きりの練習になると
必ず1回は私の胸を触ってきて
「先生のおっぱい大きくて、柔らかい、うらやましいなぁ」
「どうしたら、私も先生みたいになれるかな?」
って、いつも言っていました。
彼女、私が好きと言うより、私のおっぱいが好きみたいです(笑)

まあ、私はEカップなので彼女のBカップの胸と比べたらね・・・・

一度合宿の時に、生徒が全員入ったあとに、一人で
お風呂に入ってたら、一度は入ったはずの彼女が
もう一度入ってきました。

「先生、一緒に入っていい?」
そう言うと下着を外して入ってきました。
まだBカップと言ってた胸は少女のそれでした。

「えっ、いいよ、また汗かいたの?入っておいでよ」
私の近くに寄ってきて
「先生のおっぱい初めて見たけど、やっぱすごいな〜」
「さすがEカップだな〜」

私もまんざらじゃなかったので
「へへぇ〜、うらやましい? 生で触ってみる?」
「やったぁ、いいの?」
そういいながら、前から両手で揉みました、しばらくすると
後に回って、後から私の胸を持ち上げながら

「重い〜、すごい〜」
そして、片手で自分のおっぱいを触りながら
私のと比べだしたので
「じゃあ、いいことしてあげよっか?」
と言って、私の前に回らせて、わたしのおっぱいと
彼女のおっぱいをくっつけてやりました。

「きゃあっ!」って声を上げたけど
すごく嬉しそうでした。
「どう?気持ちいいでしょ?」
「うん。むっちゃ柔らかくて気持ちいい」
「萌のおっぱい、かわいいよ」
「でも、小さくて恥ずかしいな〜」
「そうだね、もうちょっと大きくなったら、こうやってくっつけても
もっと気持ちいいんだよ」

そう言って誰もいないのを見計らって
彼女にキスをしてあげました。
真っ赤になってうつむいた彼女に
ちょっといたずら心がわいて
「目をつむってごらん」と言って
彼女のきれいなピンク色の乳首にそって
口を付けて、軽くすってあげました。
彼女はびくんとして、深いと息を吐きました。



そして、私は非常勤で1年契約だったので
そのあと、しばらくして学校を離れました。
私は実家のある別の県にもどり、彼女とは
会えなくなりました。

それからもメールや電話のやりとりは
続いてたんですが、会うことはなく
2年後彼女が大学に合格したというので
久々に会うことにしたんです。

ホテル代がもったいないので
わたしのマンションに泊まることにしました。
2年ぶりに会う彼女は、見違えるように
大人ぽくなり、きれいになってました。
背も伸びたみたいです。

しばらく昔話に花が咲き
少しお酒も飲み、いい気持ちになりました。
彼女が2年前の合宿の話をし出して
するとお酒も入っていたのか
彼女は「先生、覚えてますか?」
って言いながら、服を脱ぎはじめました。

ショーツとブラだけの姿になって
びっくりしました。
2年前の彼女の身体を鮮明に覚えてるのですが
その身体とは別人のような、女の身体が目の前にあります。

「先生も脱いで」
少し躊躇しましたが
彼女の思いにつられて私も、服を脱ぎます。
「先生、会いたかった」
「私の身体を見て欲しかったの」
「そして、もう一度先生の身体を感じたかったの」

下着になった時点で感じてたんですが
彼女の胸のふくらみ。腰のくびれ、お尻の張り・・・
19歳のはちきれそうな、瑞々しいボディに圧倒されました。

彼女は自ら、大人っぽい濃紺のブラを外しました。
あの時の透き通るようなピンクの乳首はそのままですが
胸のふくらみは、全くあの頃と違っていました。

「すごい・・・」思わず声が出ました。
大きく張り出し、形よく整ったおっぱいは、まったく垂れてなくて
こちらに向かってくるようです。

「どう?おおきくなったでしょう?」
「えっ、ええ・・・」
「先生もブラ外して、私が外してあげる」
そう言いながら、前から手を回して器用に
私のブラを外します。そのとき彼女の胸が私の胸を圧迫して
すごい圧力を感じました。

ブラを外されたとき、思わず胸を隠してしまいました。
「先生、なに恥ずかしがってるの?」
「先生のおっぱい見せて」
そう言いながら半ば強引に私の手をのかせました。
「あの時のままだ、先生のおっぱい。うれしい」

2年前は私がリードしたのに
今は、完全に彼女に圧倒されて、彼女のペースに乗せられていきます。

2年前私がしたように彼女は、私の胸に自分のおっぱいを重ねてきます。
2年前子ども扱いした彼女の胸に私のおっぱいが押しつぶされて
すごく恥ずかしい気分です。

そして彼女は私にそっとキスをして
私の乳首に口を付け、軽くかんできました。
電気が走ったように、身体が硬直していきます。

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