【エッチ体験談】ド変態ナースとはかなり濃厚で質の高いセックスが楽しめましたw | H体験談~エロばなまとめ

   

【エッチ体験談】ド変態ナースとはかなり濃厚で質の高いセックスが楽しめましたw

お話するのは看護婦のゆかりさん。

隣県に住んでたにもかかわらず

私の家まで車で泊まりに来たり、

かなり積極的な女性でした。

5,6回メールをやり取りしただけで

もう「電話しようよ」と言って来て、

私が番号を教えた途端に間髪入れず電話をかけて来ました。

私自身断る理由は無いのでそれに応じましたが、

なんとビックリその電話一本が終わる頃には

私は彼女の恋人になっていました(笑)。

どうやらかなり男に飢えていたようです。

というよりはやはり寂しかったのでしょう。

彼女は社会人2,3年目でその間はずっと彼氏は居なかったそう…

働く女性は毎日の仕事の疲れと単調さから人一倍恋愛欲求は高いです。

私の経験から言うと

思春期にオナニーにふける男子の性欲にも負けず劣らずと言ったほど・・・

電話の内容で今でも覚えてるのが、

彼女が受話器越しにキスをした時のこと。

電話口から聞こえてきた唇の柔らかい音に私は興奮し、

「会ったらいっぱいキスしようね」と言ったあとに彼女が、

「キスだけ?!」

と寂しそうに言ったので私が「何がしたい?」

と心の中でニヤつきながら聞き返したら

「エッチしたぁい!」と答えたことでした。

思えば彼女も少なくとも数ヶ月はセックスしていない身ですから

かなり女の身体を持て余していたのでしょう。

そしてさらにビックリしたのが

「今から電話でしようよ・・・」

という彼女のセリフでした。

私には意味が分かりませんでしたが

どうやらテレフォンセックスというものみたいでした。

電話口でお互いに卑猥なことを言い合いながら

擬似的にセックスするということです。

まぁ私の場合はほとんど彼女が喋っていただけでしたが・・・

自分でなにか棒のようなものをしゃぶって

その音をこちらに受話器越しに伝えながら、

「気持ちいい?」と言ったり

自分で性器をいじっている音を伝えてきたり

「お願い、もう我慢出来ないからいれて?」

「あぁん! 気持ちいい!」

「イッちゃう! 中に出してぇ!」

などと一人で喘ぎながら叫んでいる様は若干引くくらいでした。

まぁそんな電話を一週間くらい続けたある日、

ついに彼女と会うことになりました。

電話であんなことを会話しておきながら会ってみると



以外に普通で私はなんだか恥ずかしくなりました。

ここら辺の切り替えが女性ってさすがだなぁと

感心してしまうのは私だけでしょうか・・・

ギャル系で顔はまぁ大したことはありませんでしたが

程よい肉付きに出るところが出た体型をしており

なかなか私好みの女性でした。

そして身体にフィットするような服を着ているところがまた

ボディラインを強調させて私はかなり興奮しました。

確か初デートはカラオケに行った覚えがありますが、

既に電話であのような行為をしている仲なので

密室に入るやいなや照明を限界まで落として

本番ギリギリの行為を楽しみました。

部屋のドアが閉まった瞬間それまで普通にしていた彼女が

抱きしめて唇を重ねてきて、私もそれに応じました。

豹変というのでしょうか。

なんだかいきなりの展開に私はかなり興奮してしまいました。

それからはもうソファに転がって好き放題二人の身体をまさぐり合いました。

途中彼女が私の性器を口で愛撫した時には

あまりの気持ちよさに射精しそうになりました。

お返しにソファの上でM字開脚させて潮を吹かせてあげました。

もちろんそのあとはホテルに行って濃厚なセックスを楽しみました。

男を楽しませるツボをなかなか理解している彼女とは

かなり濃厚で質の高いセックスが楽しめました。

エロイ体は見た目だけでなく感度も高く、

クリを舐めただけで潮を吹いてくれるのは見ていて楽しかったです。

本当にこの人はセックスが好きなんだなぁというのが伝わって来ました。

あとちょっと顔がかわいかったら本気で彼女にしてもいいかなと思うくらいです。

一応少しの間キープしましたがそのうち電話やメールがめんどくさくなって終了。

まぁかなりいい思いはさせてもらったので私としては大満足でしたが。

出来るなら今でも会いたいと思う女性の一人ですね。

何より献身的で男を喜ばそうとする姿勢は

ある意味看護婦の鏡とも言えるかもしれません。

下半身を露出させたままドライブしたり

ノーパンミニスカでデートしたりと

なかなか色々なプレイにも興味があったみたいで試させてもらいました。

アナルも調教済みで、

セックスの時には私のアナルも丁寧に舐めてくれていました。

今考えると確かにもったいない。

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